幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2013年も今日でおしまい

2013-12-31 16:17:06 | 日記
海上釣堀の話題がほとんどで内容も自己満足なことばかり書いていましたが今年もなんとか1年間続けることが出来ました
 
これも皆様が拙い日記でも読んでいただいてることが励みになり 出来たことです ほんと感謝感謝です
 
去年は母親が年初に亡くなり 仏壇のお墓もと大変でしたが今年は仕事が7月まで少なくてかなりしんどかったです
 
それに台風18号ではたまたま仕事関係の仲間で一泊旅行 帰る予定が道が冠水してしまい 帰れず みんなから遭難したと言われていました うち自体の被害は無かったのですが被害に遭われた方々大変だたっと思います お疲れ様でした
 
海上釣り堀の話題ばかりのブログ 来年は釣果を始めエサ関係 潮による物 時期 時間など いろんな側面でデータをとろうと思っています 実際 それ近いことは積み重ねて来ていますが解釈と言うことで考えていたのですが漁師では無いのでまー いいかと それと楽しめたらと言う気持ちが強いのでまとめだけに書いて後はダイジェスト版に変更しようと思います
 
かえって難しいかもしれませんがとりあえず18日の初釣りからと思っています
 
もう何時間で今年もおしまい
 
皆様よいお年をお迎えください。
 
また 来年もよろしくです


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2013年海上釣り堀のまとめ うーん ワースト3に入ってしまった

2013-12-29 18:15:26 | 釣り堀まとめ
海上釣堀でのまとめ
 
HGの傳八屋が3回しか行けて無い レインボー14回 辨屋が2回 貞丸 光栄丸が1回と結局5カ所しか行ってない 去年と同様となった 貞丸と光栄丸はどちらも三重釣り歩記会 年に2回しか参加していない 好人さんごめんなさい
 
回数の多いレインボーから 14回でaveが11.57匹 ポイントでは26.00と悪くは無いが年々釣果としては下がって来ている 右手と右肩が痛くて青物釣りをしていなかったこと起因するが青物が今年は大幅ダウンしている(後で詳細に書く)その分 鯛の匹数は30匹ほどアップここら辺が要因かも



次に多いHGの傳八屋は3回でaveが9.33匹 ポイントは19.00と過去最低に近い数字を記録 aveもポイントもである それだけレインボーに特化したということだろうか?それにしても下手になった物だ



苦手の辨屋であるが2回行って11匹で18.0ポイントだった この数字でも近年にまれに見る高釣果 でも 釣り座を移動したりとずるもしたのと行った時期が悪く あまり青物が釣れて無いときだっただけにポイントは低い 来年はどうなんだろう 同行者の都合にもよるが回数もますます減りそうな感じ


貞丸は3月の三重釣り歩記会 私自身でも3回目だったのだが初めて10匹を記録(過去2回はどちらも9匹)ただ この日は青物竿は折るし 後にわかるのだが中物竿のガイドが曲がっていて道糸を切るなど悪い方に作用してしまった でも 鯛の味は一番と言えるぐらいおいしいので来年は沢山行きたいと思っている


 
 
最後は光栄丸 こちらも三重釣り歩記会で参加 今年は年初からツヌケで来ていたのだが光栄丸の5月で6匹となり あえなくツヌケ記録は7回で終了した でも 長時間の釣り時間が好きでまた行きたいと思う


5カ所の簡単なまとめですがどこの釣堀が良くてどこ釣堀が悪いというわけではないが私の場合は同行者に会わすのが基本 レインボー好きの和尚さんとにっしんさんとの釣行が多いため必然的にレインボーが多くなってしまった スカリもおいていたりと来年からHGはレインボーとしようかな
 
匹数でのまとめ
 
奇しくも去年と同回数(21回)で同匹(228匹)だった 鯛については多くなった物のブリを1匹も釣っていないのを始め全般的に青物が少ない 5月以降は右手が痛くてあえて狙わなかったとはいえもう少し何とか出来たような気がする
 
最終戦を始め何度か お酒の飲み過ぎで釣れるのに釣ってないことがあった 匹数とか釣果という意味では駄目なのだが楽しければいいとも思う ただ 迷惑もかけているしほどほどにしておくことが必要とも思う
 
ポイントでのまとめ
 
ポイントは電脳爆釣団のポイントを毎年採用している 匹数もだがポイントも2007年にデータを取り出してからワースト3に入ってしまった これは先にも書いたが積極的に青物等を狙っていないことが第一の要因と思われるが鯛の放流が比較的多いレインボーに14回も行っているのもポイントが上がらない要因かもしれない
 
しかしながらレインボーの釣果も2011年を頂点に下がり続けている 匹数もであることから釣堀や放流数や魚種よりも自分自身に原因が多くあるように思う 
 
魚種によるまとめ
 
青物はかなりすくなくておまけに鰤は1匹も釣れてない 狙って釣られる方がおられるがどうされて居るのか私にはまったく釣れない 今後の課題だと思うがどうも青物よりも鯛とかの小物釣りが好きで来年も釣れないと思う
 
