2013年12月30日
午前中は中華料理店「大珍飯店VIPルーム」にて談話&食事。
今年一年の最後の中華料理はサンマーメン(モヤシラーメン)とミニチャーハンでした。
午後4時30分 群馬・♨長楽へ出発、交通ルールを守って「安全運転?」に終始する。
インターチェンジを降りてベイシアで買い物(食料・さかき・花)をして長楽へ到着。
いつもなら「おふくろの笑顔が迎えてくれる」のだが、今はいない。「寂しい長楽だ」
焼酎720mlをお湯割りで1本飲んでしまった。姉が来るはずだったが1日に変更!
12月31日 大晦日
お墓参りだ。冬なので水が枯れていた、勿論そのくらいの事はお見通しで準備はバッチリ。これで気兼ねなく年を越せる。
今日も焼酎720mlをお湯割りで1本。今年の飲み納めだ!
ボクシング世界戦・最高だ!
6回、王者の内山高志(右)の左パンチが金子大樹をヒット。判定勝ちで8度目の防衛を果たした=大田区総合体育館
ボクシング世界戦は31日、東京で2試合、大阪で1試合行い、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)が同級4位金子大樹(横浜光)を3―0の判定で下し、8度目の防衛に成功した。
初回から王者の貫禄、スピードと的確なパンチで挑戦者を寄せ付けない。しかし余裕の王者が10ラウンドに三浦の右フックでダウン。まさか?のダウンだが内山は冷静だった。このダウンが内山に火をつけた、11・12ラウンドは圧倒的な手数とパンチで挑戦者をダウン寸前まで追い詰める、がゴング。挑戦者の顔は腫れあがり痛々しい。ダウンは奪われたが三人のジャッジは大差で チャンピョン内山高志!!!
WBAライトフライ級チャンピオンの井岡一翔(井岡)は同級3位フェリックス・アルバラード(ニカラグア)に3―0の判定で勝ち3度目の防衛。
世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフェザー級王者の三浦隆司(帝拳)は同級2位ダンテ・ハルドン(メキシコ)を9回55秒、TKOで退け2度目の防衛を遂げた。
スーパーフェザー級はWBA・内山 WBC・三浦 共に日本人チャンピョン。今年中に統一世界戦が実現する可能性が高くなった。内山と三浦は三年目に一度対戦し内山が勝っている。
とにかく三試合ともにチャンピョン・挑戦者共に ナイスファイトだった。
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