浮気プレイ 第三話

2016-06-30 15:27:00 | 日記とお知らせ
夜のコロシアムに向け、スタミナ調整も終わり、ムラムラしてきたので、むっつりスケベは「ぱふぱふ屋」へ向かいます。多勢に無勢というより、一人。袋いっぱいのやくそうがみるみる減る。
ようやく見えた、「ぱふぱふ屋」

この地域では、一戦するだけで、命を落とす危険があり、町を出たり入ったりして、日が沈むのを待ちました。
この大きさで混浴はありがたい。
何やら怪しげな劇場。

いいとこが全くわからない。

腰を振るのは布団やベッドの予定です。

お触り禁止なお店という事がわかりました。

大事に使った、くさりがまは袋にしまって、原始的武器を購入。いざ「ぱふぱふ屋」へ

迷わずに~即「YES」









消すなよ(つд`)









とんでもない目に遭った(つд`)

翌日、こんな町とはおさらばする為に、命の草と毒消しを買いにショップに行くと、やけに馴れ馴れしい奴がカウンターにいた

いや、いいです。


やくそうください

高すぎるのでいらないです

いきなり半額かい!でもいりません。
そうですか。

切り替え早いな。でもいらないです。

ご自由にどうぞ。くさりがまあげましょうか?

おお!普通の店の倍額!いらないです
二度と来ないですよ

こっちもかい!

売れるもんなら売ってみんかい!

「ぱふぱふ屋」と言いぼったくりの店といい、とんでもない町だったけど、心残りは混浴。
朝にはお姉さんは消えていた(つд`)

この町の周りで名を轟かすにはもう少し大人な体験が必要らしい。

浮気プレイ 第二話

2016-06-29 15:13:00 | 日記とお知らせ
むっつりスケベな私はスタミナ調整も終わり、スマホの電池を気にしつつ、新大陸に向かうのでした。

魔法の玉というよりダイナマイトですね。通路を塞いでた壁が木っ端みじんです。私の地元は鎖国でもしていたのでしょうか。

記憶を辿りながら、無駄に落とし穴に落ちてみたり、宝箱を探索している時に出会いました。
私よりも変態な風貌の連中。
幸い、通常攻撃一発で倒せたのですが、運が悪いと城にワープしそうでした。

やはり、地元アリアハンで敵はいなかったのですが、ズタボロになりながら、最後の最後に敵に出会うことなく、ロマリア城にたどり着けました。

さすがは新大陸。
敵も地元じゃ見たこともない、毒をもったカエルや変なイモムシ。
私も一人旅ゆえ、金はそこそこあったので、北の方の町へ凱旋し、装備を整え、ココでも、向かうところ敵無しにする為、レベルを上げる事に。

記憶を辿ると、橋を渡った先に「ぱふぱふ屋」があるのを思い出し、むっつりスケベな私は勇み足で向かうのでした。

一晩くらい無休で戦えるようになった私。一回の攻撃で、相手との力量の差がわかりました。
「ぱふぱふ屋」までに力尽きるかもしれん。と。

命あっての金。とりあえず、帰国。
仲間呼ばれたら死ぬとこでした。

さすが「ぱふぱふ屋」簡単にはイカせてもらえないようで、とりあえず、北の町でも散歩に行き、昼間の道具屋の親父の代わりに深夜営業を手伝い、今後使うことのない、「どくばり」と「こんぼう」をバイト代としてもらいました。

次回こそは「ぱふぱふ屋」を目指し、ぱふぱふ屋界隈も縄張りの一つにしたいと思いますm(_ _)m