5目釣りも今年は一度だけ それもレインボーで三重の方が魚種が多いのだが寒いときにしか行ってなくて釣れてないと思う 
 
釣った種類によるまとめ
 
14種類と去年の16種類よりもすくなくなった(その他の魚種でまとめているので実際には定かではない)今年の目標である16種類以上を釣りたいも必然的に実行できなかったことになる
 
その他には高得点魚がすくないこともポイントからわかるが鰤も釣ってないしヒラマサの匹数以外は軒並み減少となった そのことが魚種の少なさに影響していると思う
 
乗り合いと貸し切りでのまとめ
 
全額釣行が全体で21回 そのうち乗り合いが6回 貸し切りが15回と去年同様断トツで貸し切りが多かった 匹数では乗り合いが66匹でaveが11匹 22.5ポイント 貸し切りが162匹でaveが10.8匹 23.87ポイントとなった どちらも大きな違いがない
 
aveでと言うと違いが無いように思われるが乗り合いは6回ともツヌケしている でも 10匹から13匹と飛び抜けた釣果はない 貸し切りは6匹と7匹という一桁釣果も合計で5回もしている割には18匹や19匹など沢山釣れて居るときとすくないときが釣行によってばらついている その日や釣り座などの要因でばらついて居るのと私の所為でのばらつきだと思う
 
エサによる釣果
 
まずは自家製エサの部で得意のRSシリーズ このエサは基本的には黄色と橙色の2色で最近では甘エビ むきえび ササミと3種で製作している このエサで82匹を釣っていて去年の52匹からかなり多くなった 内訳は鯛 イサギ 以外にワラサが2匹 ヒラマサも1匹 ヒラメも1匹と意外な魚も釣れている 青物については落としている時タイミングが合って釣れたと判断出来るがヒラメは?である 解凍するときにバニラエッセンスとニンニクを入れて居るが釣堀によってニンニクの量が違うのがわかってきて良かったと思っている
 
続いて同じく自家製エサの部の団子 寄せダンゴの作り方を去年から変えたのと新しい配合物もあり 確実に集魚効果はましたと思う 匹数は8匹で鯛がほとんどでシマアジも1匹釣れた しかしながらこのエサのみの釣果であり堅さを何度か変えてみたがこのエサ自体はやはり寄せダンゴであると再度認識した その他にグレダンゴも制作したが魚かしのエビダンゴの素のようには行かずで今後は制作はしないと思う
 
魚かしのエサは今年はしまあじだけの釣果 これは意識的に購入しなかったのとえっさと言うエサが出て量が多いこともあり使い切れてないので控えたのが実情
 
活きエサは綿密にデータをとるとアジではあまり釣れて無いことがわかり 今年もアジは後半のみしか購入していなかった それで3匹しか釣果がなくワラサのみ 活きエサではダントツでシラサが多く鯛をはじめ6種類で23匹 カンパチは2匹も釣れている モロコも6種類で12匹も釣れている ワラサが3匹ヒラマサが1匹だった 後は沢ガニでも10匹 手長エビでヒラマサを誘って3匹釣ったりと今後を期待させるエサだと思う 活きエサ全体では53匹とふるわずだった 
 
虫餌は全体で42匹と去年よりも大幅にダウンした これはアオイソメのみの購入 マムシは高いので買わなかったなどすくなくなる要因はある しかし マムシの代わりにアオイソメと本虫ダンゴのコラボはかなりいいように思う
 
冷凍エサは全部で21匹になった かなりの躍進した キビナゴで4匹 オキアミでも4匹 スルメイカも4匹と7種類のエサで釣れて居る しかしイワシは冷凍ではなく前日に購入したものが当たり データとしてはどうかとも思うが項目を来年から増やして対応するし前日の購入は魚忠にある物となりイワシ スルメイカなども冷凍もあるが生を優先して使うことが多いので結果として出たとも思う カツオについては購入してないこともあり1匹も釣ることは出来なかった つけえさQとのマッチングもあまり出来ていない サンマは右手が痛いこともあり引くのをためらったので持って行くことがすくなかった 
 
生ミックなどのダンゴエサと加工エサはレインボーの2部に行くと1部で残ったエサをもらえることもあり購入していない でも 最近気づいたのだが特に生ミックは新しい物と冷凍ものでは釣果が雲泥の差 やっぱり臭いだと思う 全体で17匹 そのうち生ミックが10匹 その日にもらった物が良かったと思う
 
その他で1匹 タモゲットのみ
 
上記のように種類別に分けると去年は1番だった活きエサをRSシリーズが抜いてしまった 使う頻度によると思うがやはり意識的に青物を敬遠したことが大きいと思う モロコとシラサと沢ガニは飼育していて シラサも1年間で2回購入しただけ 手間はかかるが全体のえさ代は少なくなり今後も継続して行こうと思う
 
季節によるエサについて色は黄色が橙色のRSシリーズの2倍の釣果となった 制作課程自体が違うので色だけではないと思う
 
季節によるエサの種類 冬場に好んで使っている活きウタセは三重でのみ使用 最後の2回でビッグウタセ和尚さんにもらったのだが釣果自体はたいしたことはなかったがhitはほぼ100パーセント スルメイカは小さいのが出回る時期 サヨリはスルメイカの後からと引かなくても釣れる時期があるようだ
 
