幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2024年4月28日レインボー6号イカダ 2部 親子3人釣行記

2024-04-30 16:53:14 | レインボーでの釣行記

        
潮  中潮3日目 小浜   日出:5時08分    
干潮 09.29(22cm)   日入:18時41分    
満潮 1545(30cm)       
天候 風は少しあったが過ごしやすかった       
        
レインボー6号イカダ 2部 貸切      
       
5号イカダメンバー 

KWNさん JINちゃん YMさん jackyさん にっしんさん 総勢5人        

6号イカダメンバー 

私 なゆた旦那様 なゆた娘さん(奥様はサポート) くうー TMK 総勢5人       
       
釣り座 東側と北側       
       
釣果 3人の釣果 鯛 6匹 トラウトサーモン 2匹 8匹2目 私の釣果 鯛 3匹 トラウトサーモン 1匹        
       
当たりエサ 

鯛はアカイソメとRSSUY×2とカツオRSとAKBS×2 トラウトサーモンはアカイソメとスルメイカ       
       
棚 4m~6m       
       
       
釣行 

親子3人の釣り、春の部は今年で3回目(親子釣り会は通算5回目)去年の春も全然釣れずだったが秋の部はそこそこ釣れたし、少し前にコンちゃんがすごい釣果を上げていた(そのイカダは他の人も20匹とか釣ってたらしい)それ以後も鯛がどんだけいるねんという感じで釣れていたので在庫は少ないと判断していた。      
 
それになゆたさんの娘さんが釣堀デビューと言うことで何とか鯛が釣れないかと思案したのだが1部も全くとのことで一抹の不安があるものの逆に在庫があると考えようと前向きに挑むことにした。      
 
工程は軽バンを会社から借りてきて荷物を載せるだが2人乗車で後ろはすべて荷物を載せられるようにして、私はJINちゃんの車ににっしんさんと3人で乗り、2人のロッドケースとクーラーボックスを2個ずつ軽バンに載せて出発となった。そうそう、JINちゃんから自作エサが欲しいと言われたのだが赤エビが去年の11月に購入したもので良かったらと前置きして了解だったので4種類を4人分(実際は3人分の量)を製作して現地で渡した。AKBSとRSAMYとRSSUYとMTBの4種類、他にロダンとカツオRSの自作エサは渡さなかった(笑)      
 
KWNさんに私が風邪をうつしてしまったようで金曜日38度の熱と連絡があり、今回は貸切人数きっちりなのでキャンセル場合は今年から半額を支払ってもらうことになっている、念のために何人かに参加依頼を出した。さすがに明後日と言うことで難しかったが幸いにしてYMさんが名乗りを上げてくれて事なきを得た。ただ、当日にどんでん返しとなった。      
 
土曜日の時点でKWNさんも何とか熱が下がり、参加できるとのことで1人多いし、参加メンバーに連絡しようかと考えているとしんさんが前日に釣行されていることをキャッチ、もちろん今回のこちらの釣行も事前にメッセージでは送付していたのだが私も風邪で声が出ないために電話はしていなかった。っで当日の日曜日の朝7時半ごろに「もう出た?」と連絡すると何のことと言う、しんさんは連荘で釣行は今まで何度もあるのだが貸切案件を頼まれて(こちらは3か月前に予約と参加依頼を出している)どちらも行くことが多いが乗合では前日に行くことはないなと電話して確認してよかった。YMさんの参加とKWNさんの復活で人数は事なきを得た。ほんとに人騒がせなじいちゃんだこと      
 
8時過ぎにはJINちゃんとにっしんさんが自宅に来てくれて、荷物を載せて2台で出発。にっしんさんからバイパスは混むのではと指摘があり鯖街道を行くとにしたのだが先行のKWNさんから鮎が買えたと連絡があり、混んでるか確認すると全然とのことだったのでバイパスに変更、余談だが帰りはこちらが鯖街道で帰り、軽バンはバイパスで帰ったのだがさほど差はないもののバイパスが早かった。      
 
303釣具店でアカイソメとシラサとカイザーと黄色のオキアミを購入、ナカムラ屋にはよらずでプラント2では昼飯だけ購入して10時半には釣り堀に到着、もちろん一番遅かったので私らの荷物はくうーとTMKに任せて、顔が見えた人から集金してまわり、その後にイカダを観察しに行った。こちらは6号イカダと決まっていて3人で2辺も決まっているので1部の人に話を聞くが浅いところしか釣れないと言うし、青はと聞くと全くとのことやはり一抹の不安がよぎる。      
 
5号イカダの釣り座は恒例の釣り座ジャイケンを実施された、5人なので比較的すぐに決着がついたよう、くじ引き(トランプを使ったものやアイスの棒とかあみだくじも以前にしていったがいろんな疑惑が主事るので一貫して釣り座ジャイケンを実施している)釣り座については画像を確認願います。受付をすませんて初めてあう、なゆた娘さんに挨拶していっぱい釣ろうねと。。。。      
 
