幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

速報 今年の海上釣堀王の決勝戦

2011-09-30 14:44:37 | 日記




電話連絡だったので詳しくは聞けずでした 詳細は見学に行かれた k村さんか好人さんがブログで書かれると思いますが牧野社長 惜しくも2位でした

決勝戦は紀州から牧野さん1名 オーパ 水宝 海人 他は確認出来てないですがどこの釣り堀も良かったのかな?

優勝はオーパからの出場の方だそうです
牧野さんからは対面で終了間近までは牧野さんがトップ 最後で逆転されたそうです 3位の方も隣だそうで エサは 魚かしばかりだったとのこと

流石にハイレベル 私なら緊張のあまり 手と足が一緒に動くのでは?

牧野さん 来年の決勝戦の出場権を獲得 おめでとうございます。

以前のビッグフィシングでも阪神さんと今井さんがエサのことを言っていた これで魚かしもメジャーとなるかな 近江八幡地区 営業部長としては嬉しい限り 
 
追加情報です k村さんのブログからです
今日の2011海上釣堀王の決勝戦の結果・・・。

32人で準決勝が争われ、上位8名による決勝戦に・・・
マッキーさん27点で同率トップで決勝に進出したが
終始トップだったが残り5分で逆転され、結果2位でした。

1位 オーパ の方  22点
2位 マッキーさん 20点
3位 じゃのひれ の方 19点
 


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タレックスの偏光レンズと明日の海上釣堀王決勝

2011-09-29 13:58:52 | 日記

今日 抜歯の抜糸に行ってきたのだがそこから近いのでタレックスを扱ってる メガネ屋さんよってきた
 
釣友も近くに居たので誘って2人で行くことになった
 
私はメガネの上から偏光レンズを掛けています 目が近眼で老眼で尚かつ乱視であり かれこれ35年ほどはメガネのお世話になっています 
 
釣友さんに度付きサングラスがいいし そんなに金額的にもかからないとも聞いていたのでどうせ買うならいいものをと言うことで調べてタレックスを選ぶこととなった
 
タレックスは大阪の会社みたいだが滋賀県で取り扱っているのが2店舗のみ 草津と大津だった
 
病院が草津の隣と言うこともあり急遽でまずは見に行ってこようと思い 行ったのである
話を色々と聞いて実際に掛けたりとして 購入することにしたのだが 近眼と乱視だけにして遠近両用にはしなかった もちろん値段が高いのと針をくくるときはメガネを外したら良いので値段を重視した
 
近眼と乱視を少しずつだが今のメガネよりも上げて選んだ 乱視はかなりきついのだが頭も痛くなり 涙も出るのでましなところであわせてもらった
 
標準のレンズでは駄目で一番薄いので1.6と言う数字の物でも今のメガネよりもかなり 分厚い まー 仕方がないか っで 2週間ぐらいかかるらしい フレームは沢山あるので土曜日に持って行ってきます
支払いはカードだがリールを売って払うかな?
 
メガネ屋さんの行く途中に魚かし牧野さんが今日 決勝会場に前乗りしていることをつかんだので激励に電話をすると今日も調子がよさそう ブリも釣ったて 月曜日も傳八屋で青物が好調 明日は手を抜かずにがんばってねと念を押しておいた 実際は手を抜くような人ではないが直ぐに今日は駄目と諦めてしまわれる それではっぱを掛けておいた 近江八幡地区営業部長としては社長にがんばってほしいのだ なーんて
去年の優勝者も家の近所で同じ電脳爆釣団所属 同じくがんばって欲しい 出来るなら2人で優勝を競って欲しい物だ ただちゅーさん がんばって
 
今見たら 紀州の釣果が出ていたので牧野社長の釣果を貼っておきます



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月23日海上釣り堀 辨屋10号イカダ 好きより会の釣行記 その2

2011-09-26 08:55:47 | 辨屋での釣行記




海上釣堀 釣行

前回のレインボーで良かった RSシリーズ まずはRSAYを試すことにした 小さめにして着けてウキが立つと一気にウキが消し込んだ 勿論大あわせ hit ウキの入り方からして青物みたいだが走らない 

ハリスは2.5号 そんなに無理を出来ないが重さを感じないので巻き上げるとまたもハマチ君 2匹目である 嬉しいのだが鯛はいないとも確信する釣果だった でも なんとか今のうちに魚を集めないと潮止まり後が釣れない うーん 困った

やはり自家製寄せダンゴを使い 魚を集めることを再会した ほんと言うと薬の影響なのかふらつきが有り 余り立ってられない エサが出ている物で対応したのがホントのところでした

小物竿の棚を7mまで上げて何度か打ち返しているとウキに反応が出だした 丁度 ヘラブナの当たりのような感じ(もっと大きく上下するがあくまで感じです)素針を何度か引いたがダンゴを堅めに握って様子を見ることにした

多分 シマアジと見当は付けていたが今度はウキが一気に入った え? っで あわせると鯛では無いのが分かる 軽いのでまたもハマチかと思って居ると顔を見せたのがシマアジ君 今日のタタキの材料だった 3匹2目となる

それからは当たりが遠のいてしまった 当たって居るのは好人さんの竿下 さっこさんに許しを得て 入れるが上手く行かない 等々 好人さんの隣に行き釣ることにした 

好人さんも釣りあぐねて居るのかお邪魔させてもらって話して居ると7.5mだと言う 棚を直して寄せダンゴを使うとウキに反応 思いっきり合わすとテントに当たり駄目 うーん あかんやん それでウキを外して釣ることにした

誘いを少し入れると今度は一発で喰ってきた 小物竿の穂先を前回折ったので10cmほど短くなっているがそれでも1号竿で穂先の先端で0.7mmは無い いい感じで曲がり 鯛をget出来た 嬉しい 4匹3目

1回目の放流 

鯛 イサギ シマアジが放流されたが潮は止まっているし 寄せダンゴが効いているのは8mより深いところ 小物竿の棚を9mに戻すことにした

エサも取れにくいRSAYをチョイス さー魚さん喰ってよとばかりに待つが中々当たりが出ない 北東角には相変わらずイサギが浮いているらしい ボチボチとであるが釣れている

私のウキにもやっとこさで当たりが出た じわーと沈んでいく エサ持ちも良いので待っているがもういいかとあわせを入れるとhit 鯛が上がってきた 5匹3目でも ここまでだった

練炭をおこしたりとBBQの準備を始められたが私は釣り座から離れずにいた 還って邪魔になるかなと でも ダブルバーナーで赤ちゃまが焼きそばを作ってくれた いいにおい 皆さん食べに行くのだが余り動きたく無い さちさんが気を使って焼きそばを持ってきてくれた 美味しかった

