最近攻略らしい攻略をしてないロビンメモです。こんにちはm(_ _)m
ひと仕事、ひと片付け
仕事に関しては重要です。
さて、私の上司ですが、口をすっぱくして私に言います。
そんな私の上司は、出したら出しっぱなしの猛者です。
悪い人ではないんですけどね。
ちょっとぶっ飛んでるんです。
先日、1日でさすがに笑いのネタレベルの出来事がありましたので、皆様と共有できたらと思います(笑)
朝も早よから、社長にその上司と呼び出されましてね。
良いことも悪いことも思い当たるフシがあり、ちょっと期待はしてたんですよ。
給料上がるんじゃないか?
時期も時期だし、
よもやの、決算賞与か?と期待したりね。
まぁ、社長の顔色ですぐわかりましたが。
「オイコラ!!」
そらきた。
謝る準備は完了ですよ。
「お前、この前の事覚えてるか?」
仕事中、上司とさぼり一人、マッスルショットに夢中になってたことか、全くわからないくらいだけど、車を壁にこすった事か。
口調から察するにもっと怒られるパターンな気がしてきた。
さあどれだ!!
「・・・」
「すいませ・・」
あれ?私じゃないの?
「お前何しててん?」
「すいません」
なんだ?私の不手際で、上司が怒られるのか?
「なんで、出勤やねん?」
は?ますますわからない。
「今後気をつけます。」
「ちゃうやろ!!!」
「すいません。」
「すいません。ちゃうわ!!」
「なんで釣り行っとんねん!!」
は?
どうやら、私の知らないところで、仕事をフケて一人釣りに行ってたのが、バレたようである。
それは、普段の長い休憩に何も言わない社長が怒るのも当然である。
しかし、なぜ私がここにいるのか。
数十分の発狂の末、怒り疲れたのか、我々は部屋を出たのである。
「バレてもうたなぁ。ハハハ」
全く反省していないのがよくわかる。
「あ。あの椅子直そ!!」
なぜこのタイミングで、社長に捨てろと言われた椅子を・・・
「これであいつも、機嫌よくなるやろ」
仕事サボって廃棄の椅子直してる方が怒られるのは、誰でもわかる事である。
もちろん、NOとは言えない。
上司なのだから。
内心、この脳みそ筋肉な人といるとロクな事がない。
また怒られるネタが増えた。と私は思うのである。
わざわざホームセンターにペンキまで買いに行き、もちろん経費で、更に怒られる事は間違いないのである。
一週間に一回この状態では、誰もが部下を嫌がるのはよくわかる。
なかなか散らかして、片づけて、もちろん、人任せである。
ひと仕事、ひと片付けとは、どの口が言うのか。
ペンキも塗り終わり、打ち合わせの電話に気を取られたのか、全くの放置である。
私は親切心で、どうせ、調子に乗って塗り立てのペンキに座って私にキレてくるのは、この会社の人間なら気づく事である。
もちろん手書きで「ペンキ塗りたて」と張り紙をし、脳筋が確実座ると予想し、簡易な柵まで用意しておいた。
それを見た上司は
「これ片付けろよ。お前はほんま片付けできひんなー。いつも言うてるやろ。
ひと仕事、ひと片付け」
「まぁ、こんだけしといたら誰も座らんやろ。」
私はもちろんわかっている。
柵を見て「何をしとんじゃ」と社長が怒り出し、経費のレシートを事務員さんが、社長にパスして頭のへこみそうなスパイクが飛んでくる可能性がおおいに予想される。
しかし、この脳筋が自爆して座ってキレられる事の方が迫り来る理不尽な危険としても侮れない。
あー。どっちから来るんだろ。
上司がまたも電話から戻ってきて確認している。
「まぁええわ。まだ塗り立てやから、誰か来たら言うたれよ」
よっこらしょ。
ちょっと待て。なぜ座るの(笑)
「あー!!」
「お前何で言わんねん!!今話とったのにー!!!」
予想外すぎる。
5秒あっただろうか?
「お前ほんま頼むわぁぁ」
もはや人のせいである。
予想外の行動を慎むよう
頼みたいのはこっちである。
今、確認しとったやないですかー
「あほー見とっただけや。」
「なんで言わんのや」
もはや、同僚もニヤニヤみている。
ほとんど、コント状態である。
「お前ちゃんと面倒見たれよ」
同僚の暖かい言葉と笑いに耐え、翌日、社長に怒られ、挙げ句、上司が会社のキーを無くすという、頼んでもないダブルパンチ。
もちろん、探すのは私。
無くしたのは脳筋の方である。
明日は休みだから、のんびり探してたところ
「昨日さー」
まだ、何かあるのかと。
「ウチのストーブ20年使うてたんやけどな、壊れてもうて、電話したんよ」
20年も使えば、ストーブじゃなくても壊れて当然である。
私も20年この脳筋といれば、何度社長に怒られるのか。もちろん退職という故障を患うかもしれない。
「まだ綺麗やから使おう思って修理しよ思たら、部品がもう取り扱ってないとか言いよんねん」
それも当然である。私もそうなれば修理不可能であり、新しい部下が耐えれるワケはない。
「修理できひんもん売りつけんなや!!」
売りつけたのではなく、買ったのは悔しくも上司。
それも20年前。
マッスルショットのまるちゃんさんを超えるクレーマーである。
「金返せや!!」
とんでもない事を言いだす脳筋。
相手が部下なら、叱ってやりたいくらいである。
しかし、そんな脳筋には誰も文句は言わないのである。
なぜなら、社長の機嫌が悪いとき、彼がいないと、こっちが炎上してしまうからである。
一緒に怒られた後は大体コーヒーを買いに行かされるのですが、今週は6本いただきました。
私はいろいろ疲れてますが、元気です。
ひと仕事、ひと片付け
仕事に関しては重要です。
さて、私の上司ですが、口をすっぱくして私に言います。
そんな私の上司は、出したら出しっぱなしの猛者です。
悪い人ではないんですけどね。
ちょっとぶっ飛んでるんです。
先日、1日でさすがに笑いのネタレベルの出来事がありましたので、皆様と共有できたらと思います(笑)
朝も早よから、社長にその上司と呼び出されましてね。
良いことも悪いことも思い当たるフシがあり、ちょっと期待はしてたんですよ。
給料上がるんじゃないか?
