悔しかったら歳をとれ！～我が反骨人生

タイトルに惹かれて手にした。なんとも気持ちよいではないか。

それと、これはお洒落することに結びつけた。

歳を重ねてこそ自分のスタイルができる。自分になじんでくる装いがある。

若い頃、そう高校生の頃、通学の車内で見かけたスーツ姿、VANのタグがチラッと見えて「かっこいい」と思った時、自分も着てやるぞと思いを抱いた。

今、本当に着ることを楽しむことができる。そんな思い続いているからだ。