食事を済ませて11時45分にイカダに行って良いと連絡を受けたので決まっている場所に荷物を降ろしてまずはくうーの竿を渡してTMKの竿をつないで(新しいCBC FL-MH300・Kの穂先をチューブラー穂先にしてきた)ハリス2.0号を装着して渡し、様子を見てから私の分の小物竿を伸ばしてハリス2.0号着けて釣り座前に入れるが8mでは全く当たりがない(触っても来ない)のでいろんなところを探って見るが10匹程度の浮いている青物を狙うかと試案したがもし釣れたら青物釣りになるので今日は鯛釣りと今年最後になると思われるマス系を少しでも釣ろうと考えた。      
 
開始早々に5号イカダのにっしんさんが網際で鯛をget 虫エサとのことでアカイソメをチョイス、6mではなく5.5mぐらいで網際に入れていると穂先に反応が出た。バラシは厳禁とだいぶ待って尚且つ送り込んで合わすとhit かなり小さく感じる鯛をgetできた。多分イカダで1匹目だったと思うし、棚とエサをみんなに連絡して釣ってもらうとするがこれがねー うーん 追加はなかった。      
 
こんな時はくうーのズボ釣りに期待、元々電脳爆釣団でHNをくうーと言うのだが鯛釣りが私と違い辛抱強く探って釣るので棚をいろいろと探って欲しいと頼んでいたが全く当たりがないようでエサもMTB以外は順に使って欲しいし、ダンゴは封の空いたものから使ってねと話していたが頻繁にエサを変えてもらうが全くだった、もちろん私も真ん中10.5mとかも探って見るだが全然だった。始まったばかりでうーんどないしょだった。      
 
棚を9mまで浅くして東北角にアカイソメを入れて少し放置していたが底網を釣るかと巻き上げる生命反応?鯛にしては引きが弱いので最初はソイかと思ったがそこそこのトラウトサーモンが上がって来た。完全に飲んでいて針が見当たらいし、スカリに入れてからも苦しそうだった(お魚さん、ごめん)でも何とか2匹目 なんと両イカダで2匹はこの時点で竿頭だった。(5号イカダはにっしんさんの鯛のみ)ほんと貧家やわー でも2匹釣れたことでくうーとTMKに何とか釣らせようと更なる考えをめぐらした。      

1回目の放流 

放流は6号イカダ一番早かった。5人なのでそんな多くはないが鯛16匹とスズキが1匹が放流された。もちろん戦闘開始 棚は6mに浅くしているエサは自分の中で好きな柚子風味のRSSUY(ロードスペシャル ササミ 柚子風味 黄色)をチョイス(MTBは集魚はいいのだがカレーが勝ちすぎてしまい、他のエサで釣りにくくなるので今回カレー粉の量を減らして来たし、使用を後半以降に使うことに決めていた。      
 
よそ見してるとウキどころか竿まで落ちそうになっているので慌てて合わすとhit 今回も小さめの鯛ではあるが3匹目の釣果となり嬉しい限りです。続けて入れるも横網に掛かり錘の側で切れてしまったのでハリスを1.5号に変えて、少し浅目ににして穂先を見ていると小さな当たりが連発でする、これも鯛とは思うが居残りの大き目の鯛かも、うーんハリスを細くしたのになー でも かなり送り込んで合わすとhit 思惑通り?大き目の鯛なので慎重に巻き上げて来て念のためにくうーに掬ってもらった。これで鯛 3匹 トラウトサーモン 1匹となり4匹2目で2イカダでダントツのトップとなった。えっへん なんか恥ずかしい釣果(笑)      
 
くうーもだがTMKも全然でみたいなので青物竿に3.5号ハリス着けてやった。なぜかTMKはいつも青物が食ってくるのでもしかしたらと 棚は8mに合わせてあると話していたが棚を触るのは構わないのだが2つ目(10mがわかるようにしているウキ止めをずらすもので。。。。)エサは前回にスルメイカが良かったらしくすぐにつけて段々と棚を浅くしてが多分6mほどで放置しているとウキが一気に消しこんだ、本ん曰くまったく見てなかったそうでノーマークだったが急いで合わせたが時既に遅しだがすぐに同じところに入れてもらうと今度はすぐにウキが消しこんだ。もちろん大合わせでhit 青物かと代わりに私が青宣言したが軽く上がって来た。大き目のトラウトサーモンだった。やったね!くうーが掬いに行ったのだがうまく掬えず私が変わって掬わせていただきました。TMKおめでとう。まずは1匹 いっぱい釣ってねーと      
 
ここんとこ体調が悪くて2週間ほどお酒は飲んでなかったのだけれどもういいかと事務所でビールを一気飲み あー美味しかった。その時に大将と話していたのだが鯛が釣れないと店長にも同じことを言っていたが午前中はいろいろ釣れてましたよって、若奥さんにもシマアジはいつから入ったのと聞くと土曜日からとのこと青物は釣れないだろうからトラウトサーモンとシマアジを狙うかなと考えてイカダに帰った。      

2回目の放流 

先ほど話していた所為?青物の放流はないとのこと、5号イカダのjackyさんが先に言ってよって、それならアジは買わなかったのにって 多分なゆた旦那様も同じだったかも、鯛 6匹?トラウトサーモン 10匹?シマアジ 2匹だったと思う。もちろんトラウトサーモン狙い。なんせマス系が釣れる4月は3回も釣行に出ているのでもっと釣りたい(辨屋の3月もいれると4回で5匹get)頼む、食ってくれと。。。。      
 
