海上釣堀でのまとめ
今年の釣行は1月2日から辨屋にと気合を入れて向かったのだが予約ミス(釣堀側)年初ということもあり、満員 釣堀側が福寿丸を用意してくれたし、ポイントカードに捺印や再度行ったときに氷をただにとか(放流も多かったかも)最善を尽くしてくれたと思っている(私はです)それ以外では今年は回数を増やそうと思い毎年は冬眠中の2月にも釣行を実施した 釣行回数は11回と最近にしては多いし、釣堀も5か所(レインボーを1部と2部に分けると6か所となる) なんせ2006年の10月から釣り堀に嵌ってしまって10年ですので
匹数でのまとめ
釣堀も10年選手のわりに進歩してないのを実感 それも過去最低を記録 11回釣行で94匹 aveに至っては8.55匹と最低 これも実力なのでしょうがないが毎回の釣行記で原因を究明しているので一つずつ克服していきたい まー あと半年ありますし。。。。
ポイントでのまとめ
ポイントは電脳爆釣団のポイントを毎年採用している 青物は比較的釣れるようになってきたが初釣りとレインボーの初日(青物の放流はなし)は釣れなった これはある意味仕方がない(初釣りは息子の面倒を見ていて、息子に青物を釣らせたので)しかし 匹数が少ないのでおのずからポイントも低くなる 20.27Pととても褒められた数字ではない
魚種によるまとめ
今現在で11種類 釣堀を5か所行っているので例年に比べて若干だが魚種が多い しかし一度も5目釣りができていない 始めたころは5目釣りどころか10目とかもあり、こんなに難しいことはなかったと思う
乗り合いと貸し切りでのまとめ
一昨年のまとめから実施しているのだが今年は乗合が4回 貸切が7回ともっぱら貸切が多い これは連れ立っていくのが好きなのとレインボーのように2部なら5人で貸切がOKとなるのでおのずから増えてくる また レインボーの人気が高く2イカダを借りたりとこれからも貸切が増える模様 釣果としては少ない釣行で結果を出すのはおかしいのだが乗合4回で32匹/ave8匹となり、貸切の方がよいみたい
エサによる釣果
自作エサのAKBSで47匹/青物も1匹含む 活きエサで8匹/活きモロコが3匹と活きアユが3匹 虫エサで8匹 冷凍エサで5匹 死んだエサ(冷凍ではないエサ)で2匹 魚かし製品で6匹 内訳は生ネリの単体やえっさとの組み合わせなど 甲南ダンゴで11匹 この頃はkingが好調で8匹 あとはドラキュラで3匹 加工エサで3匹 貰い物だがマダイイエローだった 後はニンニクがまったくダメな日があり、ティーダさんにもらったAKBなどがある
特記は今年もダントツで多かったAKBSだが更なる進化をと2タイプか3タイプ持っていきどれが良いかデータ取りしたがさほど変化はなかった それどころか先ほども記載したが5/21のレインボー2部釣行でニンニクを入れているエサは避けと通るという現象があった 念のために隣のイカダで釣れている和尚さんのAKBをもらって試したが同様だった それ以後は現地でニンニクを入れることにしている
同じくAKBSの話題 よく聞かれるのでAKBはアルゼンチン赤エビのことです それをカットしたり加工したものがAKBです これは皆さまがご承知かと思います AKBSはAKBにS すなわちスペシャルな加工がしてあることを指します まー AKBまでで十分釣れるのでSまでは不要かも
例年 5月ぐらいはスルメイカの小さいのでよく当たるのだが今年はさっぱり それに引き換えサヨリはかなりの確率でhit それと活きアユ(死んだアユも含む)がいい もちろん日によって違うことは承知しているがエサの季節による固定は難しい様だ
竿による釣果
中物竿は現在4本使用 しかし 釣果は4月末に購入したCBC FL MH-350のみ3匹の釣果 それ以外は最近は使用どころか家で待機がほとんど 青物竿は持っていくが釣果は1匹とこちらもほとんどつかっていない
去年の秋に釣友のみっちゃんから2番目が折れたCBCメタルチューンS-350を譲り受けた メタルチューンはM-350を使っていたのだが私にとってはS-350が使いやすい 今ではほぼこの竿が主力となっている ただ 初釣りで息子にほんの少しだけ貸したのだがPEを穂先に巻き付かせて破損 その後は修理もせずに使用しているがPEでは使用できない その他の小物竿は時と場合によって使い分けている 全体で69匹 そのうちS-350で32匹と半分近くを釣っている
イカダ竿も今年は1本追加した ヤフオクで中古だが割と良いのが出ていたので、この竿は従来の飛龍イカダの兄弟でイカダPである 全体で20匹 イカダPで9匹と同じぐらいの釣果となった それだけ網際でよく釣れているということだと思う
上半期の反省
はっきり言って 下半期にかけます
下半期に向けて
AKBS中心からダンゴ系を中心に変更していきたいと思っている 特に市販のエサで対応していきたい
鯛の釣果が著しく悪い これは単純に釣り座ジャイケンが弱くて入りたい釣り座につけてないのが敗因 これを打破するには集魚効果を高めるしかない もっとも青物を沢山釣るという手もあるがやっぱり鯛が好きなので
去年が17回 今年の上半期が11回と久しぶりに年間20回を超えそう 10年前に始めた時から、あんまり進歩してないような?でも 楽しければいいかな?