味噌とバターの味付けのキノコのホイル焼きも出てきて いいにおいが充満してきた 完全に行楽となる遊びと変貌してきた でも 毎年よくする事で今年は参加していなかった かなり以前と比べてグレードアップしたと思う いいなー釣り友って

練炭の火が起きたのでイケチャンの串焼き(ねぎまやつくねとか焼き鳥みたいな物)を焼きだした これもノンアルコールと共に持って来くれた 今回の釣り会はイケチャンが主催 持ち寄った食材も私やさちさんが滋賀県 くさふぐさんご夫妻が奈良県 好人さんとsasapuuさんが三重県 主催者のイケチャンとカッチャンと赤ちゃまは愛知県 地域も違うので串焼き一つとってもうちの方とは違いおもしろいのである

ワインもイケチャンが持ってきてくれたが運転手なんで飲めず 私のかしわはいつもリクエストがあり 持っていくのだが今回はアルミホイルで船を造り上手に焼いてくれて いつもアルミホイル2重重ねで塩こしょうをして丸めて火にかけておくのだが流石のさっこさん 綺麗に焼いてくれた 

一息ついてこれから釣りをするといういつもとは違う 家族や友人でもこういう事をしたい物だ 釣り座に戻って釣り開始だが青物放流がもうすぐで青物竿を出して針を着けたりと準備をした みんなちゃんと釣りをしに来ていたのだ

2回目の放流 

ハマチがおおかただがワラサも入り カンパチも長さは短いがおデブちゃんだった ヒラマサは長さはあるが厚みは薄くてどの魚も5kはないみたいだった 私はカツオにしようかと迷ったが活きアジを着けて9mで当たりを待っていた

好人さんが早かったが外れてしまい 活きアジを代えて待って居ると穂先が入った でも好人さんが先に青宣言 仕方が無いので上げると重みを感じたが好人さんと絡んだと思い 待っていると好人さんは外れてしまい なんのことはない私がhit ワラサだったが見えるところまで来てそこから上がらない

どうやら さちさんが待機していたのと絡んでしまい今思うとタモで掬えるところまで上がってきていたのでさちさんの錘が横網に掛かってしまい ハリスがワラサの尻尾に絡んで上がらなかったとようだ

それでもなんとか掬おうとさちさんや赤ちゃまがタモを伸ばしてくれるのだが私のハリスにさわり等々外れてしまった でも さちさんが変わりにget 良かった良かったである 

時系列は分からないがさちさんにワラサがhitした時 さちさんのタモで掬ったのだがタモのわっかのところの付け根から折ってしまった タモを近づけると魚は暴れるので一気に掬うのだが弱っていたのかぽっきりとなってしまった ごめんなさいでした

ヒラマサは早い時間に赤ちゃまがget きっと神様が日頃の行い(釣りの時ね)の良さでサービスしてくれたのだと思う おめでとう イケチャンにもカンパチが来て 青物は終了かと思われたとき 好人さんの竿がいつの間にか入っていてこれもワラサをget 青物はこちら側良かったみたい

sasapuuさんが北東角に来られて エサはシラサオンリーとのこと 手から滑ったのか竿を落とされて 実際は魚が掛かって居たのだが竿が沈んでいく タモを渡したときには既にかなりの深さまで水没していた 救出に小物竿で道糸をひかけに行ったら何度目かで道糸がかかり ゆっくりと巻き上げて道糸をつかんでもらった でも リールのハンドルが横網か底網にひかかっているらしく上がってこない流石にどうしようもなくてそのままとなってしまった

青物狙いをするために活きアジを着けて入れておいたがアジが横網から出てしまい 引くと錘の上のサルカンのところで道糸が抜けてしまう どうもコーチィング糸を使うとくくり方が悪いのか抜けてしまう 前々回もそうだったので強固にくくれるようにくくり方を変えたのだが駄目 再度勉強しようっで 青物竿は片付けてしまった

活きモロコが何匹か残っていた 勿論1度使った物も含めてであるが大きめのが居て 入れるとウキに変化 思い切りあわせてしまった 素針 大きいのでモロコ自体が引いたみたいである

次もモロコで行くと今度は明確な当たり 動くまで待っているといいのだが5匹釣ってからかなりの時間が空き 待てずにあわせてしまった 一瞬だけ重さを感じたが駄目 うーん あかんやん モロコは小さいのしか残っていなかったが流石にアピール不足なのか駄目だった

イサギが欲しくって南東角にお邪魔した イサギが2匹見えたのでマムシを入れると1匹直ぐに喰ってきてget 6匹4目となった 次を狙うと当たりが有ったが治まってしまい もっと待っていたら釣れたのだろうが諦めてしまった

sasapuuさんがシラサでおいておくと勝手に喰ってると言われていた それで私も東側中央にRSAYで入れていると隣のsasapuuさん竿が海面に突き刺さる うーんこれかと思っていると私にも当たりが来たが突き刺さるまでに治まってしまった うーん あかんやん シラサのみが有効だって

船が来るまで最後まで釣ってようと片付けながらうろうろしたが底網か横網にひかかり 今日はここまで イサギが欲しくってと言っていると神様(赤ちゃま)がスカリに入れてくれた 感謝感謝である おしまい

考察

仲間内の楽しい釣り会 大いに盛り上がり 美味しい料理にも舌鼓だがほんと言うとやはり親知らずを抜いた影響があり しんどかった 実際 この3連休はねてばかりで痛み止めもまだ飲んでいた 明日は循環器の診察日 先生と相談して来ます

楽しいのはさておき 考察は釣りに対して書くべきであると思うので書きます まずは1回目の放流 好人さんも書かれていましたが魚の魚種を数えながら匹数を入れていた 少ないのは仕方がないがなにか寂しいものを感じる 満Pカードが私と好人さんの2枚もあるので仕方がないかもしれない

エサ取りはすっかり姿を消していた これから釣り本番の時期だが嬉しいことだ 若潮と言うことと潮止まりを考慮して東側が良いと判断していたのがその通りになり推測が当たった事は嬉しいことだ

台風の影響は無いみたいだったが養殖の方はどうかは分からない 確実に言えるは大震災も含めてだがお客さんが少なくなって居る やはり放流量も関係していると思う 

青物だがイカダによって違うと思うが10号に関して言えば活きアジばかりだった イケチャンがサンマ イカで誘い上げていたが私もイワシ カツオと使う物の鯛にはかじられるが誘っても駄目だった 3号大イカダはカツオが良かったらしい

ボケが今の時期は無いのか小さい物ばかり 冷凍ボケ自体もなかった ウタセは冷凍を使ったが活きウタセを使っていたイケチャンも結果は良くなかった 何が当たるか分からないなかで新型寄せダンゴが効果があった それ引き替え 喰わせダンゴは全く駄目 次回までに手を加える必要が有る

反省

道糸とサルカンのくくり方を再度代える必要がある 前々回に道糸のくくり目から抜けたので代えたのだが今回も同様の状況になった もっとも魚が釣れたときは大丈夫なのだがコーチィング糸だからだが勉強しよう

