【超魔力】超合体魔術会社ヒューザー【強度偽造】

たたかいは、　コレで決まりさぁ♪
超常スマッシュ　ギンガイザー♪＞（；・∀・）ノシ

超常（ちょうじょう）と聞くと佐々木功（ささきいさお）の歌がアタマの中から聞こえて来るが、重畳（ちょうじょう）的債務となると話は違ってくる。

一見、住民の救済に聞こえるが契約により土地の所有がヒューザーに移る。　会社が倒産した瞬間、住民達に借金だけが残る仕組み。　こんな方法を小嶋社長一人が考えたとも思えないが、まさに魔術のような所行だな！

何事にも、やり過ぎは良くない！

「モノには値段っていうものがある」とよく言うが、価格破壊やダンピングによってマーケットが破綻する。

円高を利用して逆輸入でモノを購入したからと言って、国内製品と中身まで同じクオリティーが維持されているとは限らないのであるが、一般にはあまり知られていない事柄でもある。　輸出の際には関税などが掛かる為、なるべく製品のコストを下げて製造する方法として、精度を若干緩やかにしつつ製造を続け、最終的には現地工場に移行するという工程を採ったりする。　不良在庫と倉庫代を天秤に掛け、投売りをするのと訳が違う！

安くなるのには理由があるからだ！＞（；・∀・）ノ

玩具でも、ロット、改良、改修、色変え、バージョン違いなど、色々あるが、コストを維持するために改悪される事があるし、昔と違い時間を省略する事でエッジの部分の色の載りが悪かったりする。

全体的に言える事だが、功夫（積み重ね）が足りないのだ！＞｜∀・）

東京に住んでた時、フリーで仕事をしている合間に警備師をしてた時期があるが、首都高補強工事で作業員らが飲んだジュースのアキ缶やら廃材をコンクリに混ぜているのを見た事がある。　産廃（産業廃棄物）を廃棄するにもカネが掛かるので、ガラの中に引取拒否している別の廃材を混ぜたりもしてたが、気をつけても多少は入ってしまうものなので、次第に慢性化し限度を越えてしまうのは、コンビニ備え付けのゴミ箱に家庭ゴミを持ち込む輩を見ていると、決して建築業界だけの問題ではないと思う。

そんな、モラルの低い環境に加え、ビュンビュンとクルマの走っている道路に無防備で飛び出す季節労働の作業員を見てると「命の重さって、絶対平等じゃないな！」と思わざる得ない。　当時、お台場の高層ビルの下に作業中の事故か何かで、人柱が埋まっているという話を耳にした事だってあった。　だが、噂は噂であって発見されるまでは、何人も裁く事は出来ない。　逆を言えば、天災の前に発覚した人災ならば罪を問えると言える。

「土俵の下には金と名誉が埋まっている！」というが、「ビルの下には遺体や廃材が埋まっている！」というのが業界の常識なのかもしれない。　「臭いモノにはフタをしろ！」よろしく、たとえコンクリの中から廃材が発見されようが、量が少なければ「偶々、混入してしまいました！」で済んでしまう。

以前、住んでいた杉並のマンションも業者に頼んでクーラーを取り付ける時に壁がスカスカだったり、ヒビが入っていたし、外の階段には無数の小さなヒビが入っていた。　まあ、古いマンションで全体的にはしっかりしていたけどね・・・

法の前に秩序があるが、法で抑止出来なければ意味がないと思われ！

Dr．鈴木のウソ発見器を始め、割と安く同様の装置が売ってるけど、かなり面白いでつ！＞｜・）

姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造事件について
http://www.huser.co.jp/