しばらく、深いところまで黄色のオキアミを沈めて巻き上げてくるのだが1匹だけトラウトサーモンらしき魚影が見えるが直前で反転してしまう、もっと細いハリスや小さな針に変えれば追加が望めたかもしれないがくうーは未だぼーちゃんでTMKもまだトラウトサーモン1匹なので何とか追加を釣って欲しくて、まずはTMKのサポートとはいえこのエサを使って見てとかなゆた奥様が浅いところに鯛が見えるとかで棚を4mとかに変更してもらったりといろいろとしてもらうのだが当たりが出ないので怒られてしまった。それでダメもとでカツオRSを小さく切ってもらい青物の回遊よりも少しだけ深い棚にしてもらい放置しているとやっと鯛がhit なゆた奥様が言うように浅くなってるみたい。ふーこれで2匹目となった。      
 
後はくうーに何とか釣らせることに まずは私が釣れていた東南でホットイエローを使ってもらったのだが触って来ないのでAKBSに変えてもらって網際に入れてもらうとちょんとした当たりが出た、少し待つと当たりが続くのだが合わせるほどではないのでエサを確認してもらうとなかった。どうも啄む感じなので針を7号に変えてAKBSも小さく切って一度に食わせる大きさにして放置すると少しはかかったがくって感じで持って行ったので合わせてもらうとhit ただ今日は2回hitしているがバラシが続いているので竿が折れてもいいので無理やり巻いてと言って巻き上げてもらい やっとこさで鯛get よかったー っで次も同じ要領で2匹目get ほんと良かったー なゆた娘さんもトラウトサーモンを複数匹getされていたし、なゆた奥様はお外でトラギスとカレイをgetされていたし、なゆた旦那様は鯛を4匹と釣れないなかで何とかなった感じだった。      
 
6号イカダはこれで終わりなのだが特筆すべきは終盤の5号イカダ jackyさんは4匹で早上がりされたのだがにっしんさんの5匹目の鯛が釣れた時にYMさんがすかさず鯛に反応した青物をシラサで食わせた、ハリスは小物用なので2.5号だったらしいが竿の扱いがものすごく上手ですぐにget 次はハリスを4号にして再度hitさせるも竿が折れたがget にっしんさんはそれを見て片付けた青物竿を出すも釣果は獲ず 後30分になったときにKWNさんが怒涛の青4本連続hit&get 全部シラサ(ナカムラ屋の大き目のシラサ1匹掛け)鯛とスズキだけだったのを4匹+で6匹となり2イカダでの竿頭となった。体調の悪い中、釣れない日にすごい釣果となった。 おしまい    

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年4月28日親子3人釣り会(春の部)inレインボー6号イカダ 2部釣行

2024-04-30 16:23:05 | 釣果

親子3人で釣りをしかけたのは3年前の春、3人で27匹も釣れたので味をしめて秋にも行ったのだが釣り座のくじ引きがべべで3人がバラバラなり、とても釣りに集中できなかった。

その次の春にも実施したのだがかつての電脳爆釣団でHNがくうーの妻も参加と仲間内に連絡すると2部なのだが2イカダ分の人数が集まった。

しかし、その時は私とTMK(息子)がお互いにソイ1匹ずつと低調でくうーが頑張ってくれてやっとこと8匹2目の釣果だった。

っで去年の秋は何とか頑張って3人で21匹釣れた。

今年の春はなゆた娘さんも釣堀デビューされるということでみんなにもサポートをお願いしていた。

そんな時に前回の釣り会で風邪をひいた私、熱は大してなかったのだが全く声が出なくなり、何を話しているか分かならいぐらいだったし車に乗せてもらったのだがKWNさんに風邪をうつしてしまった。

それにしんさんが何度も連絡していたのだが直前は声が出なかったのでメッセージを送っていたが来ないしで中々ハラハラした釣会となった。

っで詳細は釣行記をこの後にアップしますので読んでねー

ちょっとだけ

少し前にコンちゃんがすごい釣果をたたき出し、賛否はいろいろとあるとjackyさんと話している同じイカダの人も20匹釣れてたそうで、逆にすごいだったと思う。

まー その分在庫がないとも思われるとみんなには連絡しておいたし1部の方に聞くと全然釣れないし浅いところしか食わずで深いところは全くとのこと

レインボーの釣果欄を見てると翌日はいっぱい釣れてるので28日がダメだったのかも

でも 他のイカダの方でおかあさんと息子さんが別々に8匹とか釣られていたのでこちらのイカダが釣れなかったのかも

私らが下手だっと思う(笑)

っで6号イカダは私となゆた旦那様が4匹(魚種は問わず)私は鯛 3匹とトラウトサーモン 1匹が竿頭の貧家

5号イカダも終了1時間前でにっしんさんの5匹がトップだったがYMさんが1時間前ほどにワラサを2匹get 

KWNさんは体調の悪い中、30分でワラサを連続4匹get ほえーの釣果で6匹で竿頭となった。

それぐらい釣れない日だったが5号イカダは最後に。。。。すごかった。

おしまい 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年4月20日辨屋7号イカダ おうみ楽釣会4月例会釣行記

