アラフィフ

折に触れて思うこと、雑多に書き溜めたいと思います。

借りた本 Part2

2005-08-26 | わたし
娘から借りた本がこれ--「電車男」。 店頭に一斉に山積みされた時パラパラめくったが、それで終わりだった。
娘は本・映画・ドラマと追っかけている。やはりちょっと気になり、読んでみる事にした。
まず開くと横書きなのだ。出所がウエブなのだから、そうじゃないと無理なのはわかる。だがおばさんは縦書きでない本に、しばしカルチャーショック
構成はスレ(スレッド、話題を提起する投稿とそれに返答する投稿で構成される一連の書き込み)で進められている。このやり取りの切り返しが絶妙で、吹いてしまう。
そしてその書き込み者がみな良い奴なのだ。パソコン上の友情が立派に成り立っているのだ。これもプチショック。
他にも??が。
その1、絵文字→フラッシュ?(キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!)の嵐。もしかして若者のメールってこんなのだろうか?
その2、「変則用語」! 乙(お疲れ様の略) カプール、カポー→カップル、恋人 おまい(おまえ) ますた(ました) もちつけ(落ち着け) 漏れ(俺)etc…。
おバカな娘は、この通り覚えるんじゃないかと心配になった。
プラス下ネタの連続で、ありゃりゃって感じでした。

これは王道を行く純愛物語。そして応援歌。本にも書かれているが、「人を思いやる心、挫けない心、純真な心、相手を不快にさせない気配り、前に進む姿勢と勇気」主人公の電車男とエルメスに見て取れた。
昨日娘と『ドラマの電車男』を見た。 本にはないストーリー。 そりゃぁ忠実に進めたら、二夜連続スペシャルぐらいでTHE ENDだよね。
みなナイス登場人物だったが、その中でも「劇団ひとり」はいける。昨年末のクリスマップのドラマにも出ていたが、あなたは俳優さんで食べていけます。

「沈まぬ太陽」 御巣鷹山篇

2005-08-23 | 本・映画・ドラマ
日航ジャンボ機墜落事故から20年。
12日にTBSで「ボイスレコーダー」、続けてフジテレビで「8・12日航機墜落」、一昨日日曜日にも、坂本九氏没後20年スペシャル「上を向いて歩こう 坂本九物語」が放送された。 「坂本九物語」は少ししか見られなかったが、それぞれ違った角度から事故を捉えたノンフィクションは、痛ましく心えぐられる思いだった。
一昨年だったか?山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んだのは。文庫本になってから一気に読んだ記憶がある。
実在する良く知る会社の腐敗体質、左遷に立ち向かうサラリーマンの生き様に、引き付けられた人は多かっただろう。
第3部が御巣鷹山篇で、その主人公恩地がこの事故の遺族係となり奔走する。
記憶の新しいうちに再読してみたいと思う。



借りた本

2005-08-22 | 家族の話

母から借りた---「クォン・サンウの秘密」 またかよぉ~って外野の声が聞こえますぅ
彼の生い立ちから現在に至るまで、ドラマ・映画の舞台裏までサンウ氏の「へぇ~。」が詰まった一冊でした。
これを読み終えると、違った角度から彼の作品が楽しめます。

「ミュージカル・バトン」

2005-08-20 | 音楽
ミモザさんから「ミュージカル・バトン」をいただき数ヶ月が過ぎてしまいました。
〈質問4〉特別な思い入れのある曲――で選びきれず……。
音楽と共に人生を振り返るっておもしろいですねぇ。 なんかまじに考えすぎちゃったなぁ。
(ミモザさんすみません、バトン渡せませんでした<(_ _)>)

〈質問1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量は?〉
 今見たら、1.1GBでした。
もういいだろう~って曲も入ってました。整理しなくちゃデス。

〈質問2.いま、聞いている曲は?〉
 パソコンに入ってる曲次々聴いています。
前に作った[My Favorite Songs]の中のシンディー・ローパー「Time after time」が流れてます。

〈質問3.最後に買ったCDは?〉
 Smap 「SAMPLE」。 
 現在一番耳に焼き付いているアルバムです。 「Dawn」「Fine,Peace!」が今はお気に入り。

