Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

あいちトリエンナーレ~にぎやかに!

2010-10-04 11:23:48 | トリエンナーレ

Img_1611

赤紫(マゼンタ)はトリエンナーレのテーマカラー

「読売新聞」に載ったトリエンナーレ2001.10.2

いつもならこの記事は地元「中日新聞」が真っ先に載せるのだが今回はそれが無い。また美術展が開催されると作品の紹介を紙上で紹介してくれるのだがそれも無い。ボランティアをして内側からさまざまな声を聞いたし、研修期間中にも新聞、TVの報道の少なさ、愛知県の取り組みの疑問を持った。あまりにも愛知県が新聞、放送に高圧的だということで中日新聞、CBCは協賛、協力にも名を連ねていないとのこと。この記事にある前売り券購入者7万人がまだ入場していないとあるが入場券を割り当てられた協賛企業に眠ることのないように。10月~芸術の秋、気温も下がり町へ出るにはちょうどいい10/10には同級生とトリエンナーレに出かける。

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