最近 体調が悪いので暑いときは無理をしないようにしようー
今年の釣行は1月2日から辨屋にと気合を入れて向かったのだが予約ミス(釣堀側)年初ということもあり、満員 釣堀側が福寿丸を用意してくれたし、ポイントカードに捺印や再度行ったときに氷をただにとか(放流も多かったかも)最善を尽くしてくれたと思っている(私はです)それ以外では今年は回数を増やそうと思い毎年は冬眠中の2月にも釣行を実施した 釣行回数は11回と最近にしては多いし、釣堀も5か所(レインボーを1部と2部に分けると6か所となる) なんせ2006年の10月から釣り堀に嵌ってしまって10年ですので
匹数でのまとめ
釣堀も10年選手のわりに進歩してないのを実感 それも過去最低を記録 11回釣行で94匹 aveに至っては8.55匹と最低 これも実力なのでしょうがないが毎回の釣行記で原因を究明しているので一つずつ克服していきたい まー あと半年ありますし。。。。
ポイントでのまとめ
ポイントは電脳爆釣団のポイントを毎年採用している 青物は比較的釣れるようになってきたが初釣りとレインボーの初日(青物の放流はなし)は釣れなった これはある意味仕方がない(初釣りは息子の面倒を見ていて、息子に青物を釣らせたので)しかし 匹数が少ないのでおのずからポイントも低くなる 20.27Pととても褒められた数字ではない
魚種によるまとめ
今現在で11種類 釣堀を5か所行っているので例年に比べて若干だが魚種が多い しかし一度も5目釣りができていない 始めたころは5目釣りどころか10目とかもあり、こんなに難しいことはなかったと思う
乗り合いと貸し切りでのまとめ
一昨年のまとめから実施しているのだが今年は乗合が4回 貸切が7回ともっぱら貸切が多い これは連れ立っていくのが好きなのとレインボーのように2部なら5人で貸切がOKとなるのでおのずから増えてくる また レインボーの人気が高く2イカダを借りたりとこれからも貸切が増える模様 釣果としては少ない釣行で結果を出すのはおかしいのだが乗合4回で32匹/ave8匹となり、貸切の方がよいみたい
エサによる釣果
自作エサのAKBSで47匹/青物も1匹含む 活きエサで8匹/活きモロコが3匹と活きアユが3匹 虫エサで8匹 冷凍エサで5匹 死んだエサ(冷凍ではないエサ)で2匹 魚かし製品で6匹 内訳は生ネリの単体やえっさとの組み合わせなど 甲南ダンゴで11匹 この頃はkingが好調で8匹 あとはドラキュラで3匹 加工エサで3匹 貰い物だがマダイイエローだった 後はニンニクがまったくダメな日があり、ティーダさんにもらったAKBなどがある
特記は今年もダントツで多かったAKBSだが更なる進化をと2タイプか3タイプ持っていきどれが良いかデータ取りしたがさほど変化はなかった それどころか先ほども記載したが5/21のレインボー2部釣行でニンニクを入れているエサは避けと通るという現象があった 念のために隣のイカダで釣れている和尚さんのAKBをもらって試したが同様だった それ以後は現地でニンニクを入れることにしている
同じくAKBSの話題 よく聞かれるのでAKBはアルゼンチン赤エビのことです それをカットしたり加工したものがAKBです これは皆さまがご承知かと思います AKBSはAKBにS すなわちスペシャルな加工がしてあることを指します まー AKBまでで十分釣れるのでSまでは不要かも
例年 5月ぐらいはスルメイカの小さいのでよく当たるのだが今年はさっぱり それに引き換えサヨリはかなりの確率でhit それと活きアユ(死んだアユも含む)がいい もちろん日によって違うことは承知しているがエサの季節による固定は難しい様だ
竿による釣果
中物竿は現在4本使用 しかし 釣果は4月末に購入したCBC FL MH-350のみ3匹の釣果 それ以外は最近は使用どころか家で待機がほとんど 青物竿は持っていくが釣果は1匹とこちらもほとんどつかっていない
去年の秋に釣友のみっちゃんから2番目が折れたCBCメタルチューンS-350を譲り受けた メタルチューンはM-350を使っていたのだが私にとってはS-350が使いやすい 今ではほぼこの竿が主力となっている ただ 初釣りで息子にほんの少しだけ貸したのだがPEを穂先に巻き付かせて破損 その後は修理もせずに使用しているがPEでは使用できない その他の小物竿は時と場合によって使い分けている 全体で69匹 そのうちS-350で32匹と半分近くを釣っている
イカダ竿も今年は1本追加した ヤフオクで中古だが割と良いのが出ていたので、この竿は従来の飛龍イカダの兄弟でイカダPである 全体で20匹 イカダPで9匹と同じぐらいの釣果となった それだけ網際でよく釣れているということだと思う
上半期の反省
はっきり言って 下半期にかけます
下半期に向けて
AKBS中心からダンゴ系を中心に変更していきたいと思っている 特に市販のエサで対応していきたい
鯛の釣果が著しく悪い これは単純に釣り座ジャイケンが弱くて入りたい釣り座につけてないのが敗因 これを打破するには集魚効果を高めるしかない もっとも青物を沢山釣るという手もあるがやっぱり鯛が好きなので
去年が17回 今年の上半期が11回と久しぶりに年間20回を超えそう 10年前に始めた時から、あんまり進歩してないような?でも 楽しければいいかな?
最近 体調が悪いので暑いときは無理をしないようにしようー