〈質問4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲は?〉
 ☆その1☆ イーグルス 「ホテルカリフォルニア」
私の洋楽の原点。
確か中二か中三の時? 親友のノンちゃんとこの曲いいねぇ~何?
で聴きまくりました。彼女とは好きな人のこと書き合って、授業中交換したりしてました。 ほのかな恋の想い出と共に、このジャケットが浮びます。
最近娘の同じような物を、発見しました。時の流れを感じます。

 ☆その2☆ Yuming 「Autumn Park」
ユーミンの曲を一つ選ぶのに苦労しました。選びかねて今日に至ってしまったといってもいいくらい。 思い入れがいっぱい詰まった曲がたくさんあるから。
「青いエアメール」、季節柄「晩夏」「ずっとそばに」「残暑」やキュンとくる「霧雨で見えない」「幸せになるために」「ANNIVERSARY」……もうきりがない。
「Autumn Park」のイメージは、黄色く色づいた木々に差し込む夕日、深みどり色の湖に浮ぶボート。静かに時は流れ…見つめ合い微笑む二人。
もうちょっと色づく頃に選びたかったのですが。歳を重ねるほど味わいたい、私の大好きな曲です。

 ☆その3☆ ポリス 「見つめていたい」
19?20歳?英語詰めの頃、「EVERY BREATH YOU TAKE」を「見つめていたい」と訳すなんてスゴイ!って思ってた時代。洋楽を聴きまくってました。大好きだった学食で食べた“ブラマンジェ”もなぜか一緒に想い出します。他にスティービー・ワンダーの「迷信」と迷いました。
黒地に熱帯魚のジャケットも私にとっては捨てがたい! 
  
 ☆その4☆ アニタ・ベーカー 「Sweet Love」
この曲は夫との想い出の曲です。(きっとダンナは分からないと思います。)
(これを記すって、優等生だよ私。)
この人でいいかなぁ~と気持ちが固まりつつあったドライブで、聴いた曲です。
中央高速でどこに行く所だったんでしょう? 茜色の富士山とアニタベーカーのハスキーボイスが忘れられません。
当時は「black contemporary」の音楽を良く聴いてました。
ほか、クール&ザ・ギャング 「チェリッシュ」、フィル・コリンズ 「ワン・モア・ナイト」、ボン・ジョヴィ 「LIVIN' ON A PRAYER」、ジョージ・マイケル、さっきのシンディー・ローパー…どの曲も想い入れがあって、ホント選びきれません。

 ☆その5☆ ディスティニーズ・チャイルド 「インディペンデント チャイルド」
 洋楽とは縁遠くなっていた30代後半。娘が少しかじったキッズビクス。そこでこの曲と出会いました。 久しぶりにこれだれ?借りたい!って強く思えた曲です。

☆その6☆ スマップ 「オリジナルスマイル」
 コンサートで一番盛り上がる曲です。 スマップはやっぱりはずせない、かな。
コンサートで良い思いさせてもらってますから…。

結局5曲に絞れませんでした。 
私の生活にBGMは欠かせないって実感

お土産

2005-08-18 | 家族の話

昨日母は、友人に誘われお芝居を観に行った。(竜小太郎という女形の役者さんの)。
帰ってくるなり、「クォン・サンウのお店行ってきたよぉ。」と嬉しそう。
確か三越劇場じゃなかったっけ?
どうやら友達三人を引き連れて立ち寄ったようだ。
一人は「天国の階段」からご主人と一緒に楽しんでいる~と聞いていた。
しかしあとのお二人は、どう考えても…かなり違うだろう。(だって竜小太郎ですよ。)
母の薦めで「悲しき恋歌」を見たというNおばあちゃま。どうやらクォン・サンウとヨン・ジョンフンを間違えていたらしい。ショップに来て始めて認識!
「もう一人の方だったんだねぇ。いつも叩かれてばかりの方じゃない。ちゃんと言わなきゃ。」
確かにちょっと見た人には、ゴンウとの友情、葛藤はわかるまい。それに言っちゃったらドラマ終わっちゃうしね。
で商品は、かなりのSOLD OUT状態のよう。
先日買ったハート型のキーホルダーと立方体の携帯ストラップも売り切れで、友人は買えなかったらしい。
で私にと、でっかいタオルを買ってきてくれた。
先日訪れた時ちょっと魅かれたが、なんせ高価で手が届かなかったやつ。
だが考えると、よくうたた寝する母の方がタオルケット代わりになるだろう。
「もったいなくて使えないわぁ~。」 
さっきのぞくと裏返してひざ掛けとなっていた。 それじゃ無地のタオルと同じだよ! 