活きモロコ 朝一も当たらなかったが棚の問題だと思う 終盤にも使ったが効果有るがはやる気持ちが勝ってしまい 釣果になら無かった物のやはりモロコの大きさが重要である 7cmを基本してそれ以上が望ましい 

昨年12月11日にも同じイカダで同じ釣り座だった その時と状況は違うが明らかに先手を取れてない 在庫という意味ではかなり違うとも思う 水潮では無いものの濁りがあり 5,6号の沖のイカダだ良かったように思う

帰りかけにさっこさんから今日は青物狙いと言われていた なるほどそれに徹していれば違った釣果になっていたかもしれない 実際ハマチを含んで居るが2人で5本も上がって居る ここら辺が経験の差かな 見習うべきである

エサの購入を少なくしたがそれに付いてはさほど悪いとは感じなかった むしろ アジを売りに来たときに購入しておけば違った展開が有ったと思うがどうも鯛釣りを中心に考えてしまい 駄目である イサギも同じ事が言えるが中途半端に釣り座を移動せずに好人さんみたいに早い時期に動いて釣果を稼ぐべきであった 

お魚の嫁入り

赤ちゃまよりイサギを頂いた
ハマチを友人に進呈

お魚料理

金曜日は鯛 シマアジ ハマチの刺身3種盛りとおつゆ
土曜日はハマチの煮付け


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月23日海上釣り堀 辨屋10号イカダ 好き寄り会の釣行記 その1

2011-09-25 13:22:12 | 辨屋での釣行記


潮  若潮(新月前)五カ所
満潮 15.40(158.0cm)
干潮 08.45(59.0cm)
天候 朝から寒いと感じるほどで昼間は風も出てきたがおおむね過ごし助かった

海上釣堀 辨屋 10号イカダ

メンバー 

私 さちさん 好人さん 赤ちゃま くさふぐご夫妻 sasapuuさん カッチャン イケチャンの総勢9名

釣り座 西側南側付近

当たりエサ 

鯛は自家製寄せダンゴとRSAY ハマチは自家製寄せダンゴとRSAY シマアジは自家製寄せダンゴ イサギはマムシ

棚 3~9m

目標

今回は久しぶりにイケチャンほか 三重の釣友との好きより会 BBQまで行かない物の焼き物をするらしい 私はかしわ担当 どれだけ持って行けばいいのか分からないので幹事役のイケチャンにきこーと

21日に親知らずの2本目を抜くことになって居たのをすっかり忘れていた 一応 両親のことでドタキャンあるかもとはじめに断っていたのでもし 駄目なときはイケチャンとこのトモくんが登場となる それでは申し訳無いのでなんとかしたいものだ まー イカダの上で寝ていようかな

前回のレインボーでは私にしてはできすぎ君 三重では一度もツ抜けしていないのでまずはツ抜けを目標にしたい 釣行を同じイカダではしたことが無い方も居られるがほぼ 顔見知り わいわいがやがやで楽しく釣ることを目標としよう

情報

台風が少し速度を速めて明日中には行ってくれる見たい 被害が無いといいがなー とか考えているのだが釣り堀の状況はかなりいいのではとも思っている 前日も辨屋の感謝ディーでほぼ満員 こちらも貸し切りで苦手の大イカダではなくて うふふふである

前回の辨屋釣行から約1ヶ月 季節は秋に以降していると思われるがどうなんだろう 今回 釣果にあまりこだわって無くて 分からないことが多い エサ取りも多分居るだろうな ワッペンとかシールとか これが苦手でどないしようかな

もう 水温も下がっているので自前のスカリは持って行かなくて良いだろう かしわが痛むと困るので30Lのエサ用アイスボックスに氷りを忘れずに入れて行こう エサはいつものエサでたりるかな?

前回の辨屋釣行で活きウタセが良かった 今回も是非用意したい その分シラサをさっこさんとはんぶんこにして少しでも安く上げよう 活きウタセが無かったら冷凍で代用 買えたらカニも購入しよう 石物が少しは釣果欄に載っているので

対策

今回は親睦釣会かなと思うぐらい 釣果にこだわってない でも 新型の寄せダンゴを作ったので試験もしたい 釣友に使ってもらった限りでは良いみたい その釣友からモロコも10匹ほどもらってきて やはり朝一に青狙いを実施したい 

お天気も晴れマーク 日焼け止めも準備する 水分塩分補給も真夏並みに準備して行こう 万一親知らずを抜いたことでしんどくてもテントの中で寝ていよう まー さっこさんのところまではたどり着き 後はなんとかしてくれるだろう

出来ることなら4kのシマアジを釣ってみたい 狙っては見るが釣れたらいいなー もちろん 刺身は食べない 釣れてもお嫁入りとなるだろう それよりもイサギが釣りたいのでテント側か潮の加減で東側に釣り座がなるといいなー イカダは潮から言うと5,6号が望ましいと思うがどうなるかなー

お外の用意はしていくものの多分しないと思う 余裕があれば少しは遊んでみたい物だがどうだろう さてさて この時期の辨屋は何年ぶりかな? で 何が釣れるかも分からない

今回のメンバーは腕もそうだがルールやマナーもきちっとして居るので釣りやすい それでもいつも釣果で負けている人が居るのでどうしたら釣れるのかも観察してこよう なんせ 楽しみ 

釣行

楽しかったと言える釣行でした 食べ物も沢山あり 天候も朝方は寒いぐらい 長袖のジャンバーを着ていった物の1日過ごしやすくて行楽気分で釣りが出来ました

21日に抜歯をしたのだが2本一緒に抜いた そのうちの下の親知らずが2本ぐらいの大きな歯で当日の夜は痛いは腫れるはでアイスノンのお世話になって痛み止めも夜中にも追加だったが次の日にはかなりましになり 消毒に行った時も先生からも無理しなかったら行っても良いとお許しが出た

今回はイカダの上での簡易BBQ 食材は各自の持ち寄りと現地調達 私の担当はかしわである BBQを実施するときはいつも頼まれるのでいいのだがかしわばかりでは飽きてしまうので500gのみを購入してきて そのことを幹事役のイケチャンに連絡しておいた

イケチャンとも去年の12月以来 好人さんと赤ちゃまは今年の1月以来 sasapuuさんに至っては去年の6月かな?一緒に竿を出すのはもっとも違うイカダであったり魚をもらったりしているので有ってないわけではないのだが同じイカダとなると久しぶりである
 
釣りのスタイルはバラバラだがルールとマナーはちゃんとしていて釣っていても気持ちがいい 腕も平均以上の釣り師ばかりで学ぶことも多い 母体は三重釣り歩記会で好人さんとイケチャン さちさんと私も電脳爆釣団員でもある 

