ご活用くださいm(_ _)m
夜のコロシアムに向け、スタミナ調整も終わり、ムラムラしてきたので、むっつりスケベは「ぱふぱふ屋」へ向かいます。多勢に無勢というより、一人。袋いっぱいのやくそうがみるみる減る。
ようやく見えた、「ぱふぱふ屋」
この地域では、一戦するだけで、命を落とす危険があり、町を出たり入ったりして、日が沈むのを待ちました。
この大きさで混浴はありがたい。
何やら怪しげな劇場。
いいとこが全くわからない。
腰を振るのは布団やベッドの予定です。
お触り禁止なお店という事がわかりました。
大事に使った、くさりがまは袋にしまって、原始的武器を購入。いざ「ぱふぱふ屋」へ
迷わずに~即「YES」
消すなよ(つд`)
とんでもない目に遭った(つд`)
翌日、こんな町とはおさらばする為に、命の草と毒消しを買いにショップに行くと、やけに馴れ馴れしい奴がカウンターにいた
いや、いいです。
やくそうください
高すぎるのでいらないです
いきなり半額かい!でもいりません。
そうですか。
切り替え早いな。でもいらないです。
ご自由にどうぞ。くさりがまあげましょうか?
おお!普通の店の倍額!いらないです
二度と来ないですよ
こっちもかい!
売れるもんなら売ってみんかい!
「ぱふぱふ屋」と言いぼったくりの店といい、とんでもない町だったけど、心残りは混浴。
朝にはお姉さんは消えていた(つд`)
この町の周りで名を轟かすにはもう少し大人な体験が必要らしい。
ようやく見えた、「ぱふぱふ屋」
この地域では、一戦するだけで、命を落とす危険があり、町を出たり入ったりして、日が沈むのを待ちました。
この大きさで混浴はありがたい。
何やら怪しげな劇場。
いいとこが全くわからない。
腰を振るのは布団やベッドの予定です。
お触り禁止なお店という事がわかりました。
大事に使った、くさりがまは袋にしまって、原始的武器を購入。いざ「ぱふぱふ屋」へ
迷わずに~即「YES」
消すなよ(つд`)
とんでもない目に遭った(つд`)
翌日、こんな町とはおさらばする為に、命の草と毒消しを買いにショップに行くと、やけに馴れ馴れしい奴がカウンターにいた
いや、いいです。
やくそうください
高すぎるのでいらないです
いきなり半額かい!でもいりません。
そうですか。
切り替え早いな。でもいらないです。
ご自由にどうぞ。くさりがまあげましょうか?
おお!普通の店の倍額!いらないです
二度と来ないですよ
こっちもかい!
売れるもんなら売ってみんかい!
「ぱふぱふ屋」と言いぼったくりの店といい、とんでもない町だったけど、心残りは混浴。
朝にはお姉さんは消えていた(つд`)
この町の周りで名を轟かすにはもう少し大人な体験が必要らしい。
むっつりスケベな私はスタミナ調整も終わり、スマホの電池を気にしつつ、新大陸に向かうのでした。
魔法の玉というよりダイナマイトですね。通路を塞いでた壁が木っ端みじんです。私の地元は鎖国でもしていたのでしょうか。
記憶を辿りながら、無駄に落とし穴に落ちてみたり、宝箱を探索している時に出会いました。
私よりも変態な風貌の連中。
幸い、通常攻撃一発で倒せたのですが、運が悪いと城にワープしそうでした。
やはり、地元アリアハンで敵はいなかったのですが、ズタボロになりながら、最後の最後に敵に出会うことなく、ロマリア城にたどり着けました。
さすがは新大陸。
敵も地元じゃ見たこともない、毒をもったカエルや変なイモムシ。
私も一人旅ゆえ、金はそこそこあったので、北の方の町へ凱旋し、装備を整え、ココでも、向かうところ敵無しにする為、レベルを上げる事に。
記憶を辿ると、橋を渡った先に「ぱふぱふ屋」があるのを思い出し、むっつりスケベな私は勇み足で向かうのでした。
一晩くらい無休で戦えるようになった私。一回の攻撃で、相手との力量の差がわかりました。
「ぱふぱふ屋」までに力尽きるかもしれん。と。
命あっての金。とりあえず、帰国。
仲間呼ばれたら死ぬとこでした。
さすが「ぱふぱふ屋」簡単にはイカせてもらえないようで、とりあえず、北の町でも散歩に行き、昼間の道具屋の親父の代わりに深夜営業を手伝い、今後使うことのない、「どくばり」と「こんぼう」をバイト代としてもらいました。
次回こそは「ぱふぱふ屋」を目指し、ぱふぱふ屋界隈も縄張りの一つにしたいと思いますm(_ _)m
魔法の玉というよりダイナマイトですね。通路を塞いでた壁が木っ端みじんです。私の地元は鎖国でもしていたのでしょうか。
記憶を辿りながら、無駄に落とし穴に落ちてみたり、宝箱を探索している時に出会いました。
私よりも変態な風貌の連中。
幸い、通常攻撃一発で倒せたのですが、運が悪いと城にワープしそうでした。
やはり、地元アリアハンで敵はいなかったのですが、ズタボロになりながら、最後の最後に敵に出会うことなく、ロマリア城にたどり着けました。
さすがは新大陸。
敵も地元じゃ見たこともない、毒をもったカエルや変なイモムシ。
私も一人旅ゆえ、金はそこそこあったので、北の方の町へ凱旋し、装備を整え、ココでも、向かうところ敵無しにする為、レベルを上げる事に。
記憶を辿ると、橋を渡った先に「ぱふぱふ屋」があるのを思い出し、むっつりスケベな私は勇み足で向かうのでした。
一晩くらい無休で戦えるようになった私。一回の攻撃で、相手との力量の差がわかりました。
「ぱふぱふ屋」までに力尽きるかもしれん。と。
命あっての金。とりあえず、帰国。
仲間呼ばれたら死ぬとこでした。
さすが「ぱふぱふ屋」簡単にはイカせてもらえないようで、とりあえず、北の町でも散歩に行き、昼間の道具屋の親父の代わりに深夜営業を手伝い、今後使うことのない、「どくばり」と「こんぼう」をバイト代としてもらいました。
次回こそは「ぱふぱふ屋」を目指し、ぱふぱふ屋界隈も縄張りの一つにしたいと思いますm(_ _)m