File4 ミミ萩原のエロカッコよさ 2008年12月09日 09時02分15秒 | 女子プロレス名画座 まさにプロ中のプロフェッショナルで、どんなことがあってもファンの前では笑顔を絶やさず、スターのオーラを放ち続けていた。私の若手時代、芸能活動を担当し、家が近かったからよくお邪魔したものだ。「いろいろ撮影してほしい」と言って、事務所に数多くのコスチュームを持参。大半がビキニの水着だった。ビューティ・ペアの解散後、全女を救ったのは間違いなく”セクシー・パンサー”ミミだった。 « (8)NWA世界王者編 | トップ | Ⅲ SUPER LUCHA No284 »