そういえば昨日、
無事に保育園申請してきました!
診断書すぐに書いてもらえて、
(先生、年末で忙しいだろうにまじすみません)
その足で申請行ってきまして。
当初の話では、
入園後に様子を見て加配申請。
だったんですけど、
区役所の方の提案で加配前提での申請に変わったのは前記事で書きましたけど、
何か話の中で、
「いやーこんな申請方法したことないんで不備があるかも。。。」
みたいなこと言われ。
「加配前提での申請だと、もし保育園決まっても、4月時点で加配職員が見つかってなかったら『待機』の状態になります。
ただ4月時点でお母さんが職場復帰してなかったら、今度はお姉ちゃんに保育園を出てもらわないといけないので、もし加配職員が見つからない。。。ってことになったら、見つかるまでどなたかにりおさんを預けて、お母さんは職場復帰して下さいね。」
言われ。
母:
「いや、父も母も仕事してるんで無理なんですけどねぇ。」
おばちゃん:
「それじゃ、会社に言って、とりあえず復職にしてもらって欠勤扱いとかってしてもらえる??」
母:
「はぁ。じゃもし最悪そんな事態になったら、会社に頼んでみます。」
って帰ってきたんですけど、
やっぱりなんか納得いかなかったんで、
担当の人に電話して、
母:
「やっぱり普通に申請してもらえませんかねぇ??
さっき『こんな申請方法したことない。』って言われてましたし、最初言ってもらってた一般的な申請方法でしてもらったらいいんですけどねぇ。」
おばちゃん:
「いや、それはお母さんは加配はいらないっておもってるってこと??」
母:
「(さすがにこの辺りからムカムカしてくる。)いや、そんなことは言ってないですけど、普通に申請してもらって、入ってから保育園に相談するのが普通なんですよね??
今までやったことない方法って言われて、リスクもあるし。」
おばちゃん:
「でも、加配要って診断書が出てる以上はですね。安全の為に加配前提での申請にさせてもらいたいんですよねぇ。」
ぷっちーーーーん!!!
母:
「いやいやいやいや!
そちらがそのような診断書とってきてくれって言うんで、先生に無理言って書いてもらったんですよ??
そんな言い方はないんじゃないんです??」
って言ったけど、やっぱり加配前提での申請になりましたとさ。
「りおちゃんの為に、加配前提で申請した方がいいと思う。」
って言ってくれればよかったのになー。
何でそんな言い方するんだろ??
加配前提での申請には、保育園の方で用意してもらわないといけない書類もあるらしく、
なおの保育園の主任さんに話したら、快く書類作成を承諾して下さって、
「早めに分かってれば、こちらでも早く準備ができますしねー。」
って言ってもらったんで、よかったですけどね。
告知受けてからここまで、
病院でも療育センターでも見学に行った保育園でも、みなさん本当によくして下さって、
世の中捨てたもんじゃないねぇ。
と、勝手にほっこりしていた母ですが、
久々に残念だなぁと思う出来事でした
今考えたら、
「区役所のおばちゃんいい人だったし、きっとりおの保育園での生活を考えてしてくれたことだったんだろうなー。」
って思いますけどね。
(↑めっちゃポジティブ( ̄▽ ̄))
と・・・とりあえず申請終わったんで!
あとは決まるといいけどなー!
無事に保育園申請してきました!
診断書すぐに書いてもらえて、
(先生、年末で忙しいだろうにまじすみません)
その足で申請行ってきまして。
当初の話では、
入園後に様子を見て加配申請。
だったんですけど、
区役所の方の提案で加配前提での申請に変わったのは前記事で書きましたけど、
何か話の中で、
「いやーこんな申請方法したことないんで不備があるかも。。。」
みたいなこと言われ。
「加配前提での申請だと、もし保育園決まっても、4月時点で加配職員が見つかってなかったら『待機』の状態になります。
ただ4月時点でお母さんが職場復帰してなかったら、今度はお姉ちゃんに保育園を出てもらわないといけないので、もし加配職員が見つからない。。。ってことになったら、見つかるまでどなたかにりおさんを預けて、お母さんは職場復帰して下さいね。」
言われ。
母:
「いや、父も母も仕事してるんで無理なんですけどねぇ。」
おばちゃん:
「それじゃ、会社に言って、とりあえず復職にしてもらって欠勤扱いとかってしてもらえる??」
母:
「はぁ。じゃもし最悪そんな事態になったら、会社に頼んでみます。」
って帰ってきたんですけど、
やっぱりなんか納得いかなかったんで、
担当の人に電話して、
母:
「やっぱり普通に申請してもらえませんかねぇ??
さっき『こんな申請方法したことない。』って言われてましたし、最初言ってもらってた一般的な申請方法でしてもらったらいいんですけどねぇ。」
おばちゃん:
「いや、それはお母さんは加配はいらないっておもってるってこと??」
母:
「(さすがにこの辺りからムカムカしてくる。)いや、そんなことは言ってないですけど、普通に申請してもらって、入ってから保育園に相談するのが普通なんですよね??
今までやったことない方法って言われて、リスクもあるし。」
おばちゃん:
「でも、加配要って診断書が出てる以上はですね。安全の為に加配前提での申請にさせてもらいたいんですよねぇ。」
ぷっちーーーーん!!!
母:
「いやいやいやいや!
そちらがそのような診断書とってきてくれって言うんで、先生に無理言って書いてもらったんですよ??
そんな言い方はないんじゃないんです??」
って言ったけど、やっぱり加配前提での申請になりましたとさ。
「りおちゃんの為に、加配前提で申請した方がいいと思う。」
って言ってくれればよかったのになー。
何でそんな言い方するんだろ??
加配前提での申請には、保育園の方で用意してもらわないといけない書類もあるらしく、
なおの保育園の主任さんに話したら、快く書類作成を承諾して下さって、
「早めに分かってれば、こちらでも早く準備ができますしねー。」
って言ってもらったんで、よかったですけどね。
告知受けてからここまで、
病院でも療育センターでも見学に行った保育園でも、みなさん本当によくして下さって、
世の中捨てたもんじゃないねぇ。
と、勝手にほっこりしていた母ですが、
久々に残念だなぁと思う出来事でした
今考えたら、
「区役所のおばちゃんいい人だったし、きっとりおの保育園での生活を考えてしてくれたことだったんだろうなー。」
って思いますけどね。
(↑めっちゃポジティブ( ̄▽ ̄))
と・・・とりあえず申請終わったんで!
あとは決まるといいけどなー!