先週にモロコ釣りに出かけたのだが途中から雨で中断 釣りに使えそうな大きさの物は5,6匹これではとみっちゃんから10匹モロコをもらってきたが水槽では大きく見えていたモロコだがやはり小さい 私とこのモロコを5匹ともらった1匹を持っていくことにした

モロコ釣りに行った日にみっちゃんがレインボーに行っていたので新型寄せダンゴを使ってもらうことした モロコはそのお返しだが新型寄せダンゴ効果があり 鯛が釣れたとのこと 今回試験する上でさい先がよい

情報もおせんべいさんとよっぱさんが辨屋に行っておられて放流魚種や棚なども聞けた その結果先週に行くつもりで準備していた棚を浅くした 夏から秋の釣りになっていることも同時に感じた

今回の持ち出しエサはエビダンゴの素 オキアミ 小エビ キビナゴQ(どれも魚かし製で残り物) キビナゴ 鮎 イワシ中 サンマ(これも前回の残り物で少し熟成している)RSシリーズ(解凍時にニンニクやバニラエッセンス ハチミツなどを追加)イカの内臓 オキアミ ホタルイカ 生ミック 自家製ダンゴ(新型寄せダンゴ 喰わせダンゴタイプ1,2)の23種類と活きモロコ6匹

定時に会社を出て燃料入れてエサ以外の荷物を積み込み7時半には夕食を食べて痛み止めを飲んで8時過ぎには寝たが11時半に起きてしまったが程なく寝れてアラームの1時45分で目を覚ました 

それからPCにむかい 書き込みをしたりしてパンを食べるときに再度 痛み止めを飲んで冷蔵庫からエサを出して 今回はかしわも有るので氷りを多めに入れて家を出たのが2時40分ぐらいだった

さちさんとの待ち合わせが3時である 少し飛ばし気味で行き 待ち合わせ時間にほぼ間に合った でも 珍しくさっこさんがまだ BBQの香草焼きやたたきの準備をしていたとのこと ありがたいことだ

荷物を積み込んで直ぐに出発 この時間が一番楽しい 釣り以外のことも色々話をして車が比較的に少なかったので玉城を4時15分だった 

えさきちの裏側の駐車場に止めて 店に入るのだが早い時間のためかそんなにお客さんは居なかった さちさんとは車の中で相談していてシラサ アオイソメと冷凍ウタセをはんぶんこ

次のマツモトでは各自が購入 活きアジ5匹とカツオ(200円)マムシを半パイで購入エサは2軒で約2000円となった 魚かしは今日は行かないので安く済んだのでは無いだろうか 

隣のコンビニの外灯の下でエサを半分個して 私だけが500ccと1Lのお茶 朝ご飯用のおにぎり1個 昼ご飯は必要なし 釣り堀代も今日は満Pカードで料金はかからない 親睦がメインなので釣果は期待出来ない それならケチケチ作戦でいいだろうと思い こういう金額となった 

辨屋に到着は5時過ぎ 堤防沿いには車は駐車できなかたったので奥の方に止めると2つ隣に万年さん 今日は誰とと言うと1人だと言う えー イケチャンからラブコールがあったやんと話していると見てないらしい 朝ご飯のおにぎりを食べて痛み止めを再度飲んだ

荷物を車から降ろして 早速 皆さんを捜すが既に到着されていて固まっておられた 万年さんの事を話して大イカダにしてもらい10人で入れないかと交渉してもらうことになったが結果は満員でだめだった BBQがなかったら10人でもさほど窮屈とは思わないが流石にである 時間もあり 歯が痛くなるかなと思うが先程痛み止めを飲んだのでここ辛抱しかない

イケチャンを筆頭に辨屋はなれた物 桟橋に早く行き スカリもピンク色の名札のスカリをgetした 好人さんが甥御さんからに練炭火鉢と練炭を借りてきてくれたし イケチャンもダブルバーナーを用意 凄い荷物になっていた 私は先にきてしまい運ぶのを手伝わずにごめんなさいだった

イカダはと聞くと聞くのを忘れたと言う まーどこでもいいか っで 車の同乗者がチームとなりsasapuuさんはくさふぐさん夫妻と3人で代表者4人でジャイケンとなった 私は弱いのでさちさんにお願いした 結果は3番 

多分最後の渡船だったと思う 10号イカダに着けてもらい荷物を手渡しするがいまいち ぼーとしている 薬の所為だと思うがいつもの戦闘モードが出てこない うーん あかんやん

各チームで1辺ずつに荷物を運んでいく 私たちは西側となり シェフ連のさちさんが北側となって 私は南側 今日は随時スタート いつもの中物竿でモロコ爆弾を着けて1投目を入れるが皆さん手慣れた物で一番には入れられなかった

それでもイカダで一番をgetしたいが今日は当たりが出ない 8mで背掛けなんで青物が喰ってきそうな物だが誘っても当たりが出ない そんな時 1匹目はsasapuuさんが石鯛をget うーん 流石 もちろん みんな声をそろえて香草焼きとはやし立てた
 
次は赤ちゃまだったかな?鯛をget 他もボチボチだが釣れてきたと思うが私の釣り座前では当たりを出すことが出来ない 潮止まりまではこちらが潮上なんとか釣果をあげたいが上手くいかない 

それならと今のうちに自家製寄せダンゴで魚を集めるかと大きい目で軽く握った 落とす途中で道糸が引っ張られが軽く握った為に直ぐに取れてしまったらしく 反応が無くなってしまった

今度は堅めにして握って落とすと6m付近で持って行かれた よっしゃとばかりに合わすと乗った 引きから青物かなと思われる でも 軽い念のために青かも宣言してあげてもらうが直ぐに上がってきた ハマチである とはいえ1匹目坊主は脱した

次も狙うが2匹目のドジョウは居なくて 小物竿を準備して投入 棚は9mにしてある なんどか打ち返すが隣のイケチャンと小さい当たりしか出ないと話していたがここまでは自家製寄せダンゴと魚かしのオキアミだったがダンゴ系を一旦は中止することにした



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月23日海上釣り堀 辨屋10号イカダの釣果

2011-09-23 20:39:37 | 釣果
三重の海上釣堀のイカダの上でよくやりますが持ち寄りの食材で簡易BBQ 私もかしわを持っていきました

持ち寄りの材料で焼きそばに焼き鳥?つくね キノコのホイル焼き かしわの炒め物などの料理になり美味しくいただきました 現地調達の石鯛も香草焼きになり これも美味しかったです シマアジのタタキも準備していたそうですが手間が掛かるので今回はなし ワインもありましたよ
 
