→Aパート
モニカ:最近Meは気付いたZE!この家にいる神姫って、闇属性っぽい神姫が少ないぜメーン!Fuck!
ナーサティア:この子はそういうのが好きみたいね…厨二病っぽいけど、“蓼食う虫も好き好き”ってね。
グレース:言われてみればそうじゃ、天使は二人もいるのに悪魔は一人だけじゃ。
ティファニー:あのー…闇とか光とか、どっちなのかイメージ的に分からないのがゴロゴロいますよ?クワガタとか重機とか…この辺はホンットーにワケ分かんない。
グレース:じゃがモニカ、今日のウェスペリオータイプは蝙蝠型じゃ?闇属性要員にはピッタリじゃ。
モニカ:Oh!It’s so cool!蝙蝠なら筆舌に尽くしがたいほど冒涜的だぜメーン!クトゥルフ神の信徒に申し分ないZE!チェケラ!
ナーサティア:やれやれ…闇だの何だのと下らないわねー。現実には絶対正義も絶対悪も無いもんよ?光も闇も“表裏一体”ってね。
ティファニー:確かに…光だけだと眠る時とか大変だもんね。適度に闇も無いと。
モニカ:…と言う訳で、ファーザー!とっととその新人を連れてこいメーン!
わ、わかった…しかし急かされるとは思わなかったな。もうここにいる、すぐ行くよ。
ウェスペリオー:やぁみんな!アタシはウェスペリオーの“ヘレン”って言うんだ♪
リングネームは“闇に囁く翼(つばさ)魔女”…この名前、憶えておくと良い事あるよ☆なんせアタシ、正義の味方だからね☆
そんじゃ、よろしくね♪
グレース:おお~、なんか明るい奴じゃ。想像してたのとは全然違うじゃ。
ナーサティア:ふふ、随分爽やかなコね♪残念だったわねモニカ、当てが外れて♪でも現実ってこんなもんよ。
モニカ:…Oh!Shit!とんだ期待外れだったZE!Fuck! Fuck!
ティファニー:勝手に妙な期待してた自業自得だってば。
ヘレン:ありゃ?なんかあの子ご機嫌斜めみたいだね…アタシ、何か気に障るようなこと言った?それとも悩み事でも?
アタシ正義の味方だから、いつでも相談に乗るよ?
グレース:あー、気にせんでいいじゃ。こいつちぃーとココが変なんじゃ。
おっと、こんな事言ったらまたウェンディの奴に「あんたが言うな!」って言われるじゃー。
ティファニー:ハッ、つまりあんたも変なんだね。
ナーサティア:その“ヘレン”って名前、やっぱり何か由来が有るの?父さんはどんな風にその名前を付けてくれたの?
また変な捩り方したとか?
ティファニー:あんたは特に変な捩りで付けられた名前だもんねー、何なの“名護さん”を捩って“ナーサティア”って。
あんまり変変言わないでくれ…その名前考えるの苦労したんだから。ヘレンの由来だが、昔あった漫画“魁!男塾”に
出てくる蝙蝠モチーフのキャラクター“蝙翔鬼(へんしょうき)”の捩りだ。
モニカ:ファーザー!やっぱり変な捩りだZE!Fuck!
グレース:なんでここでお前が怒るじゃ?
ナーサティア:当てが外れた八つ当たりでしょ。でもまぁ、由来は変でも名前としてはおかしくないわね、私と同じで。
ヘレン:由来なんかアタシは気にしないから別にいいよ、この名前、結構気に入ってるし♪綺麗な響きだし、なんとなく
大人っぽいし。何て言うかさ、ババーッと巨乳で胸元がガバーッと開いたセクシーなドレスをズバーッと着こなしてる風の、
クールなナイスバディ美女みたいな感じしないかな?
ティファニー:…多分しないんじゃ?あー、みちるの奴だったらこういう話題に食いついてきそうだけど。
モニカ:Oh!胸元と聞いたら黙ってられないメーン!セクシーさだったら負けないZE!
ナーサティア:あなたはクールじゃ無いでしょ。それとね、胸元だったら私もそうだってこと、忘れて貰っちゃ困るわね。
ヘレン:ところでさ、さっきから気になってたんだけど。アンタが持ってるそれって何?
モニカ:What’s?これはMe愛用のマイク“ホーリーエコー”DAZE!これで偉大なるクトゥルフ神への祈りを捧げたり、
テンションが上がってきた時は一曲歌ったりするんだぜメーン!Oh! It’s so cool!