異国の味

2005-08-17 | 食べ物・飲み物

なかなか食べる機会がなくてそのままにしていた韓国市場で買ったインスタント食品。
お昼に作ってみた。
「この麺はパスタでもなくきし麺でもなく、初めての食感だと思うよ。」と友人に薦められた左側。
汁はなく、ゆでた麺に添付の乾燥した具とたれを混ぜて出来上がり。
冷蔵庫にあったきゅうりとゆでたもやし、焼き豚、ねぎを添えた。
「これ焼きおにぎりの味~。」と息子。「みそ焼きおにぎりの味だ~。」と娘。
確かに香ばしいお味。「二三口食べるとはまるかも。」にくいことを言ってくれる。
具にもっと工夫すればよかった?と反省。
きっと美味しい食べ方があるんだろうなぁ~。
たぬきの方は、日本のインスタントラーメンと同じ。スープは確かに唐辛子が効いている。 私は結構辛党なので、おいしくいただけた。 
韓国の人は暑い時期にチゲ鍋などを食べて汗を出すって聴いたが、このラーメンも同じ効果があった。
ご馳走様でした<(_ _)>
잘 먹었습니다



「埼玉県平和資料館」

2005-08-13 | 家族の話
明後日の15日は終戦記念日。
娘の夏休みの宿題の中に“戦争”について調べる―――があった。
木曜日、埼玉県東松山市にある「埼玉県平和資料館」に行ってきた。

戦時中の一日を疑似体験できる-国民学校の一教室が設けられていた。そこに入って重い木製の椅子に座り黒板を眺めていると、照明が消え、空襲警報が流れてきた。けたたましいサイレンが胸の奥を締め付ける。経路に沿って隣にある防空壕に避難する。光と振動を感じながら空襲を体感した。
展示コーナーに進む。“戦争への道”として戦争の足跡をたどって行く。「すべては世界恐慌に始まる」という認識を新たにする。
すごろく、カルタ、紙人形…子ども達の遊び道具の絵柄も、だんだんと兵隊さん・日の丸といった軍事色が濃くなる。 その実物を見るだけでも、子供の人生が捻じ曲げられている儚さを感じた。
アニメ上映もされており、少し待つと2本鑑賞できた。
1本目は、東京大空襲で両親を失い孤児となった主人公が叔父の所へ疎開してくる。しかし終戦前夜熊谷の空襲に巻き込まれてしまう、という運命の皮肉・戦争のむごさを感じる映画。
もう一本「青い目の人形物語」は、アメリカから贈られた友情の人形も敵国人形として扱われる運命となる。それを救おうとする主人公の話である。
どちらも子供にわかりやすいアニメ。「冷たい水」を本当においしそうに飲む主人公-水でさえも貴重でありがたい物--そんな背景、心に響いてくれただろうか。
企画展示として、戦争実体験した方々のお話がビデオ上映されていた。
命からがら逃げ延びたという生の声は、吸い込まれる。
現在のこの世の中は、こうした人々が礎を築いているのだ。

戦後60年、今夏は子ども達に戦争を考えさせる良い機会だ。
平和の尊さを心に刻んでほしい。


お年寄りにやさしく

2005-08-12 | 雑感
母と電車に乗るといつも思う。
年寄りにやさしい乗り物機関にはまだまだだって。
足の悪い母は階段を降りるのがつらい。電車に乗るときはエスカレーター・エレベーターを探す。
渋谷駅で電車から降り駅員に尋ねると…。
「向こう側、1番線にありますよ。」という返事。主旨が分かってない。今ここは2番線!隣のホームは関係ないって。
原宿竹下口からの乗降も階段だけ。反対の改札に確かあったので母に薦めると、そこまで歩くのもつらいと言う。確かに端から端、結構歩かねばならない。
手すりがないと階段を上れない母。それを邪魔だとすり抜けようとする若者。怖い!強引過ぎる。
JR山の手線に乗り込む。シルバーシートの前に立った。おばあちゃんがすでにその前のつり革につかまっていた。
前に座っている3人は、Yahoo翻訳のプリント見る10代女子、目をつぶる40代主婦、日経新聞を読む20代サラリーマン。席を譲る気持ちなどさらさらない様子。
腹立たしい! ここはシルバーシートですよ。
若い世代&中年世代の疲れ方とお年寄りの体力はやっぱり違うだろうが・・・。
新宿になって2人が降り、母達は座れた。
新宿からおじいちゃんが乗ってきた。白いビニール袋から「都立大久保病院」の薬袋が見える。病院帰りのおじいちゃん。
10代女子大生風は、最後まで席を譲らなかった。
車内放送などでガンガン言わなきゃダメなのかもしれない、って思った。
家に帰って子ども達に話した。
「年寄りに席を譲ること―――これ当たり前の事! 基本中の基本。」

