こんにちは。
今まで我慢していたのですが、ついに限界が来ました。
ケツが痛い・・・痔なんです。
今まで市販の薬やらで誤魔化していましたが
治るどころか、最近悪化しつつある。
モンゲ中もあの硬いイスに座ってると、痛いんですよね。
これ、笑えないよ?
実際なってみるとすっごい苦痛です。
トイレに行くたびに激痛が走り、トイレ後も激痛が持続する。
出血もする。出血した時はマジでビビりました。
座ってるだけでも痛い。痛む度に体勢を変える。
1ターン10ダメ。
これから仕事するにあたって、この状態はマジでまずい。
なので、恥ずかしながら病院行ってきました。
看護婦さんにケツの穴見られて
指突っ込まれて軟膏ぬりぬりされるのだろうか?
そう思うと怖くて踏み出せない・・・
でも今はそんな事言ってられない。まさに地獄。
今日朝イチで病院へ特攻。
受付が早めだったから、さほど待たされずに順番が回ってきた。
さあ、殺せ!の心境。
看護婦さんに、ズボンを下げて診察台に横になってくださいと言われ
腰をタオルで巻いてもらい、すぐに出て行った。
その後横になって先生が来るのを待ちました。
看護婦さんに指突っ込まれ・・・いや、
見られなくて済んだ・・・ホッとした。
暫く待つ。
・・・・・・・・・・・・
先生が来て、とても丁寧な対応で診てもらう。
ほんの1分くらい。
「ああ、これね。これなら薬で治るね~~」
え?それだけ??
何かあっけない。
色々説明してもらい、薬を処方してもらいました。
イボ痔と切れ痔で軽いものらしい。
ああ、何かホッとした。想像していたより楽だった。
行ってよかったな、と思った。
この状態なのでモンゲはお休み。
(と言っても近々行くかも)
おしまい。
こんにちは。
昨日、コネさんに「生き生き」していると
言われて、何だか嬉しいです。
生き生きしているかどうかは本人は
なかなか気づかないものです。
人に言われて認識するものなのかな。
機嫌が悪い時でも、嬉しい時でも
自分では表に出さないつもりでいても、他人から見れば
分かるし、逆もありえる。
実習を受けて、色々と学び
売り場実習で接客や声出ししているうちに
少しずつ変わって行ったのかもしれない。
前まで、人と話すのや声を出すのは苦手でしたが
売り場に立っているうちに慣れてきたのか
今までの自分とは違うな?
なんて感じたりもしました。
で、そうしているうちに周囲が明るく見えたりもしました。
その繰り返しが、生き生きとしてきたのでは・・・
なんて思います。
・・・なんていうか、環境が変われば自分も変わる
とでも言うのだろうか。
今まで、視界狭いが常ブラになった、そんな感じです。
なんか、妙にまじめな話になってしまった・・・。
おしまい。