以上 今年も偏見たっぷりですが1年間を通じてのエサについての総括とします レインボー釣行が多く エサ屋さんでの購入エサはアオイソメのみが多かった えさ代はかなり節約出来たと思う エサの種類はもらうことが多いダンゴ系を冷凍して使っていることが多いため種類は多めですが全体のえさ代と言う意味ではかなり節約出来たとも思う
 
竿による釣果
 
竿による釣果 今年はイカダ竿を途中で入れ替えたのと後半に小物竿36を追加した 小物竿36は両軸リールでウキ釣りをしているコンちゃんのまねですが元々はズボ釣りオンリーだったので両軸リールのサミングは得意ですし 近年道糸をナイロンに変えたことでスピニングリールだと糸ののびなどで糸よれもありここぞと言うときにリタイヤしたことが多かったので練習しているのだがまだまだです  
 
まずは中物竿(CBCメタルチューンM-350)58匹と釣果は多くないが中物竿と位置づけて居ることもあり 青物もヒラマサ3匹を始めワラサも5匹とオールラウンドの竿と思います しかし 前半でガイドが曲がっていて高切れを何度もしてしまったりと私の不注意で釣果が上がらなかった 
 
次は小物竿であるが3本持っている そのうち1本(シーパラさぐり S-250)は最近持って行くことも無くて5匹の釣果 後半に購入した(飛竜 MV 1号30-36)は練習が目的と言うこともあり6匹の釣果 2本ともほぼ小物のみで鯛の釣果が多い 小物竿の主力は小物竿39(飛竜 HS 1号33-39)と表記している竿ですが112匹でワラサ2匹カンパチ3匹ヒラマサ1匹と青物も釣れて居るし 竿自体も中古にしては穂先の交換しかしてないし非常に私にとってですが扱いやすいと思っています 今後も活躍してくれることを期待します
 
青物竿(ブルーキャビン H-400)だが3月に2番目が折れて最終回にも穂先を折ってしまった パワーはかなりあるのだが青物狙いを敬遠していたこともあり使わなかったことが多くて釣果は7匹と少なめ ワラサ5匹とツバス2匹 来年はがんばって使っていこうと思う
 
最後はイカダ竿ですが2月まではヘチ竿(BJスナイパーヘチMS-280M)を使用 釣果は6匹 それ以後はイカダ竿(飛竜イカダ2.1)で穂先を市販の別のに変えて竿自体の長さを2.4mとし錘負荷を0.3号をわざわざ購入して使っています 釣果は33匹と鯛の21匹を始め小物の際狙い用として今後も活躍してくれると思っています
 
以上 竿の種類で分類したのだが明らかに小物狙いとわかる 特に小物竿39が良く釣れて居るのはウキとズボをほぼ両方で釣っているからだと思う 本来は中物竿にその役をしてもらわなければ行けないのだがウキ釣りのみで棚もあまり触らなかったので釣果がすくなかったと思う 
 
時間帯よる釣果
 
去年からデータを取り始めたのだが私は開始早々に青狙いを実施することが多い むしろ冬場と春先を除いてほぼ毎回だと思う ほとんど開始早々の青物は今年はゼロに近く 無意味のようにも思うが他の竿を出して居る間とかにとりあえず入れて居る感じだ
 
放流後にすぐに釣れたかというと今年は少し時間が経過して後に良く釣れて居るみたい 畜養イカダとの水温差もあるかもしれないのでなんとも言えないがどうも放流すぐ当たりというのはすくなかった 三重だと違うと思うのだがレインボーに関して言えばそうなることが多い
 
見釣り以外は魚種によって違うと思うが潮によっても違いがある 特にシマアジは潮が動いていなくても食ってくるし 石物は潮止まりが過ぎて動き出した時に良く食ってくるみたい まーこれは傾向という程度だと思う
 
特記
 
道糸の試験を去年から継続して行って居たのだが5号と限定した結果 東亜ストリングのレグロンソフトLEO Power Dragon 150m (グリーン)とサンラインの松田SP競技マークⅩの2種類を今後使って行くつもりである 
 
イカダ竿はナイロンの5号では通りにくいため 4号のナイロンに変えた 当初は東亜ストリングのレグロンソフトLEO Power Dragon 150m (グリーン)の4号で試験していたのだが左手で出すときに長さを合わせているのだが間違いが多いのと邪魔くさいことからサンラインの磯スペシャル テクニシャン オ・シャ・レ Type TC-Mの4号に変えている マークXにしようかと思ったのだがいまいち強度に問題があるように思う しなやかさは抜群なのだが
 
次はハリス サンラインのトルネード松田スペシャル競技ブラックストリーム マジックを前半は使い 後半(10月の2回目)からダイヤフィシングのジョイナー V2 フロロの2.5号を主に使うようになった 値段もだが強度で勝ると思う マジックと使い分けで使って行くのが一番良いように思う
 
去年の目標はクリアー出来たか?
 
