さて、梅雨の中休みに何をしよう・・・
そうだ!
初夏になったからそろそろ咲き始めたであろう古代大賀蓮を観に行こう!!
今回は千葉県佐倉市にある川村美術館の沼に出かけてきました。
1951年に発掘された3粒の内、女児中学生の手によって発見された一粒のハスの果托だけが
2000年の眠りから覚めその命が全国に根分けされて育っています。
葉と葉の間から見つけた古代蓮のつぼみ
うふふ
なんとも神秘的ではないですか~~~!
汗だくで、沼に落ちない様に一生懸命撮りました;;
だって、蜘蛛の糸を垂らしてもらっても切れちゃうしね><
如何ですか?
弥生時代以前にタイムスリップしたご感想を聞かせてくださいね。
想像もできないほど遠い昔の蓮は、しばし梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれました。
また 明日から元気に働こうかな^^。
そうだ!
初夏になったからそろそろ咲き始めたであろう古代大賀蓮を観に行こう!!
今回は千葉県佐倉市にある川村美術館の沼に出かけてきました。
1951年に発掘された3粒の内、女児中学生の手によって発見された一粒のハスの果托だけが
2000年の眠りから覚めその命が全国に根分けされて育っています。
葉と葉の間から見つけた古代蓮のつぼみ
うふふ
なんとも神秘的ではないですか~~~!
汗だくで、沼に落ちない様に一生懸命撮りました;;
だって、蜘蛛の糸を垂らしてもらっても切れちゃうしね><
如何ですか?
弥生時代以前にタイムスリップしたご感想を聞かせてくださいね。
想像もできないほど遠い昔の蓮は、しばし梅雨の鬱陶しさを忘れさせてくれました。
また 明日から元気に働こうかな^^。
それぞれに訴えてくるものがあって感性ということばがふと浮びました。
一番初めの葉の間から 出来そうでできないことかも…。緑の中に大切に入った蕾。
花のタイミングもよかったですね。
大賀蓮には思い出が詰まっています。
娘の受験の息抜きに朝4:00頃起き、花を観に車を走らせました。場所は検見川の東大農場でした。
早朝のすがすがしい空気の中それは素朴に咲いていました 品種改良の多い植物の中此花は当時のまま まっすぐ自分にはいりこんできたものでした。
蓮の種発見までの経緯を書いた冊子は貸し出しできないと言うことでしたので図書館で読みました。
大賀博士は中国で壁に埋め込まれていた蓮の芽だしの経験があったようですね。
最後の蓮の種 色々な方向を向いていますね。かわいい。
懐かしいですね!
私も昔、検見川のその場所に行ったことあるんですが、
あいにくまだ咲いていませんでした。
なので今回が初めてなんです;;
記念切手を頂いたのまだ持っています。
本物は思ったより鮮やかな桃色で意外でした!
それにしても生命力ってすごいですよね~
当日はこのほかに山百合や紫陽花など見られました
コメントありがとう^^
かの長島さんが生まれ育った佐倉市に2000年の遥かにこの地千葉に生育した蓮の花がまさい生まれ変わって目の当りに出たもんでっさかいに驚きましたがな。
長島ファンとしましては、佐倉の文字を見るだけで、背筋を伸ばし正座して拝見させていただくわけなんですわいな。
1枚目の葉っぱの影に浮かび上がるような蓮の花、上下の葉の緑に、風の影響でしょうか、動きが感じられて逆に落ち着いた写真になっています。
3枚目の幼い花は力強い葉に守られて生育の応援をしているようです^^。
わたしこういう写真好きなんです^^。
遥か2000年前の素朴な遺伝子を持った蓮はそのまま大らかな花のままで、はっきりしたピンクと白に至るグラデーションをその頃を彷彿とさせるように鮮やかに見せています。
梅雨から夏、蒸し暑くてすごしにくいこの時期に祈りを思うことでやり過ごしどうにか過ごせられるように先代の人たちが蓮を植えたのでしょうかねぇ・・・。
(りょうさんの文章はすごいな~!)
言葉をしっかり自分のものにされてるから素晴らしいのでしょうね。
一枚目、つぼみまでの距離は約4mくらいだったと思います。
2枚の大きな葉が風に揺られて上下にゆ~らゆらと波打つものですから、
つぼみが見える瞬間を捉えるのは偶然に頼る意外ないほどでした。
でもそこできっとうまく行ったら前ボケ写真が撮れる可能性があると思ったのです。
ここはひとつ おろん氏のことは忘れてじっくり構えさせてもらいました 爆;;
ちょっと中央にテーマが写ってしまい
典型的な格好悪い日の丸写真となってますが
私としては精いっぱいなわけで満足満足w
そぉ~っかぁ 大きな葉に見守られて育っているんですね。
大胆な葉脈が写ってくれると想像して撮ったんですがこれもイメージしたままに写っていて嬉しかった瞬間です。
葉脈を見ているとね、人間でいう所の血管のように感じるわけで、つくづく生きている証に見えるからそこんとこ狙いました^^v
今回の野外撮影では、イメージを膨らませたり
それを深く想い入れ、
シャッターチャンスに恵まれるように念じたりしながら楽しく撮れました。
家に帰ってすぐにPCに取り込みたくなる衝動にかられる気持ちがとても解りました。
また見に来てくださいね ありがとうございました。
素敵な写真が撮れましたね。 シャッターチャンスを狙って早朝に行かれたんでしょね。
最初の写真、2000年の眠りから目覚めた一粒からのお花もこんな感じだったんでしょうね。
前後のボケが2000年と言う年月を感じました。
最後の画像は反対にこの一粒だけが2000年を気丈に生き延びたのかな?と。
PCを見た時は感動されたでしょうね。私たちが生きていることってなんだか小さく見えますね。
家はねぼすけ集団なので、お昼頃になってしまったのであまり開いていませんでした;;
やはり早朝がいいのですね。
睡蓮と勘違いしていたようです。
なので 下から2番めの写真は花びらをちょっと
指でずらしてレンズを差し込んで撮ったの><;
内緒でーす^^;
この最後の蓮の実 なんかお菓子に見えて仕方ないんです。
確か食べられるんでしたよね?
あ~あ またまた食いけが先にでてしまいました。
嫌ですね~;
hanaeさんのお写真もとてもすっきり撮れていて
大好きです。また 見せて下さいね。
今日はありがとうございました。^^
おひさで お邪魔しましたよ^^
弥生時代以前にタイムスリップって想像も付かないけど、
現実に2000年眠っていた古代蓮が咲いてるのが不思議です。
どの写真も神秘的で、とっても素敵に撮れてますね。
池に落ちそうになりながらの努力の力作と思います。
こんな謂れのある蓮とは知らず、
自転車で20分の所にある市営森林公園の大きな蓮池に、
一杯咲いてたのを綺麗だなと漠然と見ていましたが、きっと古代蓮だったと思います。
最近中々森林公園行けなかったですが、綺麗に撮れた写真を見ていると、
是非もう一度観に行きたくなりましたよ。もう花時期遅いかな?
うんうん不思議で神秘的な世界でしょ?
きみたんちの近くの森林公園にも蓮池があるんですね~
自転車で行けるなんて いいな♪
まだ咲いているかもしれませんよ!
できれば朝のうちがいいようですね。
ぜひお出かけしてみてください。
できればご主人さまと一緒にがいいですよ~w