ギルス・ポイソン…カナダ出身でピエール・レ・グランで日本プロレスに、バスター・マシューズ、ザ・カナディアンとリングネームを使い分けて国際プロレスに来日。
▲ハンス・シュローダー…ドイツ出身でオーストラリアで開花し、全日本プロレスに初来日。国際プロレスではアンダーテーカーとして活躍。
▲ブッチャー・ブラガナン…1970年代の前半にロスマットで活躍し、昭和50年に国際プロレスに来日。
▲ブル・グレゴリーフランス系カナダ人で、昭和50年に新日本プロレスに来日した。
▲ムース・モロウスキー…ジャンボ鶴田のデビュー戦の対戦相手を務めた、実力者で国際プロレスではドクター・デスの名前で日本初の金網デスマッチを敢行した。