目標として16種以上の魚種を釣りたいを上げていたが14種類となり目標達成は出来なかったが実際はその他の魚種でくくっているのでなんとか16種類は行っていると思う しかし 言い訳なので出来なかったとします
 
大会の参加も考えたのだが7月から仕事が忙しくなり 右手の痛いのもあり 参加しなかった もっとも参加しても予選だけで本戦はとても無理だと思う
 
来年の展望
 
データを残すことにして釣行記自体はダイジェスト版にしていこうと思う 時間がかかるのでだが皆さんみたいにうまくかけないようなら時系列に戻そうとも思う
 
ダイワの新ロゴも小物竿39と小物竿36の飛竜2本となった 飛竜の新しいのは今年も出なかったし来年には出るのかわからないが竿としてはいいと思うので2本とも大事に使って行きたい まー 出たら考えます
 
来年の目標
 
今年同様に16種類以上の魚種を釣りたいにしておきます 来年もレインボーが多くなりそうですので


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2013年12月21日海上釣り堀傳八屋13号イカダ 好きより会の釣行記

2013-12-23 15:42:28 | 傳八屋での釣行記
潮  中潮(満月後2日目)五ヶ所
干潮 13.48(77.5cm)
満潮 08.11(162.8cm)
天候 気温はさほど低く感じなかったが風は強くていろんな物が飛んでいった

海上釣堀傳八屋 13号イカダ 貸し切り




メンバー 

私 ジョーさん HI(W)さん HI(I)さん 和尚さん ティーダさん 160さん KTさん HMさん 総勢9人

釣り座 東側北より付近

当たりエサ 

鯛はRSAY イサギはRSAY×2 グレはイシゴカイ×2とマムシ カンパチは活きモロコ

棚 2m~10m

総評

今回の釣行で納竿です っで釣果よりも楽しもうと思っていた 水温もかなり下がり真冬の釣り ましてや大好きなお酒を渡船に乗る前に沢山飲んでしまい バラシが非常に多くて でもワイガヤで楽しかったのでいいかなと(皆さんには迷惑かけたかも)

近況

傳八屋の釣行は今回を入れても3回目 三重県自体の釣り堀も7回とレインボーに14回も行ってるのでHGとは言えないですね 今回の釣行は間際に人数も増えて遠慮していただいた方もあり 私自身も近所で亡くなられた方もあったりと前日までどうしようかと思った釣行でした

エサ関連

家からの持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ グレダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 生ミック カツオ イワシとサンマ(前日に購入した生の物2匹ずつ) マダイイエロー マダイSP 魚かしは今回も購入するので家からはなし で16種となった

活きモロコは大きめのを10匹 金魚2匹 アマゴ1匹 銀ペイ1匹 シラサは適量 手長エビは数少ないので1匹だけだがエビブクに入れた 沢ガニは5匹 これで家からの持ち出しエサは23種類となった

竿関連

小物竿39 10m 中物竿 8.5m 青物竿 9.5m ハリスは小物竿に2.5号 中物竿に2.5号(小物竿に付けたものと違うハリス) 青物竿には6号 イカダ竿も道糸は通してあるがハリスは付けていない 中物竿36は持って行くが今回はお休み

行程

和尚さんの保育園で待ち合わせ2組 私はティーダさん車で3人乗車 後の1組は和尚さんの車で4人乗車 2時45分に集合出発だった この時すでにHI(W)さんにすり寄ってポケットを探るがお酒はなかった でも 三重に着いてからねと

3人乗車で行ったのだが酒好きの私とHI(W)さんとが一緒ではおしっこで止めることになりそうなのでHMさんとの3人となった HMさんともかなり久しぶりで釣り談義も花が咲いた(私が一方的に話していたかも)

購入エサ

玉城を降りたのは4時半前だったがえさきちは比較的お客さんが少なかった ティーダさんがアオイソメとイシゴカイを購入してくれたので2人で分けた 隣の旭屋にも行ったのだが何も買わず 

マツモトでは活きアジ5匹のみ 隣のコンビニではいつもの焼酎3本 500ccのお茶1本 1Lのお茶も1本朝食用の菓子パンを1個を購入 魚かしはエビダンゴの素を購入してその他に新作のエサをもらったこれで28種類となった

釣行準備

傳八屋に着いたのは5時半前 今日も車は大して多くなく休憩所前に和尚さんチームと並べて駐車 スカリと荷物をお願いしてお金を集めに行き ジョーさんと160さんとも程なく合流できたので活きアジ分と支払いに事務所にいくと大将が居て 久しぶりの挨拶と13号イカダの確認 後でわかるのだが活きアジを1000円分忘れて居たみたいでイカダから追加はお願いした その節はすいませんでした

ここからは時間もあり まずは焼酎を2本 1本はHI(W)さんに渡すつもりだったのだが和尚さんからも菊水を1本もらい 3本目の焼酎も飲んでしまい まだ足りずに菊水1本とHI(W)さんが持ってきたワンカップも飲んでしまい 上機嫌 皆さん防寒着を着ておられたが私はお酒の所為で寒く感じず 長靴を履いただけ これが後からずーんとくるのだがそのときは良い気分だった 

