数日前、二回目の観劇をして来ました。
初日の新鮮さと引き換えに、役者さんたちの芝居がなじんできていた感じがしました。
あの勝村さんが落ちたシーンは、本当のところはわからないですが、
初日はやっぱりアクシデントだったのかなー、と。
そんな気がしました。
客席から見る剛くんは、いつも優等生。
初日に観ようが、中日に観ようが、
よどみない演技でそこにいてくれます。
スタートから高い完成度で舞台に立ってる感じ。
他の俳優さんたちとのからみとか、呼吸とかが色々入って、
違って見える場面もあるだろうけど、
基本、剛くんが初日にグダグダだったんだな…と
千秋楽に思い返したことは一度もないです。
おそらく追加シーンだと思われるトビーアスの長ゼリフ。
終わった瞬間、思わず拍手をしそうになって「はっ」としました。
いけない、いけない。
トビーアスくんの心の叫びにうっかり我を忘れてしまいました…。
そういえば初日に、おばさま三人組が「よくわかんなかったわー」と話しながら
劇場を出ていくのを見かけて、「なんですと!?」と思ったんですけど、
二幕が終わった時点で、友達が「あらすじがイマイチわかんないんだけど」とポツリ。
え? そうなの? マジで?
と、思いました。
わかりづらい話なんだろうか?
ロバみみは、ケラさんバージョンを観たのが最初ですが、
そんなことなかったんだけどなぁ…。
登場人物が多いけど、ラストに向かってちゃんとまとまっていって、
ははあ、そうなるのねって、謎も解けて、
あー、おもしろかったって劇場を出られたのになぁ。
蜷川バージョンが初見だったら、ちょっと違う感想になったのかな?
まあ、群集の語りがアレなんで、
蜷川バージョンは内容を噛み砕くのに時間がかかるのかな…とは思いますが。
ケラバージョンを観た時、魔法の薬の効き方を語るところ、
「ココ、とても好き」って思ったんですよね。
願いは叶わなかったけど、ちょっとニアな幸せを味わって、
民衆のテンションが上がっちゃってるんだよって説明するところ。
なんか、悲しいけど、わかるの。
たとえば、ロバみみがライ麦粉を飲んだら、
こんな感じになりますかね。
「ある者は森田くんと出会う願いは叶わなかったが、
似たような一般人を毎朝、通勤電車で見かけるようになった!」
みたいな(笑)
間違いなく、ライ麦粉、飲みまくる(笑)
一番の高い望みは現実にはならなかったけど、ニアな出来事が起こって、
そのまやかしの小さな幸せに酔っちゃうそんな感じが、すごくツボで、
もっとじっくり聞きたいと思ってしまうのは事実。
ケラ作品、「?」で終わっちゃった作品も、もちろんロバみみにもあるけど、
この作品は、とても好きなので、
よくわからないとか聞くと悲しくなるなぁ。
でもまあ、余計なお世話かー…。
さて、ロバみみの観劇も残りわずか。
新しい発見がまだまだあるかなー?
初日の新鮮さと引き換えに、役者さんたちの芝居がなじんできていた感じがしました。
あの勝村さんが落ちたシーンは、本当のところはわからないですが、
初日はやっぱりアクシデントだったのかなー、と。
そんな気がしました。
客席から見る剛くんは、いつも優等生。
初日に観ようが、中日に観ようが、
よどみない演技でそこにいてくれます。
スタートから高い完成度で舞台に立ってる感じ。
他の俳優さんたちとのからみとか、呼吸とかが色々入って、
違って見える場面もあるだろうけど、
基本、剛くんが初日にグダグダだったんだな…と
千秋楽に思い返したことは一度もないです。
おそらく追加シーンだと思われるトビーアスの長ゼリフ。
終わった瞬間、思わず拍手をしそうになって「はっ」としました。
いけない、いけない。
トビーアスくんの心の叫びにうっかり我を忘れてしまいました…。
そういえば初日に、おばさま三人組が「よくわかんなかったわー」と話しながら
劇場を出ていくのを見かけて、「なんですと!?」と思ったんですけど、
二幕が終わった時点で、友達が「あらすじがイマイチわかんないんだけど」とポツリ。
え? そうなの? マジで?
と、思いました。
わかりづらい話なんだろうか?
ロバみみは、ケラさんバージョンを観たのが最初ですが、
そんなことなかったんだけどなぁ…。
登場人物が多いけど、ラストに向かってちゃんとまとまっていって、
ははあ、そうなるのねって、謎も解けて、
あー、おもしろかったって劇場を出られたのになぁ。
蜷川バージョンが初見だったら、ちょっと違う感想になったのかな?
まあ、群集の語りがアレなんで、
蜷川バージョンは内容を噛み砕くのに時間がかかるのかな…とは思いますが。
ケラバージョンを観た時、魔法の薬の効き方を語るところ、
「ココ、とても好き」って思ったんですよね。
願いは叶わなかったけど、ちょっとニアな幸せを味わって、
民衆のテンションが上がっちゃってるんだよって説明するところ。
なんか、悲しいけど、わかるの。
たとえば、ロバみみがライ麦粉を飲んだら、
こんな感じになりますかね。
「ある者は森田くんと出会う願いは叶わなかったが、
似たような一般人を毎朝、通勤電車で見かけるようになった!」
みたいな(笑)
間違いなく、ライ麦粉、飲みまくる(笑)
一番の高い望みは現実にはならなかったけど、ニアな出来事が起こって、
そのまやかしの小さな幸せに酔っちゃうそんな感じが、すごくツボで、
もっとじっくり聞きたいと思ってしまうのは事実。
ケラ作品、「?」で終わっちゃった作品も、もちろんロバみみにもあるけど、
この作品は、とても好きなので、
よくわからないとか聞くと悲しくなるなぁ。
でもまあ、余計なお世話かー…。
さて、ロバみみの観劇も残りわずか。
新しい発見がまだまだあるかなー?