紅蓮の炎と人を喰らう妖物の百鬼夜行が京都を蹂躙したあの大災厄から十ヶ月。 街と生活の再建に活気がもどりつつあるなか、地質調査会社の技師・木梨香流も、離れ離れになった恋人・真行寺君行の安否を気遣い過していた。 君行は火を司る妖魔の姫君・紅姫によって、時空の狭間に連れ去られたのだ。 サイパンで発見された「アルルの謎文字」は何を語っているのか!? 炎都の続きの話。感想はこちら!→6月15日の書き込み これも分厚い1冊だけど、ぐいぐい読みたくなります。 今回は巨大な虫が京都の人を襲います。 でもちょっと物足りない盛り上がり。 前回がおもしろすぎたのもあるかなー? どちらかというと、今回はおとなしめな感じで、私は炎都のはちゃめちゃ具合がおもしろかったなぁ。 「遙都」へ続くから、そちらに期待するとしよう! 「遙都」はもっと分厚くなるので、ひと休みして気合を入れて読むことにします。 内容はこちらで・・・amazon |
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そうよね
わたしものゆきさん位の時代は虫触れませんでしたよ。
人間歳を重ねますと馴れてくるんですね。
青虫(モンシロチョウ)は昨年までは触れなかったんですが
「近くのおばあちゃんが毛の生えてる虫は気を付けた方がいいけれど
柔らかい体の虫は全然こわくないよ」って
教えてくれたんですよ。
そしてお野菜に付いてる虫を摘んでつぶしてくれたんですよ。
それからキャベツの苗を頂いて植えたんです
ビックリする位青虫が
キャベツを助けるには手で摘むしかないんですよ。
最近は一日で2.30匹位摘んで集めて泥を一杯
かけてしまいます。
チョット可哀想だなと思うんですが~
よって夏キャベツ畑には植えたくないんですよ。
のゆきさんも無理に触ることないですよ。
禍都(柴田よしき)
何だか恐そうな内容ですね。最近目が悪いので
本もご無沙汰ですが
最近読んだのは漫画
フライ・ダディ・フライ(上)
原作、金城一紀
作画、秋重 学
何故かって言うとのゆきさんにだけお話するね。
秋重 学氏の奥さんと娘は友達なのよ。
漫画にするにあたってあ~ちゃんの家がモデル
になったんですよ。(笑)
人物は関係ないんですが
家だけね
最初のページからいきなり家がでてくるんで
ビックリ漫画家ってさすが凄いですよね。
そのままんまに描いてしまうんですから。
7月には(下)発売になるということなんですが
その時はあ~ちゃんもパパと通りすがりの(通行人)として多分犬のバロンと飛び出してくると
いうこたなんですが~~
家の中からワンワンと、なき声だけ聞こえて
来るんですよ。
でも主人公は全然関係ありませんからね。
本も近々に発売になるらしいです。
コメントの出前だけと思ったんですが~
つい長々と
考えただけで鳥肌です~
去年の夏、だだちゃ豆を枝から外した後、選別をするのを手伝ったのですが
だだちゃ豆と一緒に青虫くんがゾロモロゾロモロ出てきて
内心「~~~~~(ノ≧ρ≦)ノいやじゃぁぁぁぁ」と叫んでました。
あの柔らかい感じがダメなんですぅ。
内緒の話、ありがとうございます!
(ノ∇≦*)ノ凸彡☆へぇ~へぇ~へぇ~ですね。
今度、本屋さんで立ち読みをしてみますね!!
なんかマンガでもそうやって登場するとうれしいもんですね~♪