アラフィフ

折に触れて思うこと、雑多に書き溜めたいと思います。

スタンディングオーベーション

2012-07-24 | わたし
ICHIRO選手の電撃移籍に驚いていたら、なんと、ほどなくしてヤンキースでプレイしているではないか。 
たまたま昼休みにテレビをつけたら、ヤンキースのICHIROのアップ。

ヤンキース初打席。

スタンディング・オーベーション。
一塁側、三塁側から、みんな起立して拍手。

なんかいいなぁ~アメリカって。
その光景にジンときた。
ぽろっと涙が…。

クールなICHIROも、きっと感激していた。

郷に入れば郷に従え。
韓流スターが饒舌な日本を話すのを聞くと、感心する。
記者会見でも決して英語を話さないICHIRO。
その頑なさって何なのかな。

新天地での活躍、期待しています。

こんなのでよかったら

2011-03-19 | わたし
友人からの電話。
親友の身内の方が被災。
120cm女子の衣類を探しているという。

娘は18歳になった。

押入れを探してみると、あった!
トレーナー、スカート、何枚か見つかる。
こんなのでよかったら、お役に立てるならと思う。

なんだか涙が出てきた。

アラフィフになって、ずいぶん涙腺がゆるくなる。

大変なご無沙汰です

2011-03-19 | わたし
最後の投稿が2007年9月20日とある。
ずいぶんのご無沙汰だった。
その間、様々な事があった。
辛い事があり過ぎた。

また、綴っていこうかと思う…。

目が合う

2007-09-15 | わたし
先週末、娘と駅のホームへ上がるエスカレーターに乗りました。
後ろにいた娘に話しかけようと振り返ったら、娘を通り越して
その後ろの方と目が合いました。

ブラザートムさんです。

いきなりで一瞬止まった私!でしたが、何食わぬ顔で視線を落とし、
娘に話を続けました(笑)
「お笑いスター誕生」の頃から気になるタレントさんだったので、ちょっと
嬉しかったです。

その日はまたまた残暑日でしたが、街の人たちは秋の装い。
色は秋色、けれどしっかり夏素材だった私は、なんだか後悔しておりました。

しかーし
オレンジ色のポロシャツに半ズボン、サンダル姿のトムさん。
それがとても自然体で似合ってらっしゃる。

なんだか
いいんだ!まだまだ夏を感じて
って、
トムさんを拝見して変に納得しちゃいました(笑)


アルトとオルト

2007-08-13 | わたし
先週末、前に申し込んでいた某大學の社会人向け公開講座に出かける。
定員25名。6割シニア男性、2割30代以下の男性、1割シニア女性、1割40~50代女性って感じ。
OS(Fedora)とソフト(WordPress)のインストール体験講座。

「‘Alt’+‘Ctrl’+‘Delete’を押してください。」
えっ?アルト?
この教授、Altを“オルト”じゃなくて“アルト”っておっしゃる。
その後2回ほどアルトで進める。
専門の大学教授だもんね。
間違うはずかない。
ずーっとオルトと思ってしゃべっていた私はどうなる…。
講義中、Altが気になる引っかかる。(――;)

講義が終わって、

私「すみません、Altはアルトと読みますか?オルトではなくて?」
教授「アルトです!」
きっぱり主張だ!教授。
……。

帰ってすぐ、夫に聞く。
夫「オルトじゃないの?」
私「だよねぇ。」
息子「何の略なの?」

ウィキペディアで調べました。
Alternative(オルターナティヴ=選択)とありました。
すっきり!
アルトじゃないですよ、教授!

講座自体は直接的には役立ちませんが、目新しい事を試みるのは何より新鮮でした。
ためになりました。

久しぶりの更新

2007-07-25 | わたし
だいぶご無沙汰してしまった。
こちらの事は気にかかっていたのだが、なんだか余裕が持てずアップできずにいた。
高二と中三の子を持つ母は、なかなか大変である。

バスタイムに

2007-06-09 | わたし
これにはまって数ヶ月になる。
バスタイム。これを進めるのが日課となり、この時間に続けていた勉強がおろそかになってる。(^_^;)
これは夫もやり始め、やはりはまっており、情報交換をし合っており…。

携帯でゲーム。
携帯に入っていたゲーム「ドラクエ・ダンジョン」。
これがドラクエなんだ、っていじり始めたら病み付きになってる。

高校時代のインベーダー、主婦歴一年目にはまったボンバーマン以来だ。(汗)
敵も中々手ごわくて、未だクリア出来ずにいる。

「間違っても電車の行き帰りでやらないでよね。」
時代遅れなのかな。
どうもサラリーマンが漫画読んだりゲームしている姿、そぐわないって思っちゃう。

ぐやしいーー!

