夏はまだまだ暑くて
ゲンノショウコの茶摘みを
羊らしぃ、、、
終わらない⚡️
でも
日差しが移り変わり
植物は秋の準備
ゲンノショウコの茶摘みを
はじめました。
乾燥中です。
孫達は、
新学期の準備
暑くて
長かった夏休み
夏休みの友
工作やら、
感想文やら、
袋に詰めて
羊らしぃ、、、
恐竜らしくするために
↓
スプレーを
かけたらしぃ、、、
『給食室のいちにち』
と言う絵本を読んで
給食についての感想文
3枚書くのは、
難しい😓
家族の給食について
聞きまくっていた。
じいじは、
「くじらのお肉」
ばあばは、
「脱脂粉乳から牛乳」
パパは、ママは、、、
宿題の終わりが
夏の終わり
新学期が始まり
給食も明日から
「給食室のいちにち」のご紹介ありがとうございます。
早速、図書館に予約しましたら88番でした。
首を長くして待ちます(笑)
実は小学校栄養士をしていました。
給食室のいちにちがどんなふうに書かれているのか読んでみたくなりました。
小学校の給食の思い出は揚げパンとソフトめんです。
給食室での「ごちそうさまでした。おいしかったです」
この言葉が1番嬉しかったです♪
給食記念日に私が書いた作文が優秀賞を貰って、田舎の小学校でしたので全校生徒が5~60人、その給食を給食のおばさんが一人で作っておられました。
大変な仕事だと思って「給食のおばさんは何時昼ご飯を食べているのですか?」って書いたのを、私が給食当番の時に「作文書いたのお前が~?ちゃんとみんな食べている時に食べているよ~♪」って言ってくれたっけな~
いつもありがとうございます♪
『給食室のいちにち』
ぜひ読んでみてください。
絵で説明してあり、孫もわかりやすくて
気に入ったようです。
栄養士さんだったとのこと。
本の中でも栄養士さんが登場します。
お楽しみに!
給食の思い出は
つきません、、、💦
今は学校に必ず給食室はなく、
給食センターとか、
業者任せとなり、
寂しいことです。
孫達の学校にはまだ給食室があり、
見学したことが
この本を選ぶきっかけになった様です。
昔々、
私達昭和女子のころは、
家から食材を給食室へ
届けることがありました。
『今日は○○さんとこの椎茸です、、、』
と、言った地産地消的な。