今日の釣果は美味しい料理と楽しい1日です
 
ちなみに私の釣果は鯛 2匹 ハマチ 2匹 シマアジ 1匹 イサギ 1匹です イサギが2匹画像に写っていますが1匹はもらい物です
 
朝のうちは寒くって長袖を着ていました
 
10号イカダの釣果はあまり良くなかったです
 
竿等の清掃もおわり ハマチ シマアジ 鯛の刺身3種盛りとおつゆを頂きました
ハマチは厚めに切ってあったのでかみにくくって
 




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日は海上釣り堀 辨屋に行ってきます

2011-09-22 13:25:14 | 魚釣りの予定
最近は所持事情でご無沙汰ですが久しぶりにイケチャン 釣魚好人さん sasapuuさん 赤ちゃま さちさん くさふぐさんご夫妻 カッチャンと言うメンバーで海上釣堀の小イカダの貸しきりです
 
幹事役はイケチャン イカダの上でもBBQをするという
まー みんなで食材を持ち寄るのでたいした物にはならないと思いますが2大 シェフの赤ちゃまとさちさんが何かしてくれるだろう
 
私はイケチャンから頼まれて近所の鶏肉専門店で買う かしわを500gだけ持って行きます
塩こしょうをしてアルミホイルを2重に巻いて 火に入れておいたらできあがり 何度かひっくり返しますが簡単で良いです 
 
昨日 親知らずを2本抜いて来ましたのでまだ 調子が悪いです 明日になれば大丈夫だと思いますが頭がくらくらします 痛み止めを持っていけとの先生の指示もあり しんどかったら寝てます
 
今年の三重県での釣果はなぜか一度もツ抜けが無いです 幸い 福井ではそれなりに釣れているのでaveは10匹をキープしてます でも三重だけでみると7匹以下で全然駄目です
 
まー 楽しければ良いので釣果は二の次ですが少しは釣れるといいな
 
今日は定時で帰り準備して早くねーよっと


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日はモロコ釣りに行って来ました

2011-09-20 19:58:08 | 日記
琵琶湖特産のホンモロコ 本来は春の産卵期しか 釣れません
 
私の小さな頃は当たり前のように何百匹と釣れました
今は育てて放流してますので少しは釣れるのですが秋に大同川に親モロコ放流されます
 
直ぐに琵琶湖の深いところに行けばよいのですがうろうろしているのでおじさん達に釣られてしまいます
幽霊モロコと言ってます
釣らずに深いところに行けば次の年には卵だいて一杯来るのになー
 
っで 春先ににぎわうのですが何のことはない 復活でもなんでも無いです
 
この頃は養殖が盛んで割とあちこちで購入が可能ですがやはり 釣るのが面白いです
 
私の近所の草津でも釣れますが10月かららしいです
 
釣り堀の青物釣りに使うのですが大きさは7cm前後が望ましいです
通常は草津が開始されたら400匹ほど釣って 水槽で飼っておきます だいたい1年はそれで何とかなります
 
今年は夏場にカルキが強くいて大量に死んでしまいました
 
後 10匹ほどとなり 緊急措置で高島市の今津まで昨日釣りに行ってきました
 
同行は和尚さん 2人で3000円でした 1人なら2000円です
2時間で竿もエサも含んで居ます
持ち帰りはもちろんですがレストランで唐揚げで食べることも出来るそうです
 
10時15分から釣り開始
11時45分には雨が降り30分残して終了
約70匹ほど釣れました
 
魚自体が少し小さいのでしばらくは飼って大きくして使います
近所の釣友さんも顔を見せてくれて短い時間ながら楽しかったです
 
帰りは信号機の3連有るところで渋滞
 
堅田でカレーを食べて帰ってきたら2時半 
 
今度の釣行には間に合わないの10匹ほど釣友にもらってきます
 
子どもさんも遊ぶところが合って中々良いところですよ
 
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月11日海上釣り堀レインボー1部 8号大イカダ 好きより会の釣行記その2

2011-09-18 08:32:18 | レインボーでの釣行記






海上釣堀釣行

1回目の放流 

鯛とシマアジが入った 9人なんで鯛が沢山入ったと思う 今日は6時55分から上げ潮である でもまだ潮は動いて居なかった 日本海と内湖と言うこともあり あまり潮位差は無いので潮も動かないのかなー 

ぼちぼちと釣れて来たと思うが好調はにっしんさん 南西角で鯛を連続getしていた 私も入れるが駄目 見切りを付けて真ん中を狙うことにした シマアジも入ったのでシラサで様子を見ることに 放流で棚が変わったかなと思いながら入れた

先程からの魚かしオキアミの効果が続いているのか比較的に直ぐに当たりが出た 棚は10mのままでである ウキがじわーと沈んで行く トップが2個分であわせを入れるとhit 鯛をgetした4匹2目

ここからシラサで鯛を連続get 6匹2目となる 調子いいやん でも シラサは2人ではんぶんこあまり残ってない ヒラマサにも効果が有るので2匹掛けはこれで最後にすると今度は当たり方が違いシマアジみたいである 上手くタイミングを計ってhit 小さいながらやはりシマアジだった 7匹3目

当たりエサのシラサは温存することにしてRSシリーズ試すことにした まずはエサ持ちの良い RSMY(むきえびで作ってある)少し時間は掛かった物のウキに反応 少し誘いをかけるとウキが沈んで行く あわせを入れるとこれも鯛 次も連続でget 9匹3目となったがこの時はしるよしも無かった

同じエサではと思い ここで寄せダンゴを少し入れることにした もちろん魚の集魚であるのと散らさないのを兼ねている 寒梅粉で適度に粘りを出してたつもりだがどうだろう 水面では上手くばらけるので有るが棚も同様かな

ウキの浮力もあるので余り大きくは出来ないがウキが沈んで行くので10mまで無事に到達しているようである よしよしで次に喰わせダンゴのタイプ2を試すのだが柔らかすぎて駄目 それでタイプ1と混ぜて使うが当たりが出ない 折角の高活性の時 この時を逃がしてはと喰わせダンゴの試験は中断してRSIY(イカソーメンで制作)でひらひらを演出して釣ることにした

少しだけだが誘いを入れて待つとやはりウキに反応が出る このエサでも鯛を連続get いずれも10mで見事に全部飲まれていた その所為か今のところバラシはなし 好調だった 11匹3目となる

次にRSSY(ササミで制作)要するに同じパックにあるエサを順番に使っていたのである このササミタイプは柔らかいので早合わせが必要 案の定素針を2回ほど引いてしまったが何とか鯛を2匹get 13匹3目となる

同じエサのタイプばかりではと思い また少しだが寄せダンゴを使い魚を寄せることを実施した 今回は3回ぐらいで止めてしまったが充分効果が有ると思う もしかしてこのエサだけでも釣れたかもしれない

次のエサはローテでは無いがなけなしのシラサをチョイス しばらくするとウキが上下し出した お またもシマアジかと思い 下がったときにあわせを入れるとhit でも走らない その割には重い 大鯛? 見かねて青宣言した 隣ににっしんさんと上の方で絡んでしまった

