宿題の量がだんだん増えてきました。
読み物の量が増えた&レポート&リスニング&ライティング・・・
まあ、先日やっと課題図書である
RiverThievesを読み終わったので、ひと段落したと思っているんですが。。。
明日からはHavardのケーススタディをやり始めます。
HBSに比べれば甘ちゃんのレベルなんでしょうけど、
実際に授業でケースを取り扱う練習にはなるかな?
ちなみに、HBSのInternational学生用PreMBAも日曜から始まったみたいですが、
彼らは一日に3ケース+スピーチ+ライティングのような怒涛の授業だそうです。
授業も8時半~17時くらいまでみっちりだとか。
僕は9時~11時、13時~15時なので、まだ楽と言えるのかな?
筋トレする暇もあるしなぁ。
また、リスニングで興味深いものをもらったので、参考まで。
ケネディのキューバ危機の時のスピーチです。
分かりやすく、はっきりと喋っていますし、
スクリプトも一緒に出ているので、興味がある方は是非聞いてみてください。
僕は当時を知らないのですが、本当に全世界が核戦争の開戦を危惧して
見守っていた事件なんですよね。
ケネディのソビエトを形容する言葉にも、
「敵国」という思想がはっきりと見て取れます。
読み物の量が増えた&レポート&リスニング&ライティング・・・
まあ、先日やっと課題図書である
RiverThievesを読み終わったので、ひと段落したと思っているんですが。。。
明日からはHavardのケーススタディをやり始めます。
HBSに比べれば甘ちゃんのレベルなんでしょうけど、
実際に授業でケースを取り扱う練習にはなるかな?
ちなみに、HBSのInternational学生用PreMBAも日曜から始まったみたいですが、
彼らは一日に3ケース+スピーチ+ライティングのような怒涛の授業だそうです。
授業も8時半~17時くらいまでみっちりだとか。
僕は9時~11時、13時~15時なので、まだ楽と言えるのかな?
筋トレする暇もあるしなぁ。
また、リスニングで興味深いものをもらったので、参考まで。
ケネディのキューバ危機の時のスピーチです。
分かりやすく、はっきりと喋っていますし、
スクリプトも一緒に出ているので、興味がある方は是非聞いてみてください。
僕は当時を知らないのですが、本当に全世界が核戦争の開戦を危惧して
見守っていた事件なんですよね。
ケネディのソビエトを形容する言葉にも、
「敵国」という思想がはっきりと見て取れます。
リスニングはshadowingですね☆試してみますね!
ケネディのスピーチ,やってみます
こちらは、どーんと任せて!勉強に集中集中!
日本ではSpeakingも入ったi-CBTテストにもう変わったのでしょうか?
Speakingもかなり大変だと聴いています。
リスニングに関しては、よく言われている方法は「Shadowing」ですね。
スピードはゆっくりから初めて、発言をそのまま追って一緒に発音していく方法です。
言っている内容を理解しないとなかなか後に続いて発言できないので、結構良いと思いますよ。(長文でなくて、短文から始めて良いと思います)
あと、とにかくテストに関しては色々な本を買って、
練習問題をたくさん解きました。
巷に売っている参考書のリスニングの難易度は、試験に比べるとちょっと易しい気もしますが、とにかく問題形式に慣れることです。
そうすると、何となくどこの部分を注意して聞かないといけないか、ポイントがつかめて、「これは賛成か反対かを尋ねてくるな」とか、集中してリスニングできるようになるかと思います。
また、試験会場によっても音声のクリア度合いが違うようなので、気をつけてみてください。
ちなみに、Temple大学はあまりよくないようです。
私もこの8月の院試に向けてTOEFLの勉強をしていますが,やはりリスニングが一番難しいです。ネイティブスピードだと,ミニ・トークもままならない状態で,いま耳を慣そうと奮闘中です!
ナカザさんは日本にいるときどんな勉強をされていましたか?