今日は予々感じていた今の管理会社の変更をする臨時総会。
僕はトヨタと同じように危機感を感じていて2.3年前から
管理会社を変えなければ、今の会社に入れない任せられないと訴えてきました。
自分の家だからこそいい加減な会社のいい加減な担当者には任せてはだめだ‼️
自分が理事になった今、今のきちんとしたメンバーの時に❗やっと皆さんの賛成を得ることが出来た‼️
理事の方から握手を求められとっても嬉しかった‼️
願いは届いた‼️
前回も僕の時❗大規模修繕も…僕の役回りだと‼️
今日は予々感じていた今の管理会社の変更をする臨時総会。
僕はトヨタと同じように危機感を感じていて2.3年前から
管理会社を変えなければ、今の会社に入れない任せられないと訴えてきました。
自分の家だからこそいい加減な会社のいい加減な担当者には任せてはだめだ‼️
自分が理事になった今、今のきちんとしたメンバーの時に❗やっと皆さんの賛成を得ることが出来た‼️
理事の方から握手を求められとっても嬉しかった‼️
願いは届いた‼️
前回も僕の時❗大規模修繕も…僕の役回りだと‼️
爽やかな今日、こどもの日に原発がゼロになる。未来を見つめた時、私は今日から原発はなくていいと断言したい。中日新聞、日経新聞を読みながら、思うことは日経の記事の傾向に疑問を感じることが多い。原発にしても企業、政府よりで再稼動ありきの感が強い。地元の中日はこのところ僕の気持ちを代弁しているかのように社説、一面の記事に気持ちよさを感じる、拍手さえ送りたくなるのだ。
今朝も 一面に『私達の覚悟が示される』と題して朗々と、日々の生活を見つめ直し、暮らしから無駄な贅肉をそぎ落とす。原発ゼロで始まる私たちのささやかな挑戦は、『しなやかに生きる」という、これからの時代を生き抜くすべを教えてくれるはずだ。とある。
先日の私の投稿と同じ思いである。
今の子供達にこそ、「原発なくして大丈夫」ということをしっかり伝え、「こどもの日」が「原発ゼロの日」としてスタートしたことを忘れないでいて欲しいと思う。
『原発なくても大丈夫な日本へ』
今、国民の願いはノーモアフクシマだ。穏やかな普段の生活が送れることが願いだ。それなのに国の進もうとする道は原発再稼動ありきだ。再稼動して安全・安心の保証はない。フクシマのその後が、現在がすべてを語っている。『原発なくても大丈夫』という事態を政府は避けたいという。何をか云わんやである。
1973年のオイルショックでは省エネが叫ばれ、深夜放送禁止、ネオン早期消灯、スタンドは日曜休みと様々な処置がとられた。夏場に向いエアコンを控え、クルマも休もう、デパートの休日も復活してもよいではないか。貧しくとも元気に笑顔で暮らした昭和に戻ってみてもよいではないか。
汗をかき、自然の風の心地よさを感じてみよう。足並みがそろえば大きな力となる。節約、倹約の素晴らしさを楽しみ『原発なくても大丈夫』と胸を張って訴えよう!何が何でも前に進むのではなく、立ち止まり、振り返る。決して消極的なことではなく今だからこそ必要だ。この経験が日本再生のきっかけになることを信じたい。
今朝の中日新聞『発言』欄に掲載された我が投稿である。投稿も楽しみの一つ自分の思いが活字となって気持ちのよいものであり、何通もの中から選ばれ嬉しい限りだ。
前日の夕刊には五木寛之『下山の思想』を取り上げ、私達は下り坂を前へ進んでいくのだと。上りとは違う景色を味わい、ふもとというゴールを一度踏みしめて、次の頂をめざせばいいと。
この本を手にした時も、こういう考えも大事だということに気がついた。還暦という区切りの時なのかいろんな思いが廻ってくる。