2.5号のハリスなんで無理は出来ないが上がってくる 見えて来たのはワラサに少し足らないようなサイズだが大将がワラサ認定してくれた 穂先を折りながらだが何とかget 14匹4目となった

この頃だったと思うがコンちゃん登場 実際は既に時間が立っているので定かでは無いがワラサの後だったと思う 鯛の数が多いので違っているかもしれない 違っていたらごめんなさい

小物竿をいつものブルーキャビンのさぐりに代えたのだがあわてて居てウキの下にウキ止めをくくったりと中々修復作業が進まないが何とか格好にはなり追加を狙うべく鯛を今度はRSAY(甘エビで制作)で当たりを待つがどうやら かき混ぜたので散ってしまったか怖がっているのか当たりを出せない

もうすぐに青物の放流が有るので青物竿を出そうかとも思ったが中物竿に錘を付け替えてハリスも6号と準備し出すとアジバケツが水面ぎりぎりに浮かんで居た ロッドケースにくくって居て そのままになっていたのである 5匹のうち2匹は死んでいて3匹も余り元気が無い

アジも小さいので2.5号の錘と3号ウキに変えることにした それでも充分落ちていくので それぐらい弱っているのと小さいのでいいかと 青物の放流を待つことにした

2回目の放流 

先程釣った小さめのワラサが多く入ったがヒラマサも入り 鯛も入った 勿論戦闘開始である すると直ぐにウキに反応 鯛の癖で直ぐにあわせを入れてしまった 瞬間だけ重さを感じたが素針だった

それから先程のワラサが何本か上がり にっしんさんもgetしていた 私はハリスを4号に代えてエサをキビナゴQ2匹を着けて9mで真ん中 エサが落ち着くと直ぐに反応 今度は少し待ってから あわせを入れると青物hit

朝一の青物に比べても重いが今日の中物竿の道糸はいつものではなくてすごーく伸びる物を使っていた その分時間がかかってしまい悪いことをしてしまったが無事に? ヒラマサをget出来た 15匹4目となったが道糸がよれてしまい かなり切らないと使えなくなり 修復に時間が掛かってしまった

直ぐにDさん奥様が追っていたヒラマサをget この後は治まってしまった 私は修復するのだがまたも焦ってしまい カラマン棒を入れずにサルカンを括ってしまったりと中々戦列に復帰できないでいた

ここからはにっしんさんがグレを釣ったので私も釣りたくて南東角に寄せダンゴを入れることエビダンゴの素3袋分ぐらいを入れたが等々当たりを出せずだった 後で聞いたのだが8m付近で釣れたらしく 私の勝手な思いこみで5m付近でエサを切っていたため駄目だったみたいである あかんやん

その間上手く真ん中の鯛が落ち着いたのか当たりが出始めてきたエサはイシゴカイやアオイソメを中心に使っていたがようするにもったいないからである でも虫ではhitさせることが出来なかったが後で釣り上げた鯛が虫を吐いていたので私が下手なだけだったようだ

エサをRSAYに代えて鯛を2匹追加 17匹4目となり 次に今まで黄色のRSシリーズだったのを赤(橙色)にチェンジしてみた まずはRAMRで落とすと 一気にウキが入りまたも3連続で鯛をgetできた 20匹4目

時間も終盤となり 私が掬うのをもたもたしている物でコンちゃんが掬ってくれてシラサで鯛を2匹をgetした 本当はシマアジも狙いたかったが棚が違うみたいで反応が無かったのである 22匹4目

時間ですの放送が入ったがRSSRで鯛を1匹get 23匹4目となったが何匹釣れているかは定かでは無くて15匹ぐらいだと思っていた 午後の2部の方が入られてこちらは大イカダで使われない 絞め場も一杯で余裕をかまして片付けをしているとにっしんさんが魚を運ぶ一輪車を持ってきてくれた

釣果を気にして無かったのとスカリが3mと深いので持ち上げるのに苦労した 40k弱だと思うが上から2番目のアルミ枠が抜けてしまい 網の目から抜けてしまった それぐらい重かったのである おしまい

考察

夏から秋に変わる釣りだったと思う 釣果が良かったのは水温が下がって魚の食い気が上がり 棚も安定して居たので釣りやすかったと思う 実際 秋になると水温が安定せず魚もばらけてしまい 釣りにくいと考える

レインボーでの大イカダはこれで2基目 大イカダは2基とも入ったが魚の付きそのものはやはり季節 潮に寄って違うようだ それでもウキと複数本の竿を使うことで釣りやすくなったと考える

寄せダンゴは試験の結果は上々だったのではないかな?三重 福井を通じて寄せの効果はあったと思う しかしバラケ過ぎるなど改良の余地が有るが次回制作を決定したい

喰わせダンゴのタイプ2 あまりに柔らかくしすぎた タイプ1を追加して混ぜ治すこととなるが今回は当たりを出すことが出来なかった 配合も含めて改良が有るようだ でも 2回目の試験だったので後 何度か試してみてから判断したい

コンちゃんが全体を見てきてくれたがあまり釣果が良くなかったそうだ 8号イカダでも出家者も居られたし 7人で20匹は釣れてないのではと思う 棚を釣り堀側が浅く発表していることもあるが難しかったみたいだ

RSシリーズが大当たり 基本の甘エビタイプは去年の10月制作 それを解凍時に再度 臭いを付けるようにしているが夏場の甘いにおいが良かった ニンニクも追加しているのがなお 良いようだ

段々と水温が下がると魚の食い気がまして在庫自体が少なくなるだろう それに伴い 魚自体もヘチや浮いても来るので分散すると考えられる そうなると数釣りは難しいかな?

反省

活き鮎 活きアジの水温管理を怠った事がまず1番にあげられる 実際 にっしんさんの鮎は大丈夫だったので私の怠慢だと思う 活きアジにしてもアジバケツ2,3mの深さまで沈めておけばなんの問題もなかった エサを最大限使って無くて駄目である

グレを1時間ばかり狙ってしまった 確かに真ん中で釣れていた魚が落ち着いて釣れだしたのでグレ釣りに費やした時 時間自体は問題ではない 棚を勝手に決めてしまい 無駄だった もっと広範囲に狙っていたら違う展開も有ったと思う

小物竿の穂先を折ってしまった かなり細くしているので道糸が絡んだ時にウキが下がらず 手で下げてもらうときに折れてしまった 通常コースで始めて使ったがいい感じ 1号竿ともよくマッチしていた 残念

魚を撮影するのに時間が掛かり 折角の冷やしてもらった魚が熱くなってしまい 氷りもあまりいれられなかったので刺身があまり美味しくなかった 撮影を考えて魚を水から出してもらうのだった 持ち帰りも沢山つれたのは訳って居たのでエサ用のアイスボックスに入れるなどして分散すべきだった