2024-04-24 16:32:34 | 辨屋での釣行記

     
潮 中潮1日目 五ヶ所    日出:5時16分  
干潮 09.49(66cm)    日入:18時29分  
満潮 15.40(151cm)      
天候 春爛漫?日焼けしました。     
     
辨屋7号イカダ 貸切       
     
メンバー 

私 なゆた旦那さん UENさん H田さん さちさん しんさん YMさん KWNさん 総勢8人(なゆた奥様はお外で)     
     
釣り座 北側西より付近      
     
釣果 鯛 4匹 イサギ 1匹 5匹2目      
     
当たりエサ 

鯛はMTB(むね肉のカレー風味)×4 イサギはMTB(むね肉のカレー風味)  MTBとはむね肉 天竺 ブレンドの略です。     
     
棚 6~7m      
     
釣行  

前日が大風で休業になった。お客様のことを考えて大将の英断で休業となったみたいです。私はそんな辨屋さんの姿勢を尊敬致します。当日にお帰りなったお客様も多かったようですが危険を承知で釣りをすることに魅力は感じないです(少なくても私は)以前は匹数や青物を多く釣って釣果欄に載せてもらうことをよしとしていましたが還暦を過ぎて、一部年金をもらうようになり釣りをするという行為からみんなで楽しみを共栄する方が楽しくていいかなと考えるようになりました。もちろん釣れた方がいいのは当然ですが(笑)釣るために工夫してエサを作るのも楽しみの1つだとも思います。    
 
4月13日にもういいかとベッドの毛布を無くしたら、ぶるっと来て風邪気味を認識その後は大したことがなかったのでほっておいたのだが熱はない物の咳が止まらないので最近行きつけの小さな医院に行ったのだが少し前(1月の中旬)から腰の痛み止めが大幅に変更と増加した。一時期は飲むとふらつくのでさすがに量を減らしてもらったのだがそういうのも影響しているのか以前にもらった咳止め他が全く効かない。なのでいつもの焼酎も14日から飲んでないのだが喉が痛くって。    
 
欠席も検討したが晴れ予報でお天道様に当たれば治るかもとお酒は全く飲まずで前日を向かえた。(体調の悪い中でも自作エサは17日には製作していた)自作の最終(にんにくやバニラオイル、魚粉、イワシオイル等)に調整して迎えに来ていただいたのだが既に声がほとんど出ない状態になっていた。(さちさん曰く、はじめよりかなり悪くなっているとのこと)    
 
3時半過ぎには玉城ICを降りていたと思う。えさきちに行くとすごい人、磯釣りがほとんどだと思われるがシラサが売り切れ?隣の旭屋もなかった。(後で聞いたのだがあなたに逢い鯛で3周年記念大会をされていたそう)私は自家飼育のシラサを持ってきているので影響はないのだがKWNさんが購入できずでマツモトに行く?と言うと諦めたとのこと(後発のさちさんにそのことを連絡しようとすると流石のさちさん、マツモトで購入されていた)    
 
4時半には到着したので早々に集金と釣り座ジャイケンを実施した、今回は8人で誰も組まれないので長くかかったが1番はさちさんで私は6番目だった。荷物を桟橋に運んでスカリ等をお願いして受付に行くとこの時で数人おられた。最後尾に並んだのだが何時ぞやに満Pカードで2日続けて釣行されていた方と遭遇、そのことを話していっぱい釣りましょねと 受付を終了すると急ぎ桟橋へ行くと私待ち、乗るとすぐに出船して7号イカダに到着、2番目ぐらいに到着したかな?    
 
1番のさちさんから釣り座を決めてもらい、その後も順に決めてもらい私の番になり、どこが空いてるの?と聞くと鉄板の場所も空いているとのこと(最近ここでは当たりが出ないので人気がない模様)情報では青物が水族館状態と聞いたのだがトラウトサーモンが2匹ほどうろうろしてるだけで青物の姿はない、それならと前回に使った飛竜2号43-37でトラウトサーモンを狙うことにした。あー またも忘れてきたブドウ虫(イシダイ用の岩ガニの冷凍も)なので黄色のオキアミで近くに入れて誘うのだが2日空いていたのですぐに食ってくるかと思いきやさにあらず(私と妻は辨屋のトラウトサーモンは脂が多いので苦手、息子は刺身が美味しいので釣ってこいと言っていたのでKWNさんに複数匹釣れたらもらってねと頼んでいた)この時は余裕で話していた。    
 
イカダで1番はKWNさんの鯛だったと思う。しかし、針を外されたらお外に逃亡してしまった。次はH田さんのサクラマスだったと思う。私はトラウトサーモン狙いのみだった。しばらくして隣のなゆた旦那様がイサギだったか鯛だったかをgetされた、比較的浅い棚だったと記憶している、急ぎウキ釣りの小物竿を出して7mほどにしてMTBを入れるとウキが持ち上がって来た。これは鯛ではないなと思いながら道糸を巻き取ってから合わすとすぐに走られてしまったが竿も始めて使ったので要領がいまいちなのだがすぐに巻き取れたのでイサギと判断してごぼう抜きした。(竿は小物竿と表記しているがCBC FL-MH300なのでバッドパワーはかなりあると思う)まずは1匹 これでぼーちゃんは無くなった。    