軽トラに荷物を載せたらすぐに運んでくれたので桟橋まで行くのだが早く来たので先頭付近に荷物を運び 何を話したかあまり覚えてない それぐらいすでに酔っていた うーん 今思うと折角の釣りがもったいない



釣行

釣り座ジャイケンは160さんに続き2番目だった 後は誰だったかなー 13号イカダについて思案したが先週に行かれた方の情報を生かしてグレが固まって居たという東側を選択 準備のできた人から随時スタート 私はいつものように青物を少し金魚でやってみた

放流前に釣れたのは160さんだけだったと思う 違ったらごめんなさい 中物竿をあきらめ小物竿39を出すのだがどうもこちら側では触ってこないみたいでウキ釣りで真ん中狙いを実施しようと自立ウキを準備しているとイカダの隙間に胴体を落としてしまった 隣のジョーさんにも見てもらったがとれそうになかった

1回目の放流

鯛とイサギの放流だったと思うがいつもよりも見てなかった すぐに当たりが随所に出たみたいだがこちらはなかなか当たりが出ず寄せダンゴを賢明に入れてやっとこ当たりが出始めた それならとRSAYでまずは鯛をget 

次も狙うのだが竿1本分前では当たりがなくて網際で当たりが出るようになった それならとイカダ竿を出すことにした ハリスは道糸を4号ナイロンにしたこともあり1.5号をチョイスした これが良かったのだがすぐに当たりありあわすとhit ごいごい巻いたらチモトでハリス切れ うーん あかんやん

深いところでバラシをやらかしたので追加が釣れず 時よりこちらにくるグレを釣ろうとグレダンゴで狙って見るが食わせエサのイシゴカイには目もくれずですぐに行ってしまう 1袋分を投入したが居着かせることはできなかった

近場に見切りをつけて真ん中の底狙いを実施することにした まずは小物狙いで魚かしの新製品から試して見ることにしたがどうも底まで行く前になくなって入るみたい 錘負荷を変えようかとも思ったが試しにモロコを使って見ることにした 10m これがすぐにhit 小さめのカンパチだったので2.5号ハリスで比較的すぐに浮いてきてget これでやっとこ両目が開いた

次はなかったのだが青物竿を出して準備完了 今日は繊細な釣りをあきらめて青物狙いをすることにした 狙いのグレも西側に居着いて居るみたいでどうもうまくいかない 

2回目の放流

男性9人だったので青物が沢山入るかなと思ったのだが和尚さん曰く 鰤1本とワラサかカンパチを2本で計3本だったそう その他は石鯛やイサギも割と入れてくれたし 鯛は1回目よりも多かったそうです まってましたの青物釣り 私は皆さんが活きアジを使うのでイワシをチョイス

このイワシ前日に購入した2匹100円の大きな物 5m付近から触ってきた しばし待ってからあわすのだが空振り 2匹目は先ほどよりも余計に待ってあわすと時すでに遅し うーんうまくいかないよー でも だれもhitさせてない 

イワシは無いので活きアジを左右に誘って何とかhitに持ち込んだ しかしすぐに針外れ うーん これはお酒の所為ではなくてあわせがあまかったかな?っで 次はないかもと9mに落とすとすぐに食ってきた イワシからだと連続で4回 今度は穂先が入るまで待って大合わせ 今度はちゃんと乗りました 今度こそとやや慎重に上げて隣のジョーさんのタモに無事入った ふーだった でも スカリに入れるときに暴れられてイカダに帰ってしまった うーん皆さんからブーイングの嵐だった 

針を着けて再度狙うがさすがにもう駄目 後で考えるとこの時に針を巻いたハリスを入れて居る袋をリュックから外に出したのを忘れてしまい 風が出たときに飛んで行ってしまった ハリスにして33本分1.5号から8号まで うーん ほんとあかんなー

ここからは全く良いところがなくてイサギを2匹追加するのがやっとこさ 調子が良いのは160さん ティーダさんと和尚さん 石鯛は複数引きgetするはマハタ?もget こちらは賢明に打ち込むも駄目だった

何とか追加をと網際いっぱいをイカダ竿で丹念に探るとやっと触る感じがした 実際には何度か素針を引いてからだが何とかhit 鯛だったけれどものすごくうれしかった でも タモにひもが巻き付いていてほどいているとバラシ うーん こんなものか今日は

それではとグレを釣らせてもらいに行き なんとかイシゴカイで2匹をget これで6匹4目 石鯛も見えるのだが針を小さくしていたので無理 10号以外のイカダはあまり釣れてないみたい ここで延長を提案 

そしたらなんと9人中8人が参加してくれることになった うれしい 皆さん私があまりにふがいないのでおつきあいをしてくれたのである ありがたいことです

時間になり迎えの船が来たが延長しますと言うと8人ものこるんけーと言われてしまい 恐縮するのだが顔見知りのことつれへんのよーと言い訳して笑っていた

始めに気になっていたグレを和尚さんからもらったマムシで追加 残りのイワシをもらって居たのでイワシ サンマでかき混ぜたのだが反応はなくて他のイカダでもやってみるがうまくいかず そのときに穂先も折ってしまい 青物竿はリタイア