時期も時期だし、
よもやの、決算賞与か?と期待したりね。
まぁ、社長の顔色ですぐわかりましたが。
「オイコラ!!」
そらきた。
謝る準備は完了ですよ。
「お前、この前の事覚えてるか?」
仕事中、上司とさぼり一人、マッスルショットに夢中になってたことか、全くわからないくらいだけど、車を壁にこすった事か。
口調から察するにもっと怒られるパターンな気がしてきた。
さあどれだ!!
「・・・」
「すいませ・・」
あれ?私じゃないの?
「お前何しててん?」
「すいません」
なんだ?私の不手際で、上司が怒られるのか?
「なんで、出勤やねん?」
は?ますますわからない。
「今後気をつけます。」
「ちゃうやろ!!!」
「すいません。」
「すいません。ちゃうわ!!」
「なんで釣り行っとんねん!!」
は?
どうやら、私の知らないところで、仕事をフケて一人釣りに行ってたのが、バレたようである。
それは、普段の長い休憩に何も言わない社長が怒るのも当然である。
しかし、なぜ私がここにいるのか。
数十分の発狂の末、怒り疲れたのか、我々は部屋を出たのである。
「バレてもうたなぁ。ハハハ」
全く反省していないのがよくわかる。
「あ。あの椅子直そ!!」
なぜこのタイミングで、社長に捨てろと言われた椅子を・・・
「これであいつも、機嫌よくなるやろ」
仕事サボって廃棄の椅子直してる方が怒られるのは、誰でもわかる事である。
もちろん、NOとは言えない。
上司なのだから。
内心、この脳みそ筋肉な人といるとロクな事がない。
また怒られるネタが増えた。と私は思うのである。
わざわざホームセンターにペンキまで買いに行き、もちろん経費で、更に怒られる事は間違いないのである。
一週間に一回この状態では、誰もが部下を嫌がるのはよくわかる。
なかなか散らかして、片づけて、もちろん、人任せである。
ひと仕事、ひと片付けとは、どの口が言うのか。
ペンキも塗り終わり、打ち合わせの電話に気を取られたのか、全くの放置である。
私は親切心で、どうせ、調子に乗って塗り立てのペンキに座って私にキレてくるのは、この会社の人間なら気づく事である。
もちろん手書きで「ペンキ塗りたて」と張り紙をし、脳筋が確実座ると予想し、簡易な柵まで用意しておいた。
それを見た上司は
「これ片付けろよ。お前はほんま片付けできひんなー。いつも言うてるやろ。
ひと仕事、ひと片付け」
「まぁ、こんだけしといたら誰も座らんやろ。」
私はもちろんわかっている。
柵を見て「何をしとんじゃ」と社長が怒り出し、経費のレシートを事務員さんが、社長にパスして頭のへこみそうなスパイクが飛んでくる可能性がおおいに予想される。
しかし、この脳筋が自爆して座ってキレられる事の方が迫り来る理不尽な危険としても侮れない。
あー。どっちから来るんだろ。
上司がまたも電話から戻ってきて確認している。
「まぁええわ。まだ塗り立てやから、誰か来たら言うたれよ」
よっこらしょ。
ちょっと待て。なぜ座るの(笑)
「あー!!」
「お前何で言わんねん!!今話とったのにー!!!」
予想外すぎる。
5秒あっただろうか?
「お前ほんま頼むわぁぁ」
もはや人のせいである。
予想外の行動を慎むよう
頼みたいのはこっちである。
今、確認しとったやないですかー
「あほー見とっただけや。」
「なんで言わんのや」
もはや、同僚もニヤニヤみている。
ほとんど、コント状態である。
「お前ちゃんと面倒見たれよ」
同僚の暖かい言葉と笑いに耐え、翌日、社長に怒られ、挙げ句、上司が会社のキーを無くすという、頼んでもないダブルパンチ。
もちろん、探すのは私。
無くしたのは脳筋の方である。
明日は休みだから、のんびり探してたところ
「昨日さー」
まだ、何かあるのかと。
「ウチのストーブ20年使うてたんやけどな、壊れてもうて、電話したんよ」
20年も使えば、ストーブじゃなくても壊れて当然である。
私も20年この脳筋といれば、何度社長に怒られるのか。もちろん退職という故障を患うかもしれない。
「まだ綺麗やから使おう思って修理しよ思たら、部品がもう取り扱ってないとか言いよんねん」
それも当然である。私もそうなれば修理不可能であり、新しい部下が耐えれるワケはない。
「修理できひんもん売りつけんなや!!」
売りつけたのではなく、買ったのは悔しくも上司。
それも20年前。
マッスルショットのまるちゃんさんを超えるクレーマーである。
「金返せや!!」
とんでもない事を言いだす脳筋。
相手が部下なら、叱ってやりたいくらいである。
しかし、そんな脳筋には誰も文句は言わないのである。
なぜなら、社長の機嫌が悪いとき、彼がいないと、こっちが炎上してしまうからである。
一緒に怒られた後は大体コーヒーを買いに行かされるのですが、今週は6本いただきました。
私はいろいろ疲れてますが、元気です。