グレース:あー…こいつのお披露目の時を思い出したじゃー。あの時は一発殴ってやったもんじゃー。
ヘレン:へぇ、アンタ歌が好きなんだ。へへっ、実はアタシも好きなんだ☆でも、歌ったりするのはちょっと…ね。
モニカ:Shit!でも、何故歌わないんだい?歌えばHeartがHotになるんだぜチェケラ!
ヘレン:実はさ、アタシあんまり歌ったりすると声がすぐ枯れちゃうのさ。ガラスの喉って奴さ。
ティファニー:あー、要するに喉が弱いんだね。
モニカ:Oh!喉だったら、クトゥルフ神への祈りを捧げていればすぐに鍛えられるぜメーン!
ナーサティア:さり気無く勧誘してるんじゃないわよ。
ヘレン:喉が弱いだって?違う違う。
アタシの喉は弱いんじゃなくって、神姫(ヒト)一倍繊細なのさ。だから聞く専門って訳。それに蝙蝠って耳が良いから、
蝙蝠型神姫としては間違っちゃいないよ。
グレース:言われてみれば、そんな気もするじゃ。
ナーサティア:弱いを言い換えて繊細…ねぇ。物は言い様ね。
モニカ:Oh!それならYouの分もMeが歌うZE!チェケラ!
グレース:やめんか!じゃ。どうせお前の事だから、また暗い歌に決まってるじゃ!
ヘレン:暗い歌なの?残念、アタシは明るい歌の方が好きなんだ。ごめんね。
モニカ:Oh!Shit!Hey you!さっきからMeと反対の事ばっかり言ってるZE!?MusicとはDeepに心に染みいる物こそ至高だぜメーン!Fuck!
ヘレン:モニカ…だったっけ?さっき言ってた“HeartがHot”ってのはアタシも分かるよ、なんかこう、好きな歌を聴くと胸の内から熱いものが
ドバーッと湧き上がってくる感じ? でもアタシ、暗い歌じゃそうならないんだよ。いやむしろ、普通は暗い歌聞いてそうはならないんじゃない?
あんたとは音楽の趣味が合いそうも無いね…ってゆーか、あんたの趣味おかしいんじゃない?
ティファニー:ごもっとも。
モニカ:Fuck!それならどっちが正しいか勝負だメーン!今から一曲歌って、より多くの拍手をしてもらった方が勝ちだZE!
ヘレン:お?勝負と来たね?面白いじゃん、負けないよアタシは☆
ナーサティア:ちょっとちょっと。あなた、さっき喉が弱い…じゃなくって、喉が繊細だから歌うの苦手って言ってたじゃないの。
ヘレン:あー、それなら大丈夫。アタシは口パク、歌はCDから流すから。
ティファニー:それインチキ…北京オリンピックの開会式じゃないんだからさ。
ヘレン:分かってないなー、インチキじゃないよ。
ほら、アタシって正義の味方だから、何やるにしても絶対に負けられないんだよ。だから、どんな手を使ってでも勝たな
きゃいけないからさ。勝てば結果は自ずと付いてくるもんだよ。
グレース:ただの屁理屈じゃろうが…なんちゅー卑怯な奴じゃ。
ナーサティア:ある意味正解よね、“勝てば官軍”ってね。
ほらほら、お互いに音楽論を持つのも結構だけど、このまま続けたら喧嘩になってしまうだろ?その辺にしておきなさい。
特にモニカ、あんまり好みを押し付けるもんじゃ無いぞ?あんまりしつこいと、メリルに作ってもらったアレを没収するぞ?
ヘレン:アタシは喧嘩してるつもりはないんだけどな、ただズバーッと一般論を言っただけだよ。
モニカ:O…Oh…。仕方が無いZE、今日だけは引いて、この生意気な新人に先輩としての余裕を見せるぜメーン…。
と言う訳で、我が家のウェスペリオーはこんな子です。バトルロンドは終了してしまいましたが、皆さんの記憶にこの子の事があると私は嬉しいです。
ヘレン:そんなの無理ゲーだよ、アタシ一番最後に実装された神姫だし、それにそんなに変わった戦い方もしてなかったからね。
グレース:こうして見ると、卑怯なトコ以外は割と普通のヤツ(神姫)じゃ。蝙蝠なのに、その辺は意外じゃったな。
ティファニー:ま、みちるの奴よりは付き合いやすそうかなー。あの色ボケ、ちょっとウザいトコあるし。
ナーサティア:でも、その普通からかけ離れたあのコとは、仲良くやれるのかしら?“犬猿の仲”ってね。
モニカ:こんな時はクトゥルフ神への祈りを捧げるに限るZE!チェケラ!
いあ!いあ!くとぅるふ ふんぐるい むぐるう なふ くとぅるふ るるいん うがふなぐるふたぐん…。って、これじゃ霞丸の時と同じオチだZE!
