－- 浅間山・桜島-－
かつての勤め先 鹿児島国際大学（鹿児島市）から望む桜島
小諸懐古園から望む 浅間山
信州の浅間山、薩摩の桜島。私はこの二つの日本有数の火山を、身近にして暮らすという幸運にあずかりました。埼玉・浦和で生まれ、信州 . . . 本文を読む
ライブカメラで望む －- 浅間山・桜島-－
かつての勤め先 鹿児島国際大学（鹿児島市）から望む桜島
小諸懐古園から望む 浅間山
信州の浅間山、南国鹿児島の桜島。私はこの二つの日本有数の火山を、身近にして暮らすという人生の幸運にあずかりま . . . 本文を読む
9月は地味な月。盛夏と錦秋の間の微妙な時です。「この時節は野菜も人も何か疲れてる」。「そや、庭のイチジクだけはぎょうさん実って、あんたは食べ過ぎて口の周りにくさ（できもの）を作ってた」。ふむ、そんな季節。紅葉はもう少し先。「長月の今日のひと日の紅を恋ふ」（池内友次郎） . . . 本文を読む
危機一髪で入院回避！！。
朝起きると，ガラガラ声でノドはヒリヒリ。朝食は喉が痛くて，お茶でかろうじて飲み込む始末。午後になっても痛みは治まらず，耳鼻咽喉科に駆け込みました。診断の結果，「即，入院です。だが，週末の午後でこちらでは病院の手配がつかないので，症状が悪化したら自宅から救急車を呼ぶように。奥さんにも事情を説明するので，クリニックに来てください」，とのこと。病名（症状）は . . . 本文を読む
「ラジオ深夜便 2021年 03 月号」によると，"デジタル終活とは，パソコンやスマホに保存された文書や写真，SNSやネット証券等のアカウントなどの「デジタル遺品」について、生前整理を含め死後の取り扱いを考えること”とあります。 なお，故人のパソコンやスマホのロックを解除するには，パソコンで五万から十万円，スマホでは二十万円以上かかるケースがあり、半年以上時間を要することもあるようで . . . 本文を読む
よかった，危機一髪で入院回避。終い支度支度を急がなければ！！
4日（土），朝起きると，ガラガラ声でノドはヒリヒリ。朝食は喉が痛くて，お茶でかろうじて飲み込む始末。午後になっても痛みは治まらず，耳鼻咽喉科に駆け込みました。診断の結果，「即，入院です。だが，週末の午後でこちらでは病院の手配がつかないので，症状が悪化したら自宅から救急車を呼ぶように。.奥さんにも事情を説明するので，クリニックに来て . . . 本文を読む
喉頭浮腫，最悪は呼吸困難で死亡。入院，気管切開を危機一髪で回避！！ ホットしています。
この数日来，喉の痛みを感じていましたが，たいした事は無いだろうと高を括り，能天気にゴルフに出かけたり，いつも通り晩酌を楽しんでいました。ところが昨日の朝，ガラガラ声で，朝食は喉が痛くて飲み込むのに四苦八苦。
これは一大事と午後，以前診てもらったことがある こさか耳鼻咽喉科 小坂和己先生 に出かけました . . . 本文を読む
歌手を引退し，大学でアートの世界を勉強するという橋幸夫（79歳）さんの目論見。90歳まで歌うため「自分に投資」すると，"7億円の豪邸”ともいわれた自宅を売却した美川憲一さん。このベテラン歌手お二人の変化のエピソードから，『チーズはどこへ消えた？ (扶桑社ＢＯＯＫＳ』（スペンサー・ジョンソン著）が，頭に浮かび読み返しました。 チーズはどこへ消えた？ (扶桑社ＢＯＯＫＳ)&nb . . . 本文を読む
今月15日に79回目の誕生日を迎えた橋幸夫（1943年5月3日 - ）さん。同じく今月15日に，美川憲一（1944年5月15日 - ）さんは，76歳に。デビュー以来，第一線で活躍されてきたお二人のブレイクスルーは， ・美川憲一さんは，90歳まで現役歌手を目指し，自己投資を怠らず我が道を進む ・橋幸夫さんは，大学で異なるアートの世界も勉強して，もっと人生をおう歌したい 新コロナウィルス禍，10 . . . 本文を読む
今年3月の弟の急死が，「いつ死んでも悔いの残らない生き方」に思いをめぐらすきっかけとなりました。生前整理，さらには終活設計をじっくり考えてみることにしました。 このブログを通じて，「わたし終（じま）い」の，思いを書き込みます。わたしの個人的な構想ですが，ほんの少しでもどなたかのお役に立てたなら幸いです。なお，お気づきの点，コメントいただければ，ありがたい限りです。◆人生の達人に学ぶ 終活というと . . . 本文を読む
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