12号でシマアジが食い気があるとジョーさんから聞き 行くとHMさんにかけられてしまった うーん今日はとことんついてないなー おしまい


 


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2013年12月21日海上釣り堀傳八屋13号イカダの釣果

2013-12-22 10:37:32 | 釣果
海上釣堀釣行である方と行くと普段の何倍っもお酒を飲んでしまう

顔を見るとその方のポケットを探ってしまう

結局 和尚さんからも差し入れしてもらい いつも焼酎を3本 菊水を2本 ワンカップを1本飲んでしまった

その所為で防寒着は着なくても寒く感じなかった それが災いして うーん 風は強いはで鼻水は出るはこの時点ですでに調子が悪かった
 
まー それ以外にお気に入りの自立ウキのトップ以外がイカダの隙間に落ちてとれず 青物竿の穂先が折れる ハリスを巻いている物が風で袋ごと飛んで行ってしまった

極めつけは折角釣ったワラサをスカリに入れるときに誤ってイカダの中に
帰りの車の中で急にしんどくなりもコンビニとPAに止まってもらうなどこれもすべてお酒の所為かな?

なーんて 言い訳したら駄目ですね 

1週間前に参加人数が2人も増えて仲間内で調整 私も最近風邪気味でいまいち 珍しく仕事も忙しいので帰りも遅かった さすがに世話役の私 不参加は駄目と和尚さんからきつく仰せつかっていた 

行く気満々で水曜日を迎えたのだが道を隔てたお隣さん おばあちゃんの一人暮らしだったのだが最近は老人ホーム?でお亡くなりになった 向こう三軒両隣 お通夜 葬式で釣りは不参加かと思いきや全然連絡が無く 
 
家族葬で済ませたと今日に回覧が回ってきた

長ったらしい 言い訳の数々ですが釣り会自体はわいわいと騒いでおもしろかったです
 
釣り座ジャイケンも2番 最近ジャイケンだけは調子がいいです
 
2週間前に行った時を参考にしたのだがそれが裏目に出てしまった やはりデータを信じるべきだった  

今年 始めて延長もしました 9人中8人で 竿頭は和尚さんでマハタ?を始め石鯛にシマアジなどで12匹(延長分も含まれます)

私は鯛のバラシも響き やっとこ7匹でした

鯛 1匹 カンパチ 1匹 イサギ 2匹 グレ 3匹

画像は和尚さんマハタを始め皆様からいただいたものが含まれています

ほんとはもう1回 行きたいところですが年末も少し忙しくこれで今年はおしまいです


 


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2013年12月7日海上釣り堀傳八屋10号イカダ 好きより会の釣行記

2013-12-08 17:47:41 | 傳八屋での釣行記

潮  中潮(新月後3日目)五ヶ所
干潮 14.17(83.6cm)
満潮 08.42(157.5cm)
天候 朝のうちは寒かったが時間とともに快適となった 風は私にとっては向かい風が後半吹いていた

海上釣堀傳八屋 10号イカダ 貸し切り

メンバー 

私 MBさん 和尚さん タツさん にっしんさん さちさん 桃熊さん コンちゃん 総勢8人

釣り座 東側南より付近

当たりエサ 

鯛は手長エビとRSAY×2とシラサ×2と生ミックとアオイソメ カンパチは活きモロコ ワラサは活きアジ イサギはシラサとアオイソメ

棚 6~10m

総評

今年2回目の傳八屋詣で私にとっては紛れもないHGなのだが同行者の都合でほとんどがレインボー釣行 10号イカダは今年新しくなった これも楽しみの一つだった



近況

2週間ほど前から急に寒くなり 一気に水温が下がっていたが先週のお天気と魚も水温になれだしたようだ 今回は和尚さんから保育園で魚の解体ショーをするので鰤が欲しいと言われていたこともあり青物用のエサを充実することにした

エサ関連

家からの持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ グレダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 生ミック 冷凍の磯がに カツオとイワシ(前日に購入した生の物) マダイイエロー マダイSP 魚かしは今回購入するので家からはなし で16種となった

活きモロコは大きめのを10匹 シラサは適量 手長エビは手がないのを1匹だけだがエビブクに入れた 沢ガニは8匹 これで家からの持ち出しエサは20種類となった

竿関連

小物竿39 10m 小物竿36 7m 中物竿 8.5m 青物竿 9.5m ハリスは小物竿2本ともに2.5号 中物竿に4号 青物竿には6号 イカダ竿も道糸は通してあるがハリスは付けていない



行程

紅一点さちさんとの久しぶりの釣行 にっしんさんが前日にエサ以外を持って来てくれたので軽バンに積み込んでおいて当日は2時45分に出発 さちさんの自宅近くに3時15分に到着 荷物をさちさんの車に積み替えて出発した

和尚さんチームは私たちよりもだいぶ先行していた こちらはにっしんさんの運転で4時半には玉城を降りることができたのだが前日の睡眠薬がまだ効いていてハイテンションとなっていた その割には言ったことをあまり覚えていないし さちさんに渡す物を忘れるはでこの時すでに鰤getは無理そうだった(今思うと)