モニカ:最近Meは気付いたZE!この家にいる神姫って、闇属性っぽい神姫が少ないぜメーン!Fuck!
ナーサティア:この子はそういうのが好きみたいね…厨二病っぽいけど、“蓼食う虫も好き好き”ってね。
グレース:言われてみればそうじゃ、天使は二人もいるのに悪魔は一人だけじゃ。
ティファニー:あのー…闇とか光とか、どっちなのかイメージ的に分からないのがゴロゴロいますよ?クワガタとか重機とか…この辺はホンットーにワケ分かんない。
グレース:じゃがモニカ、今日のウェスペリオータイプは蝙蝠型じゃ?闇属性要員にはピッタリじゃ。
モニカ:Oh!It’s so cool!蝙蝠なら筆舌に尽くしがたいほど冒涜的だぜメーン!クトゥルフ神の信徒に申し分ないZE!チェケラ!
ナーサティア:やれやれ…闇だの何だのと下らないわねー。現実には絶対正義も絶対悪も無いもんよ?光も闇も“表裏一体”ってね。
ティファニー:確かに…光だけだと眠る時とか大変だもんね。適度に闇も無いと。
モニカ:…と言う訳で、ファーザー!とっととその新人を連れてこいメーン!
わ、わかった…しかし急かされるとは思わなかったな。もうここにいる、すぐ行くよ。
ウェスペリオー:やぁみんな!アタシはウェスペリオーの“ヘレン”って言うんだ♪
リングネームは“闇に囁く翼(つばさ)魔女”…この名前、憶えておくと良い事あるよ☆なんせアタシ、正義の味方だからね☆
そんじゃ、よろしくね♪
グレース:おお~、なんか明るい奴じゃ。想像してたのとは全然違うじゃ。
ナーサティア:ふふ、随分爽やかなコね♪残念だったわねモニカ、当てが外れて♪でも現実ってこんなもんよ。
モニカ:…Oh!Shit!とんだ期待外れだったZE!Fuck! Fuck!
ティファニー:勝手に妙な期待してた自業自得だってば。
ヘレン:ありゃ?なんかあの子ご機嫌斜めみたいだね…アタシ、何か気に障るようなこと言った?それとも悩み事でも?
アタシ正義の味方だから、いつでも相談に乗るよ?
グレース:あー、気にせんでいいじゃ。こいつちぃーとココが変なんじゃ。
おっと、こんな事言ったらまたウェンディの奴に「あんたが言うな!」って言われるじゃー。
ティファニー:ハッ、つまりあんたも変なんだね。
ナーサティア:その“ヘレン”って名前、やっぱり何か由来が有るの?父さんはどんな風にその名前を付けてくれたの?
また変な捩り方したとか?
ティファニー:あんたは特に変な捩りで付けられた名前だもんねー、何なの“名護さん”を捩って“ナーサティア”って。
あんまり変変言わないでくれ…その名前考えるの苦労したんだから。ヘレンの由来だが、昔あった漫画“魁!男塾”に
出てくる蝙蝠モチーフのキャラクター“蝙翔鬼(へんしょうき)”の捩りだ。
モニカ:ファーザー!やっぱり変な捩りだZE!Fuck!
グレース:なんでここでお前が怒るじゃ?
ナーサティア:当てが外れた八つ当たりでしょ。でもまぁ、由来は変でも名前としてはおかしくないわね、私と同じで。
ヘレン:由来なんかアタシは気にしないから別にいいよ、この名前、結構気に入ってるし♪綺麗な響きだし、なんとなく
大人っぽいし。何て言うかさ、ババーッと巨乳で胸元がガバーッと開いたセクシーなドレスをズバーッと着こなしてる風の、
クールなナイスバディ美女みたいな感じしないかな?
ティファニー:…多分しないんじゃ?あー、みちるの奴だったらこういう話題に食いついてきそうだけど。
モニカ:Oh!胸元と聞いたら黙ってられないメーン!セクシーさだったら負けないZE!
ナーサティア:あなたはクールじゃ無いでしょ。それとね、胸元だったら私もそうだってこと、忘れて貰っちゃ困るわね。
ヘレン:ところでさ、さっきから気になってたんだけど。アンタが持ってるそれって何?
モニカ:What’s?これはMe愛用のマイク“ホーリーエコー”DAZE!これで偉大なるクトゥルフ神への祈りを捧げたり、
テンションが上がってきた時は一曲歌ったりするんだぜメーン!Oh! It’s so cool!
