こんにちは。
そして、太子の愛馬「黒駒」の像が見えてきました。
本堂(太子堂)↓
こちらの左側で、御朱印やお守りなどが拝受できます。
本堂からみた、観音堂には、
如意輪観音像がおられました。
鐘楼は、つくことができます。
本堂横にある、二面石↓
右が善のお顔、左が悪のお顔。
放生池には、水連が浮かんでいました。
詳しくは、ググってください🙏YouTubeなども、詳しく説明しているチャンネルがありますので、そちらもどうぞ。
皆様、日曜日いかがお過ごしでしょうか?
少し前に、3〇年ぶりに明日香村巡りをしました。
3〇年前、若かった私は、「聖徳太子」に関わる場所を巡るのが好きでした。いわゆる聖地巡りです。
ある小説と、山岸凉子先生の『日出処の天子』など好きでしたのでw
最近は、『聖徳太子』の存在が不確かということで、教科書などに載せないとかなんとか?らしいですが。
橘寺は、聖徳太子(厩戸皇子)が生まれたとされる場所という伝承があります。
厩戸皇子の父、用明天皇が宮としていた説もあるようなので、それが真実かどうかはわかりませんが、まあ、そう考えればますますワクワクします。
聖徳太子が建てたとされているようです。仏教が伝来して早い時期に建立されたとか。
西門から、入り、すぐに手水舎。
そして、太子の愛馬「黒駒」の像が見えてきました。
本堂(太子堂)↓
こちらの左側で、御朱印やお守りなどが拝受できます。
本堂には、本尊の聖徳太子像がおられました。
中は、見せていただけますが、撮影禁止でした。
中では、護摩木や、しゃもじなどに祈願できるコーナーもありました。
本堂からみた、観音堂には、
如意輪観音像がおられました。
鐘楼は、つくことができます。
本堂横にある、二面石↓
右が善のお顔、左が悪のお顔。
でもこの撮り方だと伝わらないですね🙏
放生池には、水連が浮かんでいました。
橋を渡ると水神さまがおられました。
こちらは、往生院の天井画が、美しいのも有名です。この日は、13時までの拝観でしたので、私達は、観ることかできませんでした。
何かイベントがあったらしく、そのチケットを持っていないと中には入れませんでした。遠目にチラリと見えましたが。鮮やかな天井画でした。
拝観料、一般(個人)で、350円でした。
3〇年前の記憶…断片的ですが覚えていたこともありました。あの時は、護摩木をお収めしました。
3〇年前の記憶…断片的ですが覚えていたこともありました。あの時は、護摩木をお収めしました。
時を経て、友人達と参拝できるなんて、幸せです。
他にも画像はありますが、人が写りこんでいるためやめておきますね。
御朱印は、こちらです↓
詳しくは、ググってください🙏YouTubeなども、詳しく説明しているチャンネルがありますので、そちらもどうぞ。
それでは、皆様良い一日を☺