高齢化社会、もっともっと充実を図る必要性大いにあり。
“郵政民営化”を早く決着つけて、こちらの方に力を注いでほしい。





母と歩いて

2005-08-12 | 家族の話
公式ショップを出て、表参道から原宿へと向かった。母には結構しんどい散歩道に思えたが、週二回水中ウォーキングに通うのも、片道20分歩いているらしい。まぁ行ってみることにした。
ブランド通りになってから初めて歩く母。「ずいぶん変わったねぇ。」を連発。
「ここは天上の高いお店だったね。」「シュ・ウエムラは変わらないねぇ。」確かめながら歩いてる。
歩幅の狭いこと!右足も引き摺っている。ハァハァと荒い息が聞こえる。気は若くても、年老いたなぁ~。
裏原宿を少し入った所でランチし、竹下通りへ。
「MILKはなくなったの?」[COTTON HOUSEで生地を買ったよねぇ。」
私も忘れていたお店の名前が次々と…。私も娘の年の頃、母とこの場所を歩いたことをぼんやり思い出した。
母は孫にベルトとアクセサリーを買っていった。
8月22日 武道館。母はパク・ヨンハのコンサートへ一人で行く。足の悪い母がたどり着けるのか、2階席まで。非常に不安に思えてきた。


「KSJ」 オフィシャルショップ

2005-08-10 | クォンサンウssi

「グランドオープンは混むよう~。」 80歳になる母にはしんどいだろうと思った。
が「ちょっと見るだけ。」母の熱意に負けて、本日行ってまいりました。
行列を覚悟してシートまで持って行ったのだが、店の外まで並ぶこともなく、整理券発行もなく、ちょっと拍子抜けだった。
縦長ののっぽビル、1,3,4階にグッズが並ぶ。 登り階段はすれ違うのがやっと、ちょっと狭い。まぁ場所柄仕方ないか。
しかし熱気ムンムンの店内。見本品の扇子がほしかったわぁ~。
隣に並んだおばさんが言う。「新大久保に負けてるよう!」 カードも使えずの状態、すべてこれからって感じ。
でっかいパネル、タペストリー、サンウ氏に囲まれた空間はいいもの。
お祝いの、佐藤江梨子と小池栄子のスタンド花が妙に目立って見えた。

フィットネス・クラブ

2005-08-08 | わたし
先週末は他の家族は合宿(娘:塾/夫・息子:野球)で、私はフリーとなった。
こんなことウン十年ぶりだったので、ちょっとどうする~!!
一日目はSHOPPING&SMAP in Yokohamaに費やし、さぁ~て翌日は…と。映画でも行こうかなと思っていたが、昨日のおチャケが残りすぎていたので、目的地はフィットネス・クラブにした。サンウ氏に触発されてたし。
一日体験してみた。
まずはロッカーの使い方、カードの使い方、マシンの使い方…初めてだらけ。優しいお姉さんの説明に頭を集中させる。 目から鱗。
最初の生徒さんにはやっぱり「やさしく!やさしく!」相手も今の自分のように緊張しているはずだから。
自転車こぎ15分、初めてのエアロビ30分、お腹&ボディシェイプ各15分、マシンで太ももを鍛える15回×2。 以上
とにかく爽快爽快。特にエアロビは気持ちよかった。
20代社会人の時、メトロポリタンホテル内の「レマン」というフィットネス会員だった。
時間があれば寄って、エアロビクスで汗を流していた。
その後子供の幼稚園時代、近くで何度か参加したが、それ以来の久しぶりのレッスン。
音楽に合わせて身体を動かすのはストレス解消になる。 やっぱりエアロビ大好き!
さぁ~て、フィットネス通いできるのか?
平日週一回の休みはほとんど子供掛かりの予定で埋まるし、週末も子供だけ置いてとなると…。
結局3ヶ月10回綴りの回数券にした。とりあえず前向きに善処するってやつ。
時間は作るものだから。
家に帰ってすごくワクワクしながら体重計に乗った。
エ~~~~一緒? 体重変わらず…