23匹久しぶりの20匹超え 素直に喜びたい ave自体も10匹に戻ったのでばんざーいである このままを維持して三重県でも釣れるように頑張らねば


お魚の嫁入りと魚料理は記憶に無くて 割愛します すいません


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月11日海上釣り堀レインボー1部 8号大イカダ 好きより会の釣行記その1

2011-09-17 11:38:54 | レインボーでの釣行記
 




潮  大潮(満月前1日目)小浜
満潮 12.58(46.0cm)
干潮 06.55(32.0cm)
天候 いい天気 途中風も出て過ごしやすかったが暑くもあった

海上釣堀レインボー 8号大イカダ

メンバー 

私 にっしんさん Aさん Bさん Cさん Dさん夫妻 Eさん Fさん総勢9名

釣り座 南側東より

当たりエサ 

鯛はRSシリーズ全般 シラサ 魚かしオキアミ ヒラマサは活きモロコとキビナゴQ シマアジはシラサ ワラサはシラサのスレ

棚 5~10m

目標

久しぶりの福井県 夏は暑いので遠慮していた 今回も11日に和尚さんから保育園の先生や保護者会長さんが行くのでつきあって欲しいと事前連絡を受けていたのでにっしんさんもお願いしていたが人数がそろい それなら10日に行こうと言う話しになっていたがこれまた10日は母親の転院が決まり中止となった で 23日に行く予定だったが今度はにっしんさんが行けずとなり 11日の午前の部(1部)となった

しばらく福井には来てないので様子は分からない コンちゃんのブログで勉強させてもらうことにするが何でも釣れたら良いのだが今年は釣果がいまいちであり 数釣りを目標にしたい 欲を言えばヒラマサも釣ってないので釣れたらいいなー

それから前回から使っている喰わせよう自作ダンゴ タイプ1はそのままだがタイプ2は少し改良を加えた 堅さも前回よりもかなり柔らかくしたので試験も実施したい あまりエサ持ちが悪いようならタイプ1と一緒に着ける 寄せダンゴは今回が最後の試験になるので次回制作のヒントを得たい

情報

釣り堀に予約の電話をかけたが大イカダになるそうである ついでに活きアジも聞いたのだが扱ってないそうである エサ屋さんにも確認の電話を入れたがイカ釣り用の大きなアジしか無いようである コンちゃんのブログを読んで居ると小さいのが良いらしい どうしたもんかな

だいたい上げ潮 海側が良いだろうとは思うが大イカダ8号と10号どちらになるかも分からない 棚もまだ底みたいだが台風の影響で水温が下がっていると思われる 誰か行かないかな?

釣り堀の釣果欄を見ていると棚は浅いみたい ズボ釣りをしているときはさほど気にしなかったが最近ウキ釣りが多くて 気にするようになった 特に今回は大イカダ朝一の釣果に響いてくるだろう

天気は曇り 雨の心配はなさそうである 11時半までなんで釣りやすいと思う 念のためカッパとかも準備はしていく もちろん日焼け止めも持参万全で望みたい

対策

活きアジについては出たとこ勝負 念のために事前に再度エサ屋さん確認して 2軒をはしごするつもりで行く 魚かしの製品はアングラーズで購入するか303釣具店のどちらかで購入 魚かしのオキアミやシマアジも置いてあるそうである 解凍も間に合うので早めに出て対応する

お外でも魚が釣れるみたいだがとても余裕が無くて中だけになると思うが根魚は釣りたいがどうなんだろう 青物竿は持っては行くが出さずになるかも やはりお外は無理かな?

棚を探りやすいように釣り堀用のナイロン道糸を小物竿には着けて広範囲に棚を探れるようにしていく はじめは小物竿で10m 中物竿で8mにあわせておき おのおの2.5号と4号ハリスを装備していく

この前の釣行時に青物竿のウキ仕様で始めて青物を釣ることが出来た もっとも釣り堀に行き始めたときはウキばっかりで釣れていたのだけれど最近は中物竿やズボ釣りばかりだった 道糸はPEを使っているがウキ止めが堅くて動かず ウキ止めのゴムを使って見る

釣行

仕事の加減で釣行記が遅くなってしまい 記憶が曖昧なので実際とは違うかもしれないが何分 中年メタボ親父なんでご容赦願いたい 釣果については2007年7月16日の29匹以来の20匹を超える高釣果

なんとも長い間 20匹を超えてなかった 一度だけ20匹だと思っていたらスカリの口が少し開いていてイサギが脱走 船の水槽を泳いで居たそうであるが19匹となり 20匹超えはまさに4年ぶりとなる

おぼろげな記憶ですが書いていきます 活きアジを何とかしたいところだが303釣具店とナカムラ屋に電話するがどちらもアオリイカ用で大きいとのこと仕方が無いので和尚さんに頼んで活き鮎を調達してもらうことにした

その和尚さん9日まで韓国に行っている 事前に予約してくれたか心配だが帰ってこられるのを待つしかない っで 10日の朝に電話して確認したら やっぱりだったがそこは名士の和尚さん なんとかしてくれて 私は母親の転院もあり 夕方にやっとこさで準備と鮎をもらうことが出来た

こちらでの購入エサはいつもの魚釣りのエサ御用達の魚忠でイワシ中 アングラーズでキビナゴQのみを購入した 冷凍エサはRSシリーズ サンマ オキアミ 生ミック 自作ダンゴ3種(寄せエサ 喰わせダンゴタイプ1と2)小エビ(魚かし 残りエサ)エビダンゴの素(魚かし 残りエサ)活きエサはモロコ4匹 鮎(2人で10匹)でドジョウは持って行かなかった

今回はエサ取りが居ないと情報ももらって居たのでエサ取り対策用のエサは持って行かなかったが鮎を入れるためにエビブクをいつもの3Lでは無くて6Lにした そうするとエサ用のアイスボックスまで大きくなり30Lの物を久しぶりに持って行くことにした 

6時半を回った頃ににっしんさんが荷物を持って来てくれた 鮎をアジを入れる物に入れてあり 大きさとか見てもら朝まで無事に生きてること願い 3時前に来てもらうことにして夕食も早めに食べて9時半には寝てしまった

11時半に一度起きたが割とすんなり寝られて1時半に目が覚めてPCに向かい書き込みをして鮎の生きてることを確認してエサを冷蔵庫から出して詰め込むのだが氷を入れるのを忘れてしまい 後で悲惨な運命を味合うのだがこの時は全然でワクワクだった

2時50分にはにっしんさんが来てくれてエサ等の荷物を積み込み3時前には家を出発していた 直ぐに先行している和尚さんに電話したら珍しく鯖街道ではなくてバイパスを行ってるとのこと 釣りガールが乗って居るために気を遣ったらしい 流石に優しい 中間地点のコンビニでおにぎり2個 お茶500CCと1Lを購入

