きょうの詩は夏の森を歩きながら耳にする鳥の鳴き声で知る私の無知
森の中で
夏の森の中は暑く静かで
誰にも会わない中で聴く鳥の鳴き声に
この主は・・・
彼女の顔を見ても「あんた誰」そんな感じ
無知というか知らなさ過ぎ
私が知るのは鶯くらい
あまりにも無知な私を見てか・・・
烏の鳴く声が「アホ…」と聞こえる悲しさ
余計夏の森が蒸し暑くなる。
夏の森の中は暑く静かで
誰にも会わない中で聴く鳥の鳴き声に
この主は・・・
彼女の顔を見ても「あんた誰」そんな感じ
無知というか知らなさ過ぎ
私が知るのは鶯くらい
あまりにも無知な私を見てか・・・
烏の鳴く声が「アホ…」と聞こえる悲しさ
余計夏の森が蒸し暑くなる。

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