購入エサ

えさきちはシラサを買うと言うにっしんさんに任せて 私とさちさんは旭屋に行きアオイソメとイシゴカイを購入3人で分けた 私は他に銀ぺいを3匹とサンマ1匹を購入 それ以外は和尚さんにえさきちでビッグウタセを3匹購入してもらった

マツモトでは活きアジ5匹と金魚2匹とアマゴ2匹 隣のコンビニではいつもの焼酎2本 500ccのお茶2本 車の中で調理パンを2個を食べた 魚かしはキビナゴQとエビダンゴの素を購入これで30種類となった 魚かしの牧野さんとも久しぶりで株式会社にされたことなど話していたが時間が押してきたので早々に店を出た

釣行準備

傳八屋に着いたのは5時半過ぎ 表に駐車して荷物とをスカリを2人にお願いして集金に回った その時点でタツさん以外はすでに到着 待ち合わせ時間を6時にしているのでタツさんも遅れているわけではないのだが皆さん早いこと 事務所が開いていたので8人分と活きアジ分を払いに行った 大将は用事で出かけているとのこと

月曜日に傳八屋の女性スタッフから確認の電話が来たのだがその時に10号イカダを希望と言っていたが前日に浜ちゃんが10号で鰤を3本釣っていることが判明 変更しようかとも思ったのだがまだ何匹かいたとのこと新しいイカダにも興味があり10号イカダのままにした

休憩室ではヤマトさん この方は今年の辨屋チームで次鋒だった人 凄腕 もちろん知り合いでくることも情報で知っていた ここは鰤をお願いした 他にも頼んだのだが先に書くとこの日1人で2本get そのうち1本を和尚さんにくれたしスカリ自体をどーんと渡してくれてみんなで分けた ちなみに私は分けた残りでツバス1匹とイサギ1匹をもらった ありがとうございます

釣行

朝の時間は辨屋とは違いゆっくりした物だが昔に比べて早くなっており 荷物を運んだらすぐに出船と言う感じらしいので早めに釣り座ジャイケンを実施 私は珍しく1番目 2番は和尚さんとMBさんコンビ 3番はさちさん 4番はコンちゃん 5番は桃熊さん 6番はにっしさん そして栄光のべべはタツさんとなった 違っていたらごめんなさい


ヤマトさんとまっきいさんもお隣の11号大イカダ 同じ渡船だったので楽しくお話ができた ここら辺は傳八屋の魅力と私は思う 11号に下ろしてから10号に下ろしてくれた 心なしか新しいイカダで心が躍る気分 東南を選んで準備 中物竿で金魚から行くことにした 

金魚の次はモロコ 銀ペイ 生イワシ キビナゴQと入れるだが触ってこない その頃だと思うが隣のMBさんがイサギをget 青物は見切りをつけて小物竿39を準備して竿1本分ぐらいのところを生ミックから順番に攻め出したのだがなかなかお魚さんには出会えずで他の方もぼーちゃんが多かった

1回目の放流

7時45分ぐらいだったと思うが以前の傳八屋では考えられない早さ レインボーではいつものことなのでさほど驚かないが青物も食ってくるかもと1匹だけ持ってきた手のない手長エビをチョイス 9m すぐに穂先が入り少し大きめの鯛をget これで一安心 

次は生ミックをチョイス 釣れている方が生ミックだとの声が聞こえてきたので 当たりはすぐに出たのだが2度素針を引いてしまったがやっとこ鯛を追加することができた それにしても放流量は以前に比べて少ないと感じた もっともレインボーの放流が多いと思うがそれでもなー てな感じ

釣り座前の9mでは釣れなくなってしまい ウキを着けて10mで釣ることにした 手前では底網をかける恐れがあるので少し沖に入れて様子を見るのにRSAYを使用 これは臭いもあるので魚の刺激を誘発する しばらく触らずにおいていると徐々にだがウキが入っていき もういいかと大合わせ 3匹目の鯛をgetした

次もRSAYでget 2匹釣ったら警戒するのか触ってこなくなったのでシラサの大きめの2匹掛けで鯛をgetすることができた これで5匹目 ここからは青物を誘ってみようと青物竿を準備し出した

青物竿は活きアジから次はアマゴと活きエサを順に使って見たのだがどうも9m付近では触ってこないみたい 深いか浅いかだが水温は触っている限りそんなにつべたくは感じない でも 少し前が暖か過ぎたとも思う 思案の末 深い方を選択 徐々に落としていった

今日はまだ誰も青物は釣っていない 和尚さんは朝から鰤狙いだがうまくいかない模様 コンちゃんは青物に関して動いていなかった たぶん活性が低いと読んでいるのだろう それなら一か八か小物竿39のハリス2.5号ままで活きモロコを 棚は10mなのでカンパチがくるかもと淡い期待ながらやってみることにした

真ん中よりに入れているとウキに変化 ゆっくりと沈んで行く まるで鯛が食ってるみたい 鯛でもいいやとトップが沈み切ったところで大合わせ 青物らしい引きで青宣言を発した もちろん慎重になるのだが朝一からリールがおかしかった それでもドラグがおかしいのではないので時間をかけてやっとこ浮かせてきた そこに和尚さんが掬ってくれた もちろん鰤が釣れなかったらカンパチで代用もあるので