1回目の放流  

8時前だと思うが鯛は20匹は超えていたし、シマアジも2匹、イサギは5,6匹は入ったと思う。他は?もちろん戦闘開始、エサは先ほどからのMTB(ほんというとこのエサは後で使う方がいい、なんでかと言うとカレーの臭いがきつくて他のエサでは釣りにくくなるため)予想では1日全部のイカダが使われてなかったので朝からすぐに食ってくると考えていたがそうはならずでむしろ食い渋り気味 なら集魚との観点でMTBを多用したがさて、どうかな? 

ウキの小物竿で先ほど同じで7m 釣り座前に入れていると見る間にウキが消えて行く、すぐに合わせて巻き上げるがイサギよりは走らない物の良く引くこと胴が硬い竿なので無理巻き上げるとハリスが切れそうで心配しながら巻いたがget そこそこの鯛でした。飲まれていたので針を巻いて同じMTBを急いで入れたのだがこのエサはカツオオイルを入れているのでエサで手が汚れたまま投入したのでウキが落ち着くとスコーンって入ったのだが慌てて合わすと手が滑って竿を落としてしまった。でも魚はついているようで巻いたのだが汚れで力が入らなくてバラシをやらかしてしまった。    
 
バラシたので竿をズボの飛竜2号43-37に変更して37の長さにしてMTBを入れるとすぐに穂先が入ったのだが竿受けから竿が取れない(結構穂先が曲がっていたのでその所為かな)ので無理やり外して合わせを入れて巻き上げると先ほどよりも小さめの鯛get 次も同じ要領でMTBを着けて竿受けの竿の位置を幾分か後ろにおいて竿が取りやすい位置にした。    
 
MTBと言うエサはカレー風味なのだが単にカレーを入れただけではなくてブレンドと歌っている通りでいろんなものが入っている、実際にカレーを除くとRSAMYとあまり遜色がないものでカレー風味は今までの事例から冬から初夏ぐらいで夏の暑い時などはむしろ食わないと思う。にんにくも夏場は少なくするので同じ感じかな?気温と海水温はずれるのでそういうのも影響して水温が下がった時から上がって来る時までが当たるのかもしれない。最近のおうみ楽釣会はカレー風味が大流行でいつものメンバーで自作エサを作る人は違いはあるがみんな用意しておられます。(隣のなゆた旦那様にカレー風味と言うとすぐに出して釣られていた)    
 
脱線したが先ほどの続きで竿を少し後ろに入れた所為かはわからないが当たりが小さくなった。でも 送り込んで合わすとhit&get 3匹目の鯛が上がって来た。次もと入れているとアジを売りに船が来たのでそちらに顔を向けていると穂先が入ったのだが慌てて合わすも少しの重さを感じてバレてしまった。うーん本日、2回目のバラシをやってしまった。    
 
エサ屋さんが0.5のアジが6個もあるので2人で組んで欲しいと言われていたので誰と組もうかあーや、こーやと話をしながら竿を入れていたのだが小さな当たりがあっただけで続かなかった。YMさんから「終わりましたねー」とお言葉 私は隣のKWNさんとアジスカリを共有することとなった。しかし、この後は当たりが出ずでひま暇な釣行となるだがこの時は軽く考えていた。    
 
なゆた奥様がお外でイカ狙い用のアジを釣られているのだがアジフライに持って来いのサイズ、毒舌の私、奥様に向かってアジフライに最高やんなーって話して笑われていた、残念ながらイカの当たりはなかったようで冗談のアジフライがほんとになったような 2匹目のドジョウはねー 難しいですね(2月24日の辨屋釣行でイカが複数匹釣れたので) そろそろ青物放流なので青物竿を準備(時より数匹のワラサが上がって来ていたがあまり大きくないので5号ハリスを選択)活きアジはかなり大き目なので尻尾と片方のひれを切って針に着けていると1匹ロストしてしまった。同じように尻尾とひれを切りカツオRSを着けて放流されるのを待った。    

2回目の放流  

最初に大きなヒラマサが1匹、続いてカンパチ(そこそこの大きさ)ワラサは2匹でイシダイも1匹 後は入らなかったと思う。違ったらごめんなさい。本日はまだ しんさんのAKBでカンパチのみget ワラサが釣れてないので活性は高くないとは思われるが大きなヒラマサは魅力でなんとか釣りたいものだ っていうことで戦闘開始したがすぐにしんさんから青コール 大きいと言うのでヒラマサやねと言っていると放流のカンパチが上がって来た。おめでとうなのだが始めにカンパチってことは青物は食って来ないかもと一抹の不安を抱いていると案の定、活きアジはおろか稚鮎やウグイにも当たりがなかった。    
 
