mexicotaizai 4kamenishite nethakken demo nihongonewryokugadekinai!
kinouha tigre fuka no shiaigaarimashita. bikkurisuruhodo sugoi ninkidatta.
fukamo daimanzokude kangekishiteimashita.
watashimo gen . . . 本文を読む
今日、これからメキシコに出発します。今回は久しぶりにロス経由の便。一瞬だがロスに立ち寄るのは、少しばかり嬉しい。やっぱりロスは西海岸の玄関みたいなものだから、気分が高揚する。メキシコシティ到着は午後6時30分で、そのまま宿泊するホテルに直行。さて、どんなスケジュールが待っているのか…メキシコだから何が巻き起こっても驚かないけど、まあ忙しい日々を過ごしてきます。
▲昨年の「FAN FEST」で . . . 本文を読む
明日からのメキシコ行きを控え、今日はその準備で慌ただしい。普段使わないノート・パソコンの充電、メキシコで使用する携帯電話の充電、ビデオ・カメラの充電と充電三昧…そして残りの風香ブッキングやら、新イベントの告知やら、パンフレットの編集などなど、そしてメールで仕事のやり取りも幾つか…メキシコでは環境が悪いため、パソコンが繋がらないと思うので、しばらくブログの方もお休みです。仮に繋がるようだったら、現 . . . 本文を読む
古くからの友人が、とある病気で入院したため新宿区河田町にある、某有名病院に出向いた。病室に入ると、患者であるはずの友人はもぬけの殻。見舞い客用のフロアに行くと、奥さん&奥さんの母親と談笑しているではないか。現在、点滴生活を送っているみたいだが、すこぶる元気がいい。来月初旬には退院するとかだが、私なんか病院は幾つになっても、なんとなくビビってしまうもの。そんな私も、けして体調が万全ではない。ドク . . . 本文を読む
今日は午後から銀座でランチ。知り合いがTV番組で見たという店を探したのだが、なかなか住所の記載が無いため見つからない。見つかったと思ったら満席状態。それでも、次の店を探し当てる。その間に福屋書店の前を通ると、外には多くの人の群れが…今日は安めぐみのサイン会だとかで、店の人が「次は250番からの人！」と叫んでいた。安めぐみもなかなか人気があるみたい。ようやく探しあてたのが、「Miso bank」 . . . 本文を読む
俳優の藤田まことさんが亡くなったが…私の幼年期「てなもんや三度笠」に出演していた藤田さんは国民的な人気者。コメディー時代劇で、あんかけの時次郎という役で、珍念役の白木みのる、蛇口一角役の財津一郎と共に、それはそれは説明できないほどの、すごい人気だった。確か日曜日に午後6時から30分間の公開ドラマで、必ずその時間には家に居たものだ。スポンサーは前田製菓で「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッ . . . 本文を読む
昨夜は高校時代の同級生と新宿に繰り出した。52歳の誕生日を迎えたばかりの彼は、千葉県に住む公務員。さすがに仕事では規律が厳しく、公務員ははしゃぐことも自由には出来ないとか。少しはプロレスが好きだと思ったので、猪木酒場に連れて行った。ここなら話のネタになるだろう。彼は猪木の顔がくり抜かれた、等身大のパネルで記念撮影。まるで観光地のような感じだ。
そしてリクエストに応え、コンドル斉藤の店に。私は . . . 本文を読む
メキシコのプロモーターから2月28日、アレナ・ロペス・マテオスのポスター・データが送られてきた。なんと…「FUKA ADIOS MEXICO」と題された女子の大会で、メインは風香＆プリンセサ・スヘイvs ダーク・エンジェル＆HIROKAという豪華カードだ。最後の風香祭ではティグレFUKA＆ダーク・エンジェルvsプリンセサ・スヘイ＆HIROKAというカードが行われるが、その前哨戦みたいな感じだ。 . . . 本文を読む
本日、風香引退記念大会の全容を発表しました。スカパーの本社で会見を行いましたが、そこで風香のパッション・レッド入りが急きょ決まりました。奈苗が風香の内面に秘める熱さを認め、パッションの証しである赤い鉢巻きを手渡したのです。もう事態は刻々と迫っていきます。時間の流れは恐ろしく早いものです。詳しいことは（http://fukamatsuri.jp)でご覧下さい。総勢30人以上の選手を仕切るのは大変な . . . 本文を読む
風香から一日遅れのバレンタイン・チョコを貰ったと思ったら、「母からです！」と言われた。そこには”お世話になっています。感謝をこめて…風香と母”というメッセージ付き。風香のお母さんは私よりも、少し上の年代だが大別すると同世代になる。まあ、お母さんというより、お姉さんといった感じ。だんだん歳を取ると女性の方がしっかりして見えるもの。だから優しい理想的なお母さん像にも見えるのだ。
そういえば先日 . . . 本文を読む
シュートボクシング私的・世紀の一戦は朱里が、判定勝ちで風香を下した。身長で10センチ近く大きい朱里、そのリーチの前に風香は敗れたと言ってもいいだろう。欲目を言えば、引き分け裁定。エクストラ・ラウンドで決着を付けてほしかった。お互い、かなり打ち合った。後で写真を見ると、けっこう顔面を直撃しているのだ。
勝った朱里はシュートボクシング2連勝。プロレスラーのイメージより、ボクサーのイメージが強くな . . . 本文を読む
シュートボクシングの前日計量に行ったら、ニュー・スター候補に出会った。ニュー・アイドルと言ってもいい。Girls S-cup2009王者のRENAと闘う、クリスティーナ・ジャルジェビックである。オーストラリア出身で弱冠16歳、タイ国IMAF世界女子フライ級トーナメント王者の肩書きを持っている。「高校生？」と聞くと、そうではなくキックの練習に打ち込んでいるという。「ここで将来、スターになれるとい . . . 本文を読む
パッション・レッド興行の第4回大会が、3月19日（金）に新木場1stRINGで行われる。テーマは”前後裁断”だとか。これは、「過去も未来も裁ち切って、今という瞬間に集中する」という意味だそうだ。すなわち、パッションのリセットで、第２章の突入でもあると思う。良くも悪くも高橋奈苗は、もう女子プロレス界に絶滅しつつある真っ直ぐなトラブルメーカー？ではないか。
奈苗の行く道にトラブルあり（笑）…そんな . . . 本文を読む
夜の息吹は正真正銘のラスト興行。外は雨が降り止まないが、チケットはソールドアウト。エスイがこの試合をもってラストマッチとなるだけに、いつもにも増して気合が入ったファイトを見せてくれた。機を同じくして、同じモンゴル出身の朝青龍も角界を去った。エスイは、まだまだプロレスをやれる余力を残しているだけに単純にもったいない。
2試合目には吉田万里子が次のステージを試みる、フューチャートライアルマッチ。 . . . 本文を読む