「STARDOM CHAMPIONS FIESTA2013 ～両国シンデレラ～」
2013年4月29日（月・祝）両国国技館 開始／2:00PM、開場／1:00PM
＜チケット料金＞アリーナVIPシート／35,000円（記念品付）、アリーナSシート／20,000円（記念品付）、１Fマス席Aシート／10,000円、１Fマス席Bシート／7,000円、１Fマス席Cシ . . . 本文を読む
大阪大会が終わりスターダム・カーで一路東京へ。月曜日の午前5時30分に帰宅。火曜日はいつもの仲間とリラックスな12時間を過ごす。水曜日になってから体調がイマイチで熱っぽいのだ。ゆずポンの取材に同行したが、疲れが取れない。今年に入って風邪だけは注意しているので、1回も引いていない。万全な体調をキープするためには無理は禁物。事務所に戻ると安川惡斗が名古屋大会の準備をしていたが、「風邪を引いているかもし . . . 本文を読む
スターダムにとって最後のムーブオンアリーナ大会が終わりました。「5★STAR GP」はどの試合も白熱した闘いの連続で、短期勝負は見応えがあります。メインはゆずポンが充実のファイトでイオを破り初勝利。イオは二連敗となりましたが、開幕戦に引き続きのメインを務め上げました。これは私的にイオがシングル・プレーヤーとしての資質があるかを見ているもの。メインで試合をするのは、それだけでもプレッシャーだと主張す . . . 本文を読む
最新のアサヒ芸能によると浜口京子獲得に女子プロレス団体が動き出しているそうで、なんでもスターダムが有力だとか…恐るべし週刊誌！！想像なのか妄想なのかは知れないけど、そんなこと現実になったら面白い話。ギャラは1試合100万円が妥当とか…週刊誌はいろいろ書くなあ。両国国技館に浜口京子は似合うかも。誰でも考えそうなアイデアだけど、それが想定の範囲なのだろう。きっ . . . 本文を読む
スターダムが初めて開催するシングル・リーグ戦「５★STAR GP2012」が開幕しました。前売り段階では通常の売れ行きでしたが、当日券が殺到。結局は売り切れとなりました。やっぱり両国大会を発表してからファンの方の見る目が変わってきたと思います。「友達を何人も誘って両国に行きますので！」と何人もの方に言っていただきました。有難いお言葉です。選手の士気も上がっています。当日券が殺到し、前売り券を求 . . . 本文を読む
「5★STAR GP 2012」参戦のためダーク・エンジェルが来日した。本来なら午後4時30分に到着なのだが、ネットで確認してみると、なんと到着時間が1時間も早くなっていた。その時点で3時前だから、あと30分で着いてしまう…慌てて成田空港に出発。着いたのは4時10分過ぎだった。するとやはりサラは到着済み。東京に向かう車中では話が盛り上がりあっという間に新小岩に着いた。なんでもカナダの実家に帰ったり . . . 本文を読む
来年4月29日に両国国技館を発表以来、何かと会場が気になっています。座席はどうするべきな…マス席は可動式なので、半分は引っ込めることが出来るとか。先日、高木大社長がいろいろアドバイスをしてくれたが、やっぱり国技館はマス席がだだっ広くないと国技館ではないのではないか…特にチケットが大量に売れる当てがないけど、マス席は全部使用しようかと思っています。金曜日はWWE、日曜日の . . . 本文を読む
2013年4月29日、スターダムが両国国技館に初進出します。今、この大きな目標が決まり、これまでの何十倍ものエネルギーを使って必ず、成功させる意気込みでいます。そして女子プロレスというジャンルが、スターダムとそれ以外の女子プロレスという棲み分けが出来ればいいと思っています。これは団体の存亡を賭けた勝負ではなく、次のステージに上がるジャンプです。楽しんで開催まで頑張りたい。そして団体がもっと一丸 . . . 本文を読む
スターダム後楽園大会はいよいよ明日に迫りましたが、今日は夕方から記念グッズの山を会場に持ち運びました。とても一人では無理なので、三期生や練習生がお手伝い。これが団体プロレスたるところ。作業が終わってから、いつもの東京ドーム・ホテルのシズラーに行き夕食を…ここで、はるか悠梨がらしさを爆発。サラダが食べられないとかで、ガリガリ棒のアイスが食べたいと言っていた。何だかよくわか . . . 本文を読む
８・５後楽園に向かってスターダムのグッズ攻勢は続きます。今日はついに待望の実現を果たす、ゆずポンXハローキティのコラボTシャツです。キティちゃんとプロレスと言えば、全日本プロレスとのコラボが有名ですが今回、ゆずポンがその市場に参入します。今や世界のキティとして、ご当地キティが満載していますが、キティちゃんファンのゆずポンにとっては夢の達成なのです。このコラボは意外にとんとん拍子に話が決まりまし . . . 本文を読む