震電制作
2017-12-29 | RC
スチレンペーパーで試作した震電が 意外に良く飛んだので 翼長1400でバルサで作る事に決定!
まずは主翼からですが メインギヤの引き込み位置が 少し後ろ気味なのでスペースを考慮して 翼厚を15%としました
ほぼトレーナー機の翼厚ですが スピードが出にくいほうが実機感がでていいと思います
すべてがテーパーなので 翼根と翼端の翼型をアルミ板で作って 片翼分の2ミリバルサを挟んで削ります
そして出来上がったのがリブではなくて これを型にしてさらに2枚ずつリブを切り出します
前縁後退角20度 後縁後退角5度 先端が薄い翼型で さらに上半角が5度 難しい工作でしたが 今回は気合を入れました
スパーは最大翼厚部と 引き込み脚装置の部分の2か所 エルロンは翼端で主翼フラップはありません
画像では骨組みの状態ですが 現在ではほぼプランクが終わりまして まさに飛びそうな雰囲気が満々です
主翼だけですが なんかかっこいいです~ 眺めているだけでもう飛んでるような妄想浸ってます
この機体はどうしても完成して 絶対飛ばしたいのでこれからも 制作記を載せます!
おや! 気が付けばもう年末ですね コツコツ細かいことやってると 時間の経つのも気づかないんですね
でもね 年末年始のお休みは なんと11連休! 作業が進むこと間違いなし!
まずは主翼からですが メインギヤの引き込み位置が 少し後ろ気味なのでスペースを考慮して 翼厚を15%としました
ほぼトレーナー機の翼厚ですが スピードが出にくいほうが実機感がでていいと思います
すべてがテーパーなので 翼根と翼端の翼型をアルミ板で作って 片翼分の2ミリバルサを挟んで削ります
そして出来上がったのがリブではなくて これを型にしてさらに2枚ずつリブを切り出します
前縁後退角20度 後縁後退角5度 先端が薄い翼型で さらに上半角が5度 難しい工作でしたが 今回は気合を入れました
スパーは最大翼厚部と 引き込み脚装置の部分の2か所 エルロンは翼端で主翼フラップはありません
画像では骨組みの状態ですが 現在ではほぼプランクが終わりまして まさに飛びそうな雰囲気が満々です
主翼だけですが なんかかっこいいです~ 眺めているだけでもう飛んでるような妄想浸ってます
この機体はどうしても完成して 絶対飛ばしたいのでこれからも 制作記を載せます!
おや! 気が付けばもう年末ですね コツコツ細かいことやってると 時間の経つのも気づかないんですね
でもね 年末年始のお休みは なんと11連休! 作業が進むこと間違いなし!
リブの切り出しは大変ですが、主翼が仕上がった時の喜びは格別ですよね
前縁後退角20度、後縁後退角5度、上半角が5度って製作が大変そうですが、もう仕上がっているというところが凄いです!
引き込み脚はピアノ線の長さが必要そうですが、市販品で不足するようならば自作になりますね
完成する日が待ち遠しいです
ほっておいたら食事もせずに 延々とやってます
私は 変質者だと思います