余談だが隣の8号イカダは終盤に青物ラッシュが起きていた、アオキビで誘いあげて来られて水面で食わせておられるようだった。もちろんこちらのイカダでも私以外にも実施されていたが私がサヨリで底から巻き上げて来てやっと追うような状況で食わすことはかなわずだった。時より上がって来る青物にカンパチが1匹混ざっているのは確認できた。    
 
7号イカダで青物はしんさんのカンパチ2匹のみで、しんさんは鯛が釣れないので早上がりだって(重さはカンパチ2匹居るのでそこそこなので笑っていた)早上がりと聞いてすぐに動かれたのはなゆた奥様、実はアイスクリームを準備してくれたそうで喉が痛くて、この頃には全く声の出ない私に取ってもありがたいこと時系列的には後になるのだが辨ねーちゃんといもうとちゃんもアイスクリームを御呼ばれしてしていた。(余談だが私は家でアイスクリームをクリームと呼んでいる、アイスキャンディーも全てで、それを婿殿がけたけた笑ってバカにするもので。。。。楽しい家族ですは    
 
時系列は遡ってアイスクリームのすぐ後に釣り座前の網際6mでカイゼリンで小さく当たりが出た、ウキを持って行くほどではないので竿をズボに変えてエサはカイザーを使って見るが触ってくる程度なので残り少ないMTBを集めて針も7号にして入れると時間はかかったものの明確な当たりが出たので合わすとhit&get 鯛が釣れた。これで鯛 4匹 イサギ 1匹となった。  
 
終盤に竿を持ってイカダ1周してきたがツ抜けは誰もいなくて5匹前後の釣果が多かった。これも余談なのだが陸に上がってから名人のヤマトさんと同じく最近売り出し中のぶりおさんと話していてヤマトさんからお魚をもらったのでさちさんと分けてかなりの量がクーラーに入った。ありがとうございました。持つべきものを友達かな?おしまい  

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年4月20日おうみ楽釣会4月例会in辨屋7号イカダ

2024-04-24 15:50:01 | 釣果

先週の14日から風邪気味だったのだが熱も出ないし、咳もさほどでもないので1度だけ小さな医院に行って咳止めと等をもらってきて後は放置していた。

昔から熱が出るとすぐに寝込んでしまうのだがそれ以外だと普通に食事もできて仕事も休まない。

今回もそんな感じなのだが腰があまりに痛くて1月に整形外科でMRIを2回やCT、血液検査で免疫不全とかの疑いもあるということでかなり調べてもらった。

結果は書かないが糖尿のこともあり、手術は断念(あまりよくなかったというか全体に悪かったのだがいろいろな症状があり、今回は痛み止めでとなった)

その痛み止めなのだが始めは1日4回で頭がクラクラするが痛みはずいぶんましで行きつけの整骨院で薬を確認してもらうとかなりきつい薬で最近の薬らしく、あまり聞いたことがないとこと

あまりにくらくらするので2月の中旬から1日2回に減らしてもらい、循環器の先生が処方してくれることになり、整形外科は一旦は終わりとなった。

この痛み止めの所為でいつもの咳止めや痰を切る薬の効果が少ないようで4日ほど飲んだが一向に改善しない。

まーお天道様に当たれば大丈夫と還暦を過ぎて一部、年金をもらっているじじいが年を顧みずに釣行に出た。

なんせ、前日が大風で辨屋さんは休業されていたので不謹慎ながらいっぱい釣れるのではと期待掛けて体調が悪い中の釣行。

エサ屋さんに着くとシラサがないとのこと夏場近くになると無くなるのだがそれにはまだ早いしなー、後でわかるのだが他の釣り堀で3周年記念大会を実施されていたようでその所為で売り切れていたよう。

もっともおうみ楽釣会のメンバーは早めに来ていたので少し人だけが購入できなかっただけ(私は自家飼育なので)

いつものように釣行記はこの後アップしますので良かったら読んでねー

っでちょっとだけ

1日イカダを使ってないのでウハウハで青物と思っていたのだが浮いてなくて鯛まで活性が悪かったです。(いつもの6号イカダでは7号イカダの貸切釣行でした)

まー腕が悪いと思うので仕方がないですがもう少し釣れたらなー

でも 隣イカダや名人ヤマトさんやぶりおさんの入った13号イカダ?12号かもなんかはすごいことになっていたようで辨ねーちゃんやいもうとちゃんがこちらイカダも何とか釣ってと哀願?されるのだがなー(アイスクリームもこちらでもらったので余計に)

終盤にさちさんからレインボーのコンちゃんがすごいことになっている連絡があり、釣果を見ると1人で50匹にもう少し ほへーですはコンちゃんの釣果

コンちゃん おめでとう

っってことって全然関係ないですが私の釣果は鯛 4匹とイサギ 1匹で5匹2目でした。

ツ抜けは誰もなしで青物もしんさんのカンパチ2匹だけ(そのしんさん、あまりに釣れないので早上がりされた、初めてみましたしまたもほへーですは

名人ヤマトさんからワラサと鯛を複数匹もらいました。ありがとうございます。

おしまい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年4月6日レインボー6号イカダ 1部貸切釣行 134回目の釣行です。

