パン教室Aグループ ご報告

今年最後のパン教室は　中級　最後の日でした。
ちょっと前の記事になります。
タイムリーでなく申し訳ありません。

中級最後は、シュトーレン作りです。
昨年もシュトーレンを作りましたが、
今年は、マンデルシュトーレンです。

 

マンデルは、ドイツ語でアーモンドの意で
シュトーレンは、ゆりかごという意味です。

キリスト教のイベントですね。 

 

白い粉糖を雪に見立てていて、

柔らかな生地でバーターがたっぷりです。

 

クリスマスまで少しづついただくお菓子です。
イタリア人の友人から　クリスマスまでにいただくケーキをいただきましたが、

ちょっと形状が異なります。

 

 

↓の具材は、シュトーレンの具材です。

たっぷりと入っていますね。

 

そして、クリスマスのお菓子

小さなコーヒーケーキの森というケーキです。

 

トッピングされている白いクリームは、

クリームチーズとパウダーシュガー　牛乳でとても美味しい

病みつきになるクリームです。

 

ランチは、野菜たっぷりのソーセージとベーコンのスープ

心も身体もとても温まります。

 

 

そうそう、もう一つのパンは、１０種類の菓子パンです。
講師研究科で作るパンだそうですが・・・

先生からのクリスマスプレゼントだそうで

とても嬉しくなりました。

 

来年からは上級へ・・・

と言いたいところですが、

初級　初心に戻ります。

Ruban Roseを支援してくださる
頼もしい方が参加されます。

 

来年からは、初心者のお友達にパン教室の記事をお願いしたいと思います。