グレース:あー…こいつのお披露目の時を思い出したじゃー。あの時は一発殴ってやったもんじゃー。
ヘレン:へぇ、アンタ歌が好きなんだ。へへっ、実はアタシも好きなんだ☆でも、歌ったりするのはちょっと…ね。
モニカ:Shit!でも、何故歌わないんだい?歌えばHeartがHotになるんだぜチェケラ!
ヘレン:実はさ、アタシあんまり歌ったりすると声がすぐ枯れちゃうのさ。ガラスの喉って奴さ。
ティファニー:あー、要するに喉が弱いんだね。
モニカ:Oh!喉だったら、クトゥルフ神への祈りを捧げていればすぐに鍛えられるぜメーン!
ナーサティア:さり気無く勧誘してるんじゃないわよ。
ヘレン:喉が弱いだって?違う違う。
アタシの喉は弱いんじゃなくって、神姫(ヒト)一倍繊細なのさ。だから聞く専門って訳。それに蝙蝠って耳が良いから、
蝙蝠型神姫としては間違っちゃいないよ。
グレース:言われてみれば、そんな気もするじゃ。
ナーサティア:弱いを言い換えて繊細…ねぇ。物は言い様ね。
モニカ:Oh!それならYouの分もMeが歌うZE!チェケラ!
グレース:やめんか!じゃ。どうせお前の事だから、また暗い歌に決まってるじゃ!
ヘレン:暗い歌なの?残念、アタシは明るい歌の方が好きなんだ。ごめんね。
モニカ:Oh!Shit!Hey you!さっきからMeと反対の事ばっかり言ってるZE!?MusicとはDeepに心に染みいる物こそ至高だぜメーン!Fuck!
ヘレン:モニカ…だったっけ?さっき言ってた“HeartがHot”ってのはアタシも分かるよ、なんかこう、好きな歌を聴くと胸の内から熱いものが
ドバーッと湧き上がってくる感じ? でもアタシ、暗い歌じゃそうならないんだよ。いやむしろ、普通は暗い歌聞いてそうはならないんじゃない?
あんたとは音楽の趣味が合いそうも無いね…ってゆーか、あんたの趣味おかしいんじゃない?
ティファニー:ごもっとも。
モニカ:Fuck!それならどっちが正しいか勝負だメーン!今から一曲歌って、より多くの拍手をしてもらった方が勝ちだZE!
ヘレン:お?勝負と来たね?面白いじゃん、負けないよアタシは☆
ナーサティア:ちょっとちょっと。あなた、さっき喉が弱い…じゃなくって、喉が繊細だから歌うの苦手って言ってたじゃないの。
ヘレン:あー、それなら大丈夫。アタシは口パク、歌はCDから流すから。
ティファニー:それインチキ…北京オリンピックの開会式じゃないんだからさ。
ヘレン:分かってないなー、インチキじゃないよ。
ほら、アタシって正義の味方だから、何やるにしても絶対に負けられないんだよ。だから、どんな手を使ってでも勝たな
きゃいけないからさ。勝てば結果は自ずと付いてくるもんだよ。
グレース:ただの屁理屈じゃろうが…なんちゅー卑怯な奴じゃ。
ナーサティア:ある意味正解よね、“勝てば官軍”ってね。
ほらほら、お互いに音楽論を持つのも結構だけど、このまま続けたら喧嘩になってしまうだろ?その辺にしておきなさい。
特にモニカ、あんまり好みを押し付けるもんじゃ無いぞ?あんまりしつこいと、メリルに作ってもらったアレを没収するぞ?
ヘレン:アタシは喧嘩してるつもりはないんだけどな、ただズバーッと一般論を言っただけだよ。
モニカ:O…Oh…。仕方が無いZE、今日だけは引いて、この生意気な新人に先輩としての余裕を見せるぜメーン…。
と言う訳で、我が家のウェスペリオーはこんな子です。バトルロンドは終了してしまいましたが、皆さんの記憶にこの子の事があると私は嬉しいです。
ヘレン:そんなの無理ゲーだよ、アタシ一番最後に実装された神姫だし、それにそんなに変わった戦い方もしてなかったからね。
グレース:こうして見ると、卑怯なトコ以外は割と普通のヤツ(神姫)じゃ。蝙蝠なのに、その辺は意外じゃったな。
ティファニー:ま、みちるの奴よりは付き合いやすそうかなー。あの色ボケ、ちょっとウザいトコあるし。
ナーサティア:でも、その普通からかけ離れたあのコとは、仲良くやれるのかしら?“犬猿の仲”ってね。
モニカ:こんな時はクトゥルフ神への祈りを捧げるに限るZE!チェケラ!
いあ!いあ!くとぅるふ ふんぐるい むぐるう なふ くとぅるふ るるいん うがふなぐるふたぐん…。って、これじゃ霞丸の時と同じオチだZE!
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