303釣具店に到着 シラサとアジ10匹とアオイソメとイシゴカイを2人で分けた その他は魚かしのオキアミを購入 アジは10cmぐらいで丁度良かった 次にぬくい釣具店? ここにも4年ぶりに寄った ここは犬の大きなのが居るので今まで行かなかった 余談であるが私は自分とこの犬は大丈夫だが他は小型犬でも苦手である っで ここにはシラサの大きなのがあると和尚さんから聞いていたので寄ったのであるが大将曰く小さいとのこと 何も買わずに出発した

レインボーに着いたのは5時前だった 事務所に出来るだけ近いところに駐めて和尚さんを探すと奥の方に駐めていた 当然ご挨拶と同行の方を紹介してもらった もちろん釣りガールもである 小鳥さんもこられていて話しをするがここは桟橋なので竿も準備出来る 中物竿と小物竿の2本を準備した

ここで悲劇に見舞われてしまった 鮎を303釣具店でエビブクに移したのだがアイスボクッスに氷りを入れて無くて水温が上がったみたいである 全滅であったモロコは大丈夫だったが4匹のみで心許ない アジをアジバケツに入れて海水に投入 シラサ アオイソメ イシゴカイをにっしんさんとはんぶんこにして準備完了

5時半を回った頃に事務所が開いたのでお金を2人分払いに行き カツオとキビナゴを購入してイカダを聞くと8号とのこと荷物を運んでも良いか聞くと邪魔にならないところにならと言うので順次運んで行った ここでも悲劇の元を作ってしまうとはこの時は思わなかった

私はジャンケンには弱いがくじは割とましである 8号イカダ9人 で5人でくじを引くことになった くじを引くのは3番目で3番くじだった 早速イカダに行き 1番くじの方から入られてが私たちは南側1辺を選んだ 東側の沖側に4人 北側に2人(子どもさんが見学されていた) 西側には北側寄りに1人と実にアンバランスな釣り座配置となった

6時前だったが準備が出来たら釣っても良いことを確認している いつもの1投目からの活きモロコを中物竿に背掛けで付けて投入 その間にスカリやタモを準備するがウキに変化が出ない 巻き上げると重さを感じた

再度合わせを入れて 青コール 4号ハリスだが無理をせずにゆっくりと寄せてきてヒラマサをget あまり引かなかったが大きかったです 次を狙うがモロコは後3匹 少しだけ狙って直ぐにエビブクに戻した にっしんさん隣で鯛を連続でget 私も小物竿に持ち替えて探るが当たりを出せない

エサは甘エビだと言うが当たらない 棚が若干違うようである それならダンゴで釣りやすくしようと一番上に合った 魚かしのオキアミをチョイス8mで少し私の方に引くと当たりが出た でも今日の小物竿は1号の33-39飛竜 穂先をかなり細くしている

どのタイミングで合わせを入れるか思案している 穂先がおもいきっり入った もちろん大あわせ 1号竿だが綺麗に曲がり鯛をget 2匹2目となった 良い感じやん 次も狙うと今度は前当たりなしで穂先が入った 鯛get3匹2目 今日は全て針を飲まれて居る 活性が高いのか?

そんな時ににっしさんが痛恨のバラシをやった 事前に最近バラシが多いと言うので対応策を話していたが2回のバラシまではまー しょうがないやろと 1回目である 別に怒りはしないが釣れなくなってしまったのは事実ある

コンちゃんの情報では真ん中で鯛が当たるらしい 魚かしオキアミを着けて様子を見ると小さいが当たりが出る 棚は聞いた通りの10mである 何度か打ち返して居ると魚かしのオキアミはダンゴである 段々と魚が寄ってきたみたいである 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年9月11日海上釣り堀レインボー8号大イカダの釣果

2011-09-11 18:11:40 | 釣果
海上釣堀 福井のレンボーに行ってきました
日曜日と言うこともあり 朝からの1部です
小鳥さんにも久しぶりにお会いして ワイガヤでした

イカダは別々だったのですが旧知の仲 話に夢中で待っている間も楽しく過ごせました
 
朝一からヒラマサget 
かなり調子が良かったです

でも 折角の鮎が全滅 アイスボックスに氷りを入れるのを忘れてしまったので 
鯛 19匹 ヒラマサ 2匹 ワラサ 1匹 シマアジ1匹の23匹でした

グレはもらい物です
レインボーの釣果欄に載せてくれると思いますがシマアジを載せるのを忘れてしまいました

ヒラマサ大きかったです
コンちゃんも見に来てくれるて色々と教えたもらったり楽しく釣れました
たまには沢山釣れるのもいいもんですね

竿等も清掃も終わり 残った ヒラマサとシマアジと鯛とグレを美味しくいただきます

棚は真ん中の底でシラサと甘エビがよく当たりました
にっしんさんも18匹 及第点です

和尚さんも 保育園の先生 黄色い声が飛び交った居ました 
でも 全体ではそんなに良くなかった印象も受けます
同じイカダの方で出家者も居られました
有る意味難しいです

釣行記は少し 仕事が忙しいので間が空くと思いますがまた 読んでくださいね




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しいカルディアを昨日さわった

2011-09-06 18:06:23 | 日記
8月に発売予定だった ダイワのスピニングリール カルディア2506
 
昨日アングラーズに行ったときにさわらせてもらった
かっこいい 重さも以前の物に比べてかなり軽くなっている 
 
私はダイワの新ロゴが大好き 賛否両論は有ると思いますが好みなんで
 
去年から竿やアイスボックスとかも新ロゴの物に変えて行ってる
残すはリールとロッドケースとエビブク用のアイスボックスとかである
 
着る物とか長靴とかは別にいいので後回し
 
カルディア2500を1台購入して 良ければ今のリールを売ってさらに追加しよう
 
スプールはリアルフォーで使えるので急ぐことはない
 
早く出ないかなー 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次回の海上釣り堀釣行は 日曜日に虹をつかみに行ってきます

2011-09-06 17:30:15 | 魚釣りの予定
母親の転院が正式に決まり 仕事も後ろにずれたので日程が決まりました 
9月11日(日曜日)です
 
海上釣堀釣行 福井のレインボーさん今回は1部(午前中)で2人で行ってきます
和尚さんも保育園の先生と保護者会長とかと小イカダを1基貸し切り
 
私達は2人で乗り合いで大イカダだそうです
釣友のコンちゃんのブログで棚とかエサとかも書いてあり 最近 あまり釣れてないので数釣りを目指します
 
喰わせダンゴの自作エサも前回から改良 寄せダンゴの試験は今回でおしまい
次回の釣行までに改良して制作予定です
 
待っててね 鯛くん 私に釣られてね シマアジちゃん 小さめでいいよ ヒラマサさん
 
がんばってきます


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする