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ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2023年6月17日レインボー6号イカダ 1部釣行 おうみ楽釣会6月例会釣行記

2023-06-19 14:15:16 | レインボーでの釣行記

 
潮 大潮1日目 小浜 
干潮 06.31(21cm) 
満潮 12.12(30cm) 
天候 乾燥していたので暑さはましだが夏って感じ 
 
レインボー 6号イカダ 1部 貸切
 
6号イカダメンバー 

私 にっしんさん KWNさん UENさん H田さん 赤ちゃまさん ジョーさん 総勢7人 

7号イカダメンバー 

祥さん ちゅぎさん さちさん なゆた夫妻 こんちゃんさん しんさん  総勢7人 
 
釣り座 北側西より付近 
 
釣果 鯛 7匹 ワラサ 1匹 8匹2目(さちさんに大鯛 赤ちゃまさんにイサギをもらった) 
 
当たりエサ 

鯛はカイザーとおうみ楽釣会青年部製バラケダンゴ(仮称)とRSAMYとRSASYとスナイパーとササミの柚子&カツオオイル漬け(試作)×2とシラサ ワラサはスナイパー 
 
棚 2m(見釣り)~10m 
 
釣行

6月に入り、梅雨なので雨を覚悟したが快晴だった。じめじmもなくて、からっとしていてまるでハワイみたい。なーんて、でもそんな感じで気持ちいい日だった。(日焼けはしたが)
 
毎日、レインボーの釣果欄を見ているが鯛はよく釣れている、比較的に青物、、、、という感想を持っていた。これは青物が釣れるのではそれもワラサなのでうまくすると複数匹がgetできるでーと、、、それならカツオの切り身他やスナイパーを購入して誘い上げようと模索していた。
 
小物のエサも購入品のダンゴ関連と自作のAKBS(私が命名者なので元祖ね)をはじめRSシリーズも気合を入れて製作、それ以外の試作品もYouTubeで見た「かっぱえびせん」を使うダンゴから他の物を混ぜた物や家にある柚子の葉っぱとカツオオイル他を入れたササミなどすでに釣行前から楽しんだ。当日もおうみ楽釣会青年部のちゅぎさんからバラケのダンゴをもらうとことになっていて、これは釣れるでしょ状態
 
集合は5時でお願いしていて私に4時45分に電話が来た、「まだかー」って、ほぼ着いていたのだがなー、みんな早いこと到着後、急ぎ荷物を下ろして、集金といつもの焼酎2本飲んでイカダ決めと釣り座ジャイケンを実施。青年部が7号イカダに3人入ってくれるのことになっていて後4人お願いして入ってもらい、残りの7人が6号イカダとなった。ちなみの私は6号イカダです。6号イカダの参加者で釣り座ジャイケンを実施、7人なんで覚えていないが私は4番目だった。
 
私は受付に並び、桟橋が連結されたら私の荷物を運ぶの手伝ってねとお願いした。釣り座は1番の人から事前に決めていて4番の私はここねと決めていたので受付よりも桟橋の連結が早かったが私の荷物の一部も運んでもらい、受付終了後に預けてあるマイスカリを探して釣り座に急いだ。
 
遅れてイカダに行ったのだが最大限の速さで小物竿を出して、なんのダンゴか忘れたが一番に投入 棚は8m前後と情報をもらっていたのでウキ止めのままを入れた。早かったのは隣のにっしんさんだったと思うが残念ながらバラシ 角を挟んだジョーさんがカイザーで鯛をget 私もカイザーに変えて鯛をget これでぼーちゃんは無くなった。ふー
 
その頃だったと思うがおうみ楽釣会青年部のちゅぎさんがバラケのダンゴを持ってきてくれた、事前に頼んでいたのでわざわざ持ってきてくれたし、同じ7号イカダのメンバーにAKB+等を渡して欲しいと頼んでいた、それに同じく青年部の祥さんから自家製の棚取り錘を人数分(実際は19個造ってきてくれた)おうみ楽釣会青年部さん、ありがとうございます。
 
実はちゅぎさんが来た時に鯛を巻き上げていたのだがバラシをやらかしてしまった。うーんかっこわる 少し話してからもらったバラケダンゴを硬めに握って入れたのだが簡単に硬くなるので軽めに握って入れることが大事、入れてすぐに2匹目の鯛をhit&get いいやん このエサ しかし、新しく購入してきたエサもあるし、試作品もあるので5種類ぐらいでローテを開始 収まってしまったので追加はなかった。

1回目の放流 

鯛だけだったと思う、イサギが欲しかったなと思いながらも戦闘開始 ここでAKBSは温存でロードスペシャル シリーズのRSAMYを投入 むね肉を肉たたきで叩いてあるのだが冷凍を解凍したら、たたきが足りないように感じたのでバラバラになるまでたたいたのだが少々たたき過ぎた感がある。
 
ジョーさん側が放流後も当たりのようだが潮は止まっているのでおそらくはあと少しで食いは止まると予想して集魚に徹することも考えたのだがRSAMYを信じて投入 すぐに鯛を追加出来たが小さめの鯛?次は同じくロードスペシャル シリーズのRSASY 要するにササミ(今回から肉たたきでたたいてある)が主原料なのだが今回は最後に入れるイワシ油の代わりに「おだしやさんの鰹オイル」と言うものを探して購入した(長いのでカツオオイルと表記)カツオのいい香りですがケチの私、ほんの少しだけ入れて来た。
 
さて、どうかなと入れるが当たってこない、エサ?場所?棚?と疑問符を頭の中で整理して、棚は少し(50cmぐらい)深めにして釣り座の前(真ん中まで行かなくて竿1本分ぐらい)でエサはそのままで真ん中に投げてこちらに引いて来るが何度目かでやっと当たりが出て合わすとhit、今度もあまり大きくないのですぐにgetできた。鯛ばかり4匹となった。
 
青物が時より上がってくるようになった。中物竿で様子を見るが青物竿も用意してカツオの切り身のカツオペーストを塗ったものを入れるが大きさが少し大きい感じでともっとカツオペーストを塗る必要があるみたいなのでスナイパー(3種類あるが多分 一番始めのだと思われる)を準備 実際は誰が一番に釣られたかはわかないが終わってみれば7人で青物(ほとんどワラサでカンパチと居残りのヒラマサの大きいのが1匹ずつだったが合計で10匹を超えていた)
 
詳細はわからないので私と隣のジョーさんの釣れたタイミングのみ記載します。ジョーさんもスナイパーを使われていたようで上がってきたワラサをうまく誘ってhit 今日は狙えば青物を釣れるとジョーさんとは事前に情報を連絡していたのだがさすがの青物師のジョーである(本人はシマアジもと言っていたが)その次は私も食わせてワラサをget 次はもう1回ジョーさんでワラサをget 赤ちゃまさんも早かったがジョーさんに誘い方をレクチャーしてもらい2匹目もget バラシもあったがこの時にほとんどの方が青物(この時はワラサばかり)getできた。放流前でした。

2回目の放流 

放流前にトイレに行ったのだが店長にビールをお願いして「イサギは?聞いて入れて欲しい」と頼んだ(7号イカダは1回目でイサギが入ったそうです)青物の放流はカンパチ1匹か2匹で後はワラサが3匹入ったと思われるし。イサギはいいサイズのが4匹 シマアジも3匹だったと思う。もちろん鯛も少しだが入った。(この頃としては大盤振る舞いですは) 戦闘開始 KWNさんとにっしんさんがどちらも銀兵だったと思うがKWNさんが居残りにヒラマサで前回釣った8.5kの居残りで痩せているが7kほどだって、にっしんさんは先ほど放流のカンパチで丸々と太っていた。どちらもgetされたがどちらが早かったは覚えてないですがおめでとうございます。実のところ私はスナイパーで10mまで落としてカンパチ狙いを実施していたのだが当たりは鯛のようで素針を2回したが3回目に鯛をhit&get hittしたときに「アオ」と叫んでしまったのが恥ずかしかった。
 
早々に青物をやめて小物竿に変更、イサギを何とかgetしようとしたのだがイサギ名人と言っても過言ではない赤ちゃまさんがすぐに1匹get 対角の北東側でKWNさんがget こちらの角ではなかった模様 やっぱりイサギには縁がないようですは。。。。そんな時にジョーさんがシマアジget 私のようなじじいではないのでよく見えるらしく4mぐらいでの見釣りだと言う、マダイイエローとのことだがこちらには回ってこなかったのか私にはわからなかったのかはわからないがジョーさん2匹目もget 3匹目も掛けたがハリス切れだったようでその後は釣果はなかったと記憶する。
 
やっと潮が動いてきたのが分かるようになってきた(もっと早くから動いていたのだろうが内湖で潮が弱いので認識できるまで時間がかかった)北東側に鯛がよるのではと推測していたがおうみ楽釣会は貸切でもあまり釣り座は移動しない(だめと禁じてるいるわけではないがあまりに釣れてない時や終盤以外は何とか頑張ろうと極力移動はしない)隣のにっしんさんが鯛をシラサでgetしたので角まで行かなくても釣れるだろうとは思うが同じエサのシラサで釣るのは面白くないので今日まだ使ってないササミの柚子&カツオオイル漬けを使うことにした。っでにっしんさんにいいにおいやろと自慢して+においを嗅いでもらって「ほんま、ええにおいやはー」とお墨付きをもらって投入(試作なのでほんの少ししか作ってない)これがすぐに当たりが出たが横網に近過ぎたようでお外の魚 うーん針を変えようとしたが(管付きの針で巻かずに変えるだけとしている)スナップが変形してしまい、普通の針をくくった。
 