2007-06-08 | わたし
今日は午後から半日休みとなったので、急遽フィットネスに行く事にした。
初めてのインストラクター、初めてのクラス。ミドルエアロってやつ。

うわぁー覚えられない!!
さほど難しくないパターンなのに!!脳がついていけない。
気後れするとどんどん崩れていく。
結構自信がついてきたエアロビだったが、なんだか滅入っちゃう。

中途半端でくやしくて、その後パワーラッシュ・マットピラティス・かんたんエアロ、次々レッスンに参加。
いろんな所を絞ったり、伸ばしたりした。(汗)

最後は爽快な気分で終われたけれど、やっぱり慣れているインストラクター&クラスが楽だ。

バランスボール

2007-05-23 | わたし

母の日に息子がくれたこのボール。
今の私の実情をわかってらっしゃる。
大小のボールを使ったエクササイズはジムで何度か挑戦した。不安定なボールに乗るだけで腹筋や背筋を使っているそうだが、自分ひとりでやるのはなかなかしんどい。
とりあえず、気づいた時にボールに座りバランスを取るようにしている。
これでいいのかなぁ?
小さいボールは足にはさんで持ち上げたりしている。
これでいいのかなぁ?
なんだか道のりは長そう。

妊娠4ヶ月?5ヶ月?

2007-05-20 | わたし
はしかが流行っているようだ。
子供達の予防接種を確認するため、久しぶりに母子手帳を開いた。
確かに一回、二人とも生後1歳半頃一度接種していた。
免疫力が落ちている現実を考えると、10数年も経ってちゃ、決して息子も安心できない。

手帳をパラパラめくると…、
ぎょっ!
「妊娠中の経過」の欄で固まる。
現在の体重は、当時の妊娠4ヶ月、5ヶ月頃の体重じゃない!
子供入ってないですから…(^_^;)。
ゴールデンウイークの過食がたたり徐々に増え、えらい事になってる。
ここらで節制しないと、このままズルズルいきそうだ。

呑み歩き 浅草

2007-05-09 | わたし
先週末、幼な友達に半月遅れの誕生日を祝ってもらった。
今回は自分のテリトリーで一杯やろうと言う。
友達くんは下町風情が大好きな山の手出身者。私にとっては馴染みの薄い浅草エリア。

まずは西浅草にある「飯田屋」http://r.gnavi.co.jp/g498600/で“どぜう”を。
「がやがやした処での飲食いが好きなんだ。」
気の良い中居さんに通されて、隣席とくっつきながら丸ごとどじょうが入った鍋&生ビールで乾杯!
予想を反して癖なく臭みなく美味しくいただけました。 ウマウマ。
そんなに長居出来るお店ではなく二軒目に移動する。
少し歩いて「お多福」http://www.otafuku.ne.jp/で“おでん”を。
「店では絶対カウンターを選ぶ。」って。
雰囲気ある店内のカウンターで、これまたさっぱりしたおでんと樽酒のぬる燗で一杯。
樽酒うまかったぁ。。
樽酒をもう一杯お代わりして、「もう一軒行こう!」と連れて行かれた所はホッピー通りなのかな?
野球を見ながらわいわい呑む、って感じの大衆酒場として雰囲気いっぱいのお店。
そこではホッピー&モツ煮を注文しました。
そして「締めはここ!」とまた少し歩いて、銀座のガード下みたいな所に移動。
もう一杯!

呑み友達は相変わらず豪快な呑みっぷり。
私も久しぶりに結構呑みました。けれど歳には勝てず、セーブしながら呑みました。
それでも翌日もげんなりだったし。(^_^;)

浅草は縁遠い街だったが、情緒と人情とがやがやした雰囲気が混在した味ある街。
呑み食いするお店もいっぱいあって、悪くない。

また一つ歳をとり

2007-04-23 | わたし

だいぶご無沙汰してしまった!
誕生日を期に更新です。(といってもこれまた一週間が過ぎてしまった(^_^;))

「ろうそくの本数言うのが恥ずかしかったよ!」と夫。
まったく失礼しちゃう。
ジャケットを買ってもらったのでまさかケーキまで買ってくるとは思いもよらず。
これは何かあるな! 接待と言う名目だが、クラブでお気に入りのおねえちゃんが出来たとか!
後ろめたさからのケーキと思われる。

まぁいっか。
この歳になってもプレゼントやメールで祝ってもらうのは嬉しいもの。

日暮里繊維街

2007-02-27 | わたし

カルトナージュ教室の帰り途、駅までの道草が楽しい。
日暮里駅までの道には生地屋さんほか手芸工芸店や激安衣料店が並んでいる。
子供がもっと小さかったら手作り品に意欲が湧きそう。
何を作る当ても無いがボタンを買ってしまった。
お昼は先生に教えていただいた駅前のラーメン屋「馬賊」に入る。
入るなりでっかい音が響いている。手打ち麺を打つ音だ。
淡々麺&餃子を注文。しっかりした麺に酷のあるスープ、食べた~!っという充実感。満足、満腹!
になったにもかかわらず、別腹、別腹!と団子を食べに「羽二重団子」店へ。おしゃれな作りでオープンキッチンになっている。
私の目線の延長線上には団子を焼くおじさんがちょうどいて、何度も目が合ってしまった。やる事無いオープンキッチンって、辛いよねぇ。
おじさん、美味しかったです。