今週はミーティング、個別面談、打ち合わせと続いている。そしてもう、さほど暑くない日となってきた。8月25日から開幕した「5★STAR GP2013」は快調な滑り出し。公式戦はどの試合も好勝負の連続だ。リーグ戦にエントリーされていない脇澤美穂や岩谷麻優も味のある試合を見せている。毎週、毎週、都合5週間も休日をまたいで大会が行われる。この時代は長期ツアーなんてないから、毎週の興行を繰り返すのだって . . . 本文を読む
スターダムの顧問弁護をお願いしている会社の代表と食事をしながら打ち合わせ。今後の雇用形態や規律を作成していくお手伝いを依頼した。仕事としての意識向上を目的にいろいろ展開していくのだ。こういった異業種のプロと話をしていると、とにかく勉強になる。プロレスの世界にない刺激でもある。やっぱりスターダムをメジャーにしていくためには外部の力が不可欠。この歳になっても日々勉強である。
今日の癒し猫にはな . . . 本文を読む
イチローが日米通算4000本安打を打った、藤圭子が飛び降り自殺した・・・これが今日の2大ニュース。どちらが明日のスポーツ紙の一面だろうかと想像したが、やはり自殺のインパクトの方があると思う。藤圭子が活躍した昭和40年代中盤、私は中学生だった。どこか負のオーラを放っていた演歌の新星は陰のある雰囲気で、それが人々の心に引っかかる存在だったことを覚えている。世の中を見透かしたような眼差しと、艶のある声 . . . 本文を読む
今週のスターダムは「5★STAR GP２０１３」が新木場で開幕（8月25日）。出場12選手は精鋭揃いで公式戦はどれもが好カード。開幕戦だけでも、赤いベルトの王者である紫雷イオvs二冠王者の米山香織、スターダムの誇る実力者対決の高橋奈苗vs世Ⅳ虎、その動向が注目の安川惡斗vs木村響子、ハイスピードの名勝負再現か！？夏樹☆たいようvs夕陽、大型の初対決は彩羽匠vsアルファ・フィーメル、白いベルトのダ . . . 本文を読む
8/17後楽園大会が終了したけど、1カ月後には再び後楽園大会がある。スターダムにとって後楽園はプレミアムでなくなったけれど、やっぱりビッグマッチであることには違いない。木村響子の暴挙で乱闘に巻き込まれたが、怪我もなく済んだ。でもストンピングはかなり強烈だった。急所こそ外れているから大丈夫だったが、もしまともに喰らったら怪我だってありうる。もうリングに引きずり込むことは勘弁してほしい。 . . . 本文を読む
明日はいよいよスターダムの後楽園大会。今年4度目の開催となります。今年は全部で7大会あり、実は来年も同じ回数を押さえています。こうやって後楽園をレギュラー的に行うことが大事なこと。そう意味では両国後は大きな荒波があって、今は耐える時期だと思っています。でも当たり前のように後楽園を開催していきますので・・・夕方からの興行は正直言って体が楽です。いつもは昼間だから朝が早いので大変。明日は万全な体調で . . . 本文を読む
8月18日、ＤＤＴの両国大会でプロレス・デビューするタレントの赤井沙希は、あの赤井秀和の娘さん。何の因果か対戦相手に世Ⅳ虎が選ばれ、ミックスマッチの6人タッグで闘います。それでもって今日は水上バスでの会見があり、初めて姿を見ました。さすがモデルさんだけあってスタイルは抜群だしルックスも申し分ない。”アイドル・キラー”の世Ⅳ虎ならきっと、面白いことになるだろうと期待されて . . . 本文を読む
今日は17日の後楽園大会から参戦するアルファ・フィーメルとダーク・エンジェルが時間差違いで来日。フィーメルは当初、午前9時着だったが午後2時着に変更して姿を見せた。サラは午後3時45分着の便だったので、ほんの2時間ほどしか時間差がなかった。こうやって外国人勢が揃うとなんだか頼もしくなってくる。それはスターダムが欠場者が多かったので、余計にそう思ってしまうのだ。2人共に日本での生活が楽しくて仕方 . . . 本文を読む
今週末はスターダムの後楽園ホール。土曜日に開催は初めて。ちょうどＤＤＴの両国大会と少し被っています。3大タイトルマッチを中心に全5試合を濃縮してお届けます。スターダムの流れの中で１つのクライマックスでもあります。紫雷イオvs木村響子の赤いベルト戦は遺恨の決着戦。木村はなぜか、この私をターゲットにしているけど闘うのはイオだから・・・これまでのうっ憤をイオがスッキリ晴らしてくれるでしょう。 . . . 本文を読む
最近はこの猫に癒されています。今まで猫って苦手意識がありました。だから猫に対しては見てみないふりをしていたけど、この猫は別格。なんか猫っぽくないし、毛並みもいいし丸々していてお上品な感じ。無気力で寝てばかりいるのは飼い主によく似ているけど、まあ癒されますね。こんな感覚は初めてだからおかしなもの。動物で救われている人の気持ちが少しだけわかるこの頃・・・ . . . 本文を読む