カンパチくんイカダで1匹目の青物 わりと大きめだった これで青物の活性が上がったかな?と次は青物竿に持ち替えて狙って見るが駄目だった 小物も釣り座前を荒らしたこともあり釣れなくなってしまった

2回目の放流

鯛とイサギも放流 シマアジも 青物は鰤が1本 ワラサ2本でカンパチが1本だったと思う ここは鰤狙いで活きアジをチョイス すぐに穂先に上下しだした これはくるぞと待っていると完全に穂先が上がってしまった 食い上げかと思い あわすと時すでに遅しだった うーん悔しい っで その後すぐに桃熊さんが鰤get 放流のより幾分小さいかったように思う 

急いで活きアジを投入 9.5mぐらいですぐにhit 鰤を期待したのだがワラサくん 今回も和尚さんが掬ってくれた 7匹3目 だが鰤にたどり着けない 元来小物の釣り師の私 狙って鰤を釣ったことは一度もない 仕方がないのでカツオを解体して投入 

青物の釣果を先に書くが鰤1本 カンパチ3本か4本 ワラサ2本か3本 なんかし合計で7本はget 放流の倍 少し前にはやった倍返しである(なんのこっちゃ)コンちゃんがサンマをうまく引いてカンパチget さすが 勉強になりますは ついでにビックウタセで青物らしい魚がhit でも底のトライアングルにかかり 力任せに引くとPEらしい道糸が切れたのだが魚は外れていなかった 力任せに引いたので底網が上がり コンちゃんがしばらく大変だった

隣のイカダでヤマトさんが鰤getの情報が入り青物の釣りは一端お休みしてスコアメイクしようと鯛釣りを実施 真ん中より手前で10m シラサで鯛を追加 でも次が続かない 小物は桃熊さんの足下ばかり? そんなことはないと思うがこちらではなかなか当たってくれない しかし さすがはコンちゃんこちらの際でイサギをget 教えてもらってシラサ7m 私もgetできた 9匹4目

でも 回遊しているのか1匹のみ ツヌケ寸前でストップ仕方が無いので時より回ってくるグレを狙おうと小物竿36に小さな針を着けてアオイソメとエビダンゴの素で寄せようとするのだがアオイソメは見向きしない すくないイシゴカイを着けて狙うのだが結局は針係指すことができなかった いよいよグレ魔王は伝説かな なーんて

アオイソメで10m やっとこ鯛を追加 これで10匹目 時間はまだあるのだがレインボーの短時間になれてしまっているので余計に長く感じてしまった そんなとき小物竿36にアオイソメを着けて6mにしてトイレに行ったのだが巻き上げると生命反応 イサギが着いていた ラッキー 11匹4目 

早上がりは桃熊さん 隣のヤマトさんは鰤2本を始め全部で20何匹か釣っていた まっきいさんも鰤を始め 石鯛の2匹だったと思うがお2人さんとも貫禄の釣果だった 内緒の話を一つ ヤマトさんが延長していたのだが13号イカダですぐにワラサをget そのイカダは女性が沢山(遠いのでわからない)声が黄色いので っで かっこよく女性のスカリに入れようとしたら逃がしてしまった うーん 2枚目なのか3枚目なのか。。。。 コンちゃんも延長したが結果はいかに 私が広い範囲を独占したのでかなり釣りにくかっただろうと思う ごめんなさん 参加の皆様ありがとうございます またよろしくおねがいします おしまい




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2013年12月7日海上釣り堀傳八屋10号イカダの釣果

2013-12-07 18:49:18 | 釣果
今年に改造されて八角イカダから四角の普通の海上釣堀イカダ(三重では)になった

是非一度釣ってみたい思っていた

ここは離れ小島のようなイカダで潮通しも良い

中潮だし 潮通しが良いということは在庫が少ないと結論ずけもできるので月曜日に釣堀から確認の電話が来たがそれ以降も考えていた

っで 前日に月曜日に行かれた方に鰤はいるのと聞くと いっぱい残っていたでーとのこと

今回は釣り友和尚さんの保育園で魚の解体ショーを9日にされる 釣れなかったら購入するという

なんとかして釣り上げたかった

また 当日に行かれる方もチェックして 朝に釣れたら お願いと名人やチャンプに頼んでおいた


結果は私は釣れず イカダでは1匹は上がったのだが持ち帰られた

それで隣の

イカダに乗り合いで来ていたヤマトさんに鰤と他の魚(スカリごと)もらった

釣行記に詳細は書きますが放流はレインボーの影響でかなりすくなく感じた

まー 青物は放流の倍ほど釣れたのでよしとしましょうかな

私の釣果ですがカンパチ 1匹 ワラサ 1匹 イサギ 2匹 鯛 7匹でやっとこ11匹でした

ジャイケン珍しく一番だったのだが鰤のことばかりでいつもの寄せて釣るができなかった

それに比べて大会で優勝される人は違います

うーんでした でも 楽しかったですよ 画像はもらった魚(ツバスとイサギが入っています)

おしまい





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