2024-04-08 15:58:44 | レインボーでの釣行記

     
潮 中潮2日目 小浜       日出:5時36分  
干潮 06.53(7cm)         日入:18時23分  
満潮 13.26(23cm)     
天候 風もなく、正に春爛漫     
     
レインボー 6号イカダ 1部 貸切    
     
メンバー 

私 さちさん なゆた奥様 EGMさん イモチャン KWNさん でんき屋さん なゆた旦那様 総勢8人    
     
釣り座 西側北より付近     
     
釣果 鯛 1匹 トラウトサーモン 2匹 サクラマス 1匹 4匹3目     
     
当たりエサ 

鯛はSTB トラウトサーモンは黄色オキアミ×3     
     
棚 5m~10,5m     
     
釣行 

釣りともで一番仲の良いイモチャンが4月の第一土曜なら行けるとのことで始まった、通称マス釣り釣行も今年で3回目となった。3月は気温水温とも低くて特に鯛が釣れてなかったみたい。トラウトサーモン&サクラマスを釣る会なので鯛はいいかなと普段はお鯛様なのだが焦点をトラウトサーモンとサクラマスに合わせた。    
 
まずは情報を集めようと釣りともさんの釣行記を読ませてもらって分析?そこまでははしないですが傾向はわかるので参加メンバー(今回はおうみ楽釣会の例会ではなく好きより会)を募った。(3か月前に予約は完了していたのですが打診すると直ぐに8人となったが他にも参加したい人がいたので大イカダにキャンセル待ちをしていたがかなわず)    
 
また、飛竜の2号竿も購入して釣る気満々(その分、シマノのシーリア、ベイトサグリ3.0をヤフオクに出して落札された)通常は穂先製作してを変えるのだがガイドを合わせるラインがあるので変えずに錘を重めにした。(手感度と目感度を考えたのだが誘い重視で釣るので手感度を重視することにした)    
 
娘と孫がお泊りに来るのででんき屋さんにドライマンゴーとナッツをお願いして置いた(帰りに大福の店でも購入してきた)なんせ、孫ファーストもので、そのでんき屋さんが2時から10分の間に自宅へ来てくれることとなったのだが実際は2時よりも前で2人ともお子ちゃまです(嬉しくて寝られないので)    
 
エサ屋さんでカイザーとアカイソメとアオキビと小さなキビナゴを購入して、朝食を購入するためにコンビニへ行くとイモチャン発見、少し早いが3人で店内で朝ごはんとなった。(もちろん、私はいつもの焼酎を美味しくいただきました。)コンビニでゆっくりしていたので釣り堀に4時半に到着、5時まで車の中で待機(焼酎を追加(笑))    
 
5時になり、事務所前に集まってもらい集金と釣り座ジャイケン(1組が組まれたので7人)を実施、1番は誰だっただろうか?なんせ私が2番だった。時間は早いのだが既に並ばれている方がおられたので荷物を出して台車にロッドケース以外を載せて桟橋の近くにおいて私は事務所前に並んだ。    
 
今年初めてのレインボー釣行、受付で今年もよろしくと挨拶して支払いをすますと私の荷物も運んでいてくれた(でんき屋さんが運んでくれた)ありがとうございます。随時スタートなので私もすぐに出して本日、お目当てのトラウトサーモンをと見ると3匹ほどが水面に近くを悠然と泳いでいる、よっしゃー!釣ったるでーと黄色のオキアミで誘うが全然だった。    
 
隣のなゆた旦那様はみんながトラウトサーモンを狙っているのを見て?鯛狙いを実施されていた、釣り座前では反応がないようで真ん中の底(10.5m)で鯛をgetされていた。うーん私も鯛釣りに参加したいのだが8mでウキ止めをくくって来たので10.5mまでずらしたのだが錘を0.5号でのウキにしてきたものでうまく真ん中に行かない(網際で鯛は釣れると予測していたので短い竿で軽い仕掛けにしてきたのがあだとなってしまった。    
 
そんな時にEGMさんがお外でトラウトサーモンをget 脱走の魚だと思うが居着いていたようです。でも痩せ気味だったとのこと、新規購入の竿は飛竜2号 43-37なので真ん中までは届かないが伸ばせばそこそこ対応できるだろうとウキの小物竿のウキや錘を変えずに放流を待つことにしたのともう1本。網際用にイカダ竿を持ってきたのでそれも準備した。    

1回目の放流 

鯛は25匹をゆうに超えているが他はなかったような?8人なのと青物がないので当然といえば当然かな?もちろん戦闘開始 エサはこの時期に最適なカレー風味のササミ(STB ササミ 天竺 ブレンド)を着けて、届く限り真ん中に近づけて誘いをいれずに待機していると穂先に明確な当たりが出た、長いので大きくあおるとハリスが切れるのでコンって感じで合わせを入れるとhit、三重に比べて水温が低いので簡単に上がってきて待望の1匹get これでも早い方だった。 
 
