スチレンボード飛行機 事務キチ3号機が完成! 2号機とはほぼ同じ設計 良く飛ぶのは間違いない! 本日初飛行です
雪が降ったりやんだりの今日の午後 バッテリーの搭載位置で重心を合わせます 離陸させます すんなり離陸しましたが
いきなり強烈なダウン アップを引いていないと飛んでいられない おかしいな~? 何で?
すぐに着陸させようと旋回したとたん 強烈に巻き込んで地面へ激突! ん~何かがおかしい 何か間違ってるな
家に持ち帰って廃棄しようと思ったけど 原因を調べるため修復することにしました
眺めながらよーく考えた結果 まずは下翼を上翼と同じ翼長にしたこと 下翼にスロッテドファウラーフラップを搭載したことと
むき出しのフラップサーボが2個ある これらの要因で下翼の抵抗が強烈に増えて 頭を下げる癖ができてしまったのだろう
単翼であれば全体の抵抗になるのでそうでも無いのだろう ただ 翼の下面は早い気流がいるので 抵抗物はない方が良い
複葉機ならば尚更 上下翼で抵抗が違い過ぎると 当然バランスが良くない だけど胴体や脚などでどうしても プロペラ軸よりも
下側の抵抗が大きい ん~ だから抵抗を減らすために下翼の翼長が短いのか? 今までなんで短いのか解らなかったけど
そう考えるとなるほど理解できるわ 空を飛ぶ機械って ほんと 難しいわ・・・
雪が降ったりやんだりの今日の午後 バッテリーの搭載位置で重心を合わせます 離陸させます すんなり離陸しましたが
いきなり強烈なダウン アップを引いていないと飛んでいられない おかしいな~? 何で?
すぐに着陸させようと旋回したとたん 強烈に巻き込んで地面へ激突! ん~何かがおかしい 何か間違ってるな
家に持ち帰って廃棄しようと思ったけど 原因を調べるため修復することにしました
眺めながらよーく考えた結果 まずは下翼を上翼と同じ翼長にしたこと 下翼にスロッテドファウラーフラップを搭載したことと
むき出しのフラップサーボが2個ある これらの要因で下翼の抵抗が強烈に増えて 頭を下げる癖ができてしまったのだろう
単翼であれば全体の抵抗になるのでそうでも無いのだろう ただ 翼の下面は早い気流がいるので 抵抗物はない方が良い
複葉機ならば尚更 上下翼で抵抗が違い過ぎると 当然バランスが良くない だけど胴体や脚などでどうしても プロペラ軸よりも
下側の抵抗が大きい ん~ だから抵抗を減らすために下翼の翼長が短いのか? 今までなんで短いのか解らなかったけど
そう考えるとなるほど理解できるわ 空を飛ぶ機械って ほんと 難しいわ・・・