調子に乗ってF-0を差し過ぎて、各ベアリングの
封入グリスが流れ出てなめらかさが薄れたようなので
フタを開けて手持ちのグリスを再充填してみました。
念の為シマノのチューブグリスとGETTのグリスの2種
それぞれ違うベアリングでテストした結果…
両方ともデフォルトより回転が重くなりました。
厳密にはシマノのグリスのほうがGETTより粘る感じ…。
解消のためF-0をミックスして粘度を下げると程よく調和し
しばらく回して様子を見るとどちらも気持ち良く回るように
なったので、まずは成功です。
想像ですが、ここの充填はダイワのグリスがベストな粘度
なのかなあと感じました。
(なんにしろ…画像のグリスの注入量は多すぎでした・汗)
封入グリスが流れ出てなめらかさが薄れたようなので
フタを開けて手持ちのグリスを再充填してみました。
念の為シマノのチューブグリスとGETTのグリスの2種
それぞれ違うベアリングでテストした結果…
両方ともデフォルトより回転が重くなりました。
厳密にはシマノのグリスのほうがGETTより粘る感じ…。
解消のためF-0をミックスして粘度を下げると程よく調和し
しばらく回して様子を見るとどちらも気持ち良く回るように
なったので、まずは成功です。
想像ですが、ここの充填はダイワのグリスがベストな粘度
なのかなあと感じました。
(なんにしろ…画像のグリスの注入量は多すぎでした・汗)
シマノのグリスを挿してます。
友だちと交換したリールなのですが、
M'Sファクトリーチューンのリールで
無駄に回り過ぎてかえってあつかいにくく、
オイルではなくグリスを挿したらしっとりした回転になりました。
もっとも大きさの割に
糸巻き量が少ないリールなので
出番が少ないのですが(笑)
昨日、ザウバーのパッキン付きドラグノブを注文してきました。
なるほど…回りすぎても困ることもあるんですね、
ベイトでは。
リールはベアリングの状態次第ですね…本当。
今回のは失敗してもブレーキクリーナーで
ジャバジャバ洗えばすぐグリスも洗い流せるし
楽しい実験でした。
あんまりリールもベアリング数が多くなると、どこの
ベアリングが不調になってるかを探し出すのが面倒な
感じなので…僕には5BB程度までで充分です(笑)
'06ザウバー、噂どおりマシンカットハンドルだったら
きっとベアリング入りでしょうから、すぐ僕も注文して
アプローズに取りつけようと思っています。
いつも毎回同じ店で部品注文ばかりしてるので
僕の顔みると店員が「またか…」って顔しますが(笑)
しまいまいました。
失礼しました。
二十台のころ神奈川県に三年程住んでいたのですが、
当時はまだ関西芸人があまりテレビなどに露出して
おらず、関西人のノリは嫌われたものです。
キレのいいつっこみに、ついナイス!と言ってしまいました( ̄▽ ̄;)
失礼しました\(__)
【業界に騙されるな!】
思ったように釣果が上がらないと、釣り雑誌の特集を見て、次から次に最新ルアータックルを購入する羽目になります。でも、だまされてはいけません。釣具業界、釣り雑誌、そしていわゆるプロやライターは全員グルになって私達から金を巻き上げようとしているのです。本当は何万円もする高価なロッドやリールを購入しなくとも、ルアーフィッシングを十\分楽しめます
確かに最近の釣りメディアって、いわゆるハイエンドモデル(しかもほぼD社かS社のもの)しか記事に取り上げないですからね。ザウバーやアプローズが一面で取り上げられている事なんか見たことないですし。一理あると思います
なるほど…一理あると思います。雑誌に関して特に。
今は本当にビックリするぐらい雑誌が売れてないので、
貴重な広告収入源であるメーカーの顔を立てるのが
何をおいても大前提、という流れになってしまって
いるのではないでしょうか。
既得権益と手を切らないと斬新な雑誌が作れないのは
編集側もプロですからみなわかっているはずですが、
景気が上向いてるとは言え…まだ今は勝負をかける
時期ではないと踏んで残念ながら誌面はユーザーや
読者より業界側に歩調を合わせてしまってるように
僕には思えます。
さらにブログやネットの掲示板がその隙間に入り込んで
読者と雑誌の信頼感?の距離を広げ、雑誌売上が悪化…
の構図が現状ではないでしょうか。
いえ、オジサンは騙して夢を見させて欲しい
のかもしれません。
釣り雑誌からジャーナリスト精神が消えて
久しい今、ものを見極める目が大切ですね。
てなことで、リョービのリールが無くなって
しまう前に楽しんじゃいましょう。
出来れば沢山の人に買ってもらって、より
良い物を作り続けてもらえたらいいですね。
さすがです。大人の余裕ですね(笑)
個人個人の「ものを見極める目」…ホントです。
現在のリョービのリールはそういう意味でも
眼力検定の試験の題材としてはうってつけですね。
06年の新製品に期待したいところです。