SMAPといく?SAMPLE Tour in YOKOHAMA(日産スタジアム)

2005-08-08 | コンサート・お芝居
1997年、「騙されたと思って一緒に行こう~!」と友達が誘ってくれたのが初めてのSMAPコンサート(「ス」横浜スタジアム)でした。
それ以来、SMAPコンサートは運良く行き続けています。

今回のライヴはアルバムが発売されてから日がなかったので、大変!
ましてや3枚組なので、すべての曲を聴き慣れるまで時間がかかりました。
きっと彼らもそれぞれのお仕事があってこのコンサートですから、振り付け等頑張ったんだろうなぁ~。

ホントSMAPってすごい!7,000円でここまで魅せてくれるって、いやぁ~有り難いって思っちゃいました。
3時間45分、アクセル踏みっぱなしでゴ~~ル!ですから。

木村君 少しふけ顔になられましたが、あなたの歌と踊り、MCの質の高さに脱帽。やっぱりその姿に釘付け状態でした!
香取君 シャープになられてさすがプロですね。 ソロの仕上がりいいんじゃないですかぁ~。その部分、ありです。
中居君 ピアノ演奏すばらしかった。 マジな部分とおちゃらけ部分、楽しそう~。
草君 スパイダーマンのMCよかったですよ。
稲垣君 ソロ一曲目、聴かせてくれました。

アリーナ27,000人 計70,000人観衆-
席はアリーナH、とっても小さくお豆ちゃんSMAPでしたが、彼らを乗せたバスがバックステージに行く前に左折していただいたおかげで、至近距離に!
花道もわからないぐらいの遠さだったので、すばらしい演出でした。 以降もこれでお願いします<(_ _)> 二回ぐらい曲がっちゃって下さい。

20代ディスコ全盛時代、会社帰りにみんなで踊って楽しんだ
私にとってSMAPコンサートは、その延長にあります。
そして彼らからいっぱい元気と生き血を吸ってます

ジャニーズなんて、韓流なんて、って思ってたのに、その人達からパワーをもらってるんだから、不思議。
ちなみに老若男女、色々な世代が結集ですから、なんらこの歳でも恥ずかしくございません。



DVD到着

2005-08-06 | クォンサンウssi
母が早くから予約していた「クォンサンウのDVD」が5日、届いた。
再生が上手くいかず昨日は断念。本日再挑戦してようやく見れた。
写真撮影前、一塗り一塗りする毎にプロ顔になっていくシャープなまなざし。
映画のタイトルが出てこなくって考える表情、スタッフとの会話。
「例のアレ!」と要求され、イヤだなぁ~って思いながらも応えるウインク。
照れるしぐさ。

彼の日常が静かにさら~っと流れていった。
もっとオチャメで弾ける所があってもいいのにって思ったけれど、素のサンウ氏満載のDVDであった

なぁんかブラウン管見ながら微笑む私がいて、こんな自分はいつ以来だろうって
感じ。

一日一観。

「恋する神父」&「マルチュク公園通り」

2005-08-05 | クォンサンウssi
サンウ氏主演の映画、それぞれ観て来ました。

「マルチュク公園通り」
純情はにかみ君の主人公シュンスから、後半の身体を鍛えて悪を潰すしびれるシュンス君という二面を楽しませてくれました。
彼には、鍛え上げられたその身体とアクションがあったればこそ、今のサンウ氏が存在するのだと痛感!
バスケットのシーンも格好よかったです。もっと見ていたかった
彼の腕立て伏せを見て、私もやる!ジムに通う!ぶるぶる太ももさようなら~~~と思ったのでした。 ホント実行しなくちゃ、ねっ。

「恋する神父」
なんて神父服が似合うんでしょう。何を着ても絵になる、さすが元モデルさん。
ゴズベルを歌って踊るシーンは彼もとっても楽しそうで、こちらもニンマリ笑顔。
学生以来遠ざかっていた「キリスト教」、最勉強させてもらいました。
デオ・グラシアス

やばい、はまってるぅ~~彼に

本日、お誕生日だぁ~

2005-08-05 | クォンサンウssi
大変なご無沙汰になってしまいました(笑)
本日、サンウ氏のHappy Birthdayという事で、再開します。
なんて、何の脈絡もないか(爆)
バースデーイベント行きたかったなぁ~~。