少し横網から離して投入すると時間はかかったが当たりが出て合わすとhit&get 次も続いてhit&get しかし次が最後のササミの柚子&カツオオイル漬け これもhitしたが針を変えてなかったのでバラシをやらかしてしまった。終盤で竿は小物竿以外片付けてエサも袋に入れて廃棄しているとシラサで釣れるというので角に入れさせてもらい、鯛をgetこれで鯛 7匹 ワラサ 1匹の8匹2目となった。おそらくだがツ抜けはいなかったと思う(ジョーさんは鯛 5匹 ワラサ 2匹 シマアジ 2匹で9匹だったと記憶する)片付けていると7号イカダのさちさんが大鯛もらってとありがたいお言葉、それに赤ちゃまさんが今日は魚が持って帰れないとのことで私がもらって鯛は分けて、ワラサ2匹のうち1匹しかもらい手がなかったので私がもらったのだが再放流してしまった(あほやん)っでイサギ1匹もらった数はツ抜けになった(笑)おしまい鯛だけを入れた釣果

全部の釣果


2023年6月17日レインボー6号イカダ 1部 おうみ楽釣会6月例会実施 青年部も参加でした。

2023-06-19 13:24:54 | 釣果

梅雨の時期ですが日頃の行いがいい人ばかりなので快晴(暑かったがカラッとしていて気持ちが良かった)

でも、雨の方が良く釣れたかもと言う人からすると行いが悪いからやと言われるかも

なーんて

6月例会はHGのレインボーで実施なのだがお世話係の私が予約するのが遅くて2部は取れなかった。

人によるが1部が後が楽でいいと言う人もあるし、2部は普通と同じ時間でいいので2部がいいわと言う人がいる。

レインボーは近いので人気はあります(おうみ楽釣会以外でも人気があります)

っで今回は1部釣行の土曜日なので小イカダ1基当たり男性7人が必要 2基予約なので14人(女性も男性料金となります)

おうみ楽釣会は仲間だけでほぼ参加してもらっているのだが14人を集めるのが厳しかったのでYouTuberのおうみ楽釣会青年部さんに参加願った。

去年の暮れに参加希望を聞いていて3月にも参加をお願いして6月は今年2回目の参加

ちゅぎさんからAKB+等のエサを同じイカダのメンバーに配ってもらったり、祥さんから自作の棚取り錘を人数分以上(19個あった)をいただいたし、特別に私はまだ市販されてないバラケのダンゴが欲しいと頼んでもらった。いただいた棚取り錘です。おうみ楽釣会のロゴも作ってくれた(かっこいいやん)

いろいろとお気遣いいただきありがとうございます。(翌日も辨屋釣行なのでみうらっちさんは参加せず)

詳細はいつものようにこの後に釣行記をアップしますのでちょっとだけ

7号イカダがあまり人気がなく困っているのちゅぎさんから私らが入ったろと言われてこれまた感謝感謝です。

どちらでもいい人もおられたので7人ずつが問題なく分かれることができた。

ちなみに私は6号イカダで釣り座ジャイケンは4番目 

この時期と潮と時間とイカダによるがデータでどこが釣れるかなと分析?するのが楽しくて(あくまでも鯛の釣れる場所) 

大潮ということもあり、ある程度はここと決めていたのだがそことは違うところを選択した(6時半で潮止まりだったので釣れると思った場所では集魚が難しいと判断して)

結果はどうだろうかな?

鯛だけなら私が多かったと思うが他の小物(イサギやシマアジ)などは縁がなかった。

ただ、青物もワラサが大部分でおそらく、かなりの数が残っていると推測してカツオ系のエサを準備していた。

青物は7人で10匹以上釣れた、カンパチとヒラマサは1匹ずつだったがワラサが8匹以上 2匹ずつ釣った方が4人はいた。鯛を先に入れたところ上にワラサとかを入れました。

まー狙い通りかな えっへん

長くなるので

私の釣果は鯛 7匹とワラサ 1匹 8匹2目 ツ抜けはなかったと思うが間違っていたらすいません

最後にもらったワラサを再放流するしダメダメでしたが1日楽しく過ごせました。

次回は急遽決まった。三重のあなたに逢い鯛で青物専用イカダ釣行 6人貸切となりました。頑張ってきますねー