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訪日クルーズ船寄港回数-九州 第2位の長崎港

2016-06-12 00:31:53 | 九州経済(地域経済)

 


  訪日クルーズ船寄港回数- 1位博多港,第2位長崎港,5位に鹿児島港


   出典:外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数(港湾別) HP国土交通省

 国土交通省の発表によると,2015年の訪日クルーズ船旅客数は112万人で過去最高を記録。港湾別の外国船社運航クルーズ船の寄港回数で第1位は博多港で245回。九州では,第2位に128回の長崎市,第5位に51回の鹿児島港がランクインしている。


>>>関連情報 十八銀行とセブン銀行は共同で,長崎港と長崎市中心部にATMを設置

 訪日クルーズ船旅客増を受け,長崎県長崎市に本店を置く十八銀行と共同で、長崎港松が枝国際ターミナルビルおよび長崎市中心部にATMを設置すると発表した。利用できるカードは、銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、JFマリンバンク、商工組合中央金庫、証券会社、生命保険会社、クレジットカード会社、信販会社、消費者金融会社、事業者金融会社など国内で発行された590社以上のカードと、海外で発行されたVISA(PLUSを含む)、MasterCard(MaestroとCirrusを含む)、中国銀聯、American Express、Diners Club、JCB、Discoverのカード。

 

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「身の丈」を強みとする経営―
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「身の丈」を強みとする経営』 (日本経済新聞出版社刊)。本書では,性急な業容拡大は弊害が多いとして,堅実な発展を目指して,自らの分を知り,ライバルの動きに惑わされることなく, マイペースを貫きながら存在感を発揮するという経営姿勢を貫く経営姿勢を「身の丈経営」とし,縮小の時代の小売業経営のあり方を示しています。

 

 



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