次もと入れるだがここからは当たりを出せなかった、少し南側にずれたようでうーん状態、水温が低くお天道様が当たる方角をよしとしたのだが上げ潮だったこともあり、鯛に関しては釣り座を外した模様、隣のさちさんも当たりを出せない状態、時系列的には少し後になるのだが浮いて来た鯛をタモget、さちさんもだがイモチャンも(イモチャンの鯛はそれのみとなったそう)    
 
真ん中に見切りを付けて、少し時期が早いが鯛は網際を回遊するので小物竿を網際に入れて、においのきついSTBで様子を見ていると穂先に反応が出た、次に来たら送り込んで合わそうと思っているとまさかのその後はなかった。ガックリ まー仕方がないのでイカダ竿を西北の角6mに入れてトイレに行こうとするとさちさんから当たってるデーと言われたので釣れたらさちさんがもらっていいよと余裕?をかましてトイレに行った(笑)    

2回目の放流 

鯛は10匹ほどだったかな?トラウトサーモンとサクラマス(多分、ほとんどがトラウトサーモンだと思われる)20匹は超えていたと思うがどうだろう、かなり多かったとは思うがなー ソイやスズキは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始 一度底に下がってから浮いてくるのでしばし、様子を見ているとイモチャンの方に浮いて来たようで連続でgetしていた。要するに潮上なのねと、、、、    
 
全部があちらに行くことはないし、中層にはいるだろうと6mまで落として、くいくいと誘いを入れながら巻き上げると手感度で伝わる当たりがわかったので軽く合わせを入れるとhit 簡単に巻き上げてget 次も同じ要領で誘ってしばし止めると穂先に反応(目感度)が出て、合わすとhit&get    
 
6mから巻き上げでは触って来なくなったので10mまで落として巻き上げと8m付近で触って来た、今度は横に振ると重さを感じたので合わすとhit 少し深かったので外れないことを祈りながら巻き上げてgetできた。マス系が3匹釣れたのだがそのうちの1匹はサクラマスだったと思う(捌いてもらうと1匹だけオレンジ色の身が薄かったので間違いない)    
 
本来ならここから巻き返そうとするのだが天気がいいのとビールをかなり飲んだもので気持ち良くなってしまい、竿を持たずにウロウロして話ばかりしてきて、釣り座に戻ると片付けを開始してました。(それでも一番遅くなってしまい、でんき屋さんが荷物を運ぶのを手伝ってくれた。ありがとうございます。)本日はなゆた旦那様が圧倒的な釣果でした(完敗です)その次はイモチャンが7匹でKWNさんも同じくらいで後は私の4匹が多いぐらい、ぼーちゃんが出なかったのが良かったぐらいでした。在庫が少なかった印象でマス系はほぼ放流分は釣って来たのだが鯛はかなり居残りとなってしまった。まーマス釣り釣行なのでと言うことで 苦しい言い訳ですがおしまい    
     

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月6日レインボー6号イカダ 1部貸切 好きより会(通称マス釣り釣行)

2024-04-08 15:21:26 | 釣果
今年で3回目です。
通称:マス釣り釣行 

この時期なら行ける釣りともさんがいるので予約しています。

おうみ楽釣会の例会ではないのでみんなには連絡してないのですがそれでも8人がすぐに集まった他、2人の追加が打診されたので大イカダをキャン待ちしていたが4月になっても連絡はなく諦めた。

レインボー釣行は2010年から行っているのだが今回で134回目
おうみ楽釣会のHGとして、回数が一番多い(なんせ近いもので)
っで今回はトラウトサーモン&サクラマスを釣る会なのだが最近、気温も上がって在庫が少ないよう

鯛も少し前は全然釣れないとのことだったが最近はねー。。。。

少し前に辨屋で特大のトラウトサーモンを釣って食べたのだが脂が多いこと私自身がおデブなもので刺身はほんの少しで焼きで調理してもらったが脂が滴り落ちるので野菜と一緒に炊いてもらって丁度

レインボーのトラウトサーモン他は大きさからもちょうど良くて美味しいです。(ビワマスが私としては一番ですが)

今回も複数匹釣るためにタナゴを始め、イサザや定番のオキアミ(黄色がいいようで)とかブドウ虫、シラサといろいろなエサを取りそろえた。
娘と孫も泊りに来るので沢山釣りたいなー

ってことで詳細は釣行記をこの後にアップしますので読んでねー
少しだけ、マス釣り釣行なのでマス系狙いをしていたが放流までは釣れたかな?

それをしり目になゆた旦那様が鯛を真ん中底で黙々と釣って終わって見れば1人勝ち(レインボーの釣果欄に奥様と2人でのってますので良かったら見てね) 

鯛が1匹しか釣れなかった私にうろこ等を処理したお鯛様をかなりいただいた(EGMさんに2匹渡した)

イモチャンからもトラウトサーモンを2匹もらって

自分が釣った鯛 1匹 サクラマス 1匹 トラウトサーモン 2匹 4匹3目と合わせると総数で10匹ぐらいになった。
ありがとうございます。

心から感謝申し上げます。

ってことで今回も釣れなかったですが私の釣果がましなぐらいでした。

次回は20日におうみ楽釣会4月例会で辨屋7号イカダです。
今度こそ(毎回書いてますが)頑張ります。
おしまい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする