ベリー・・・火葬

昨日亡くなったベリーを高尾霊園で火葬してもらった。
今、骨を拾って帰った所。頭・あご・歯・背骨・肋骨・背骨・大腿骨・手足のツメまで、しっかりと残っていた。健康だったんだなと改めて思う。

集骨をして骨壷へ収め　とりあえずは家へ。群馬の実家のお墓の一部をベリーに提供しようと思う、家族だから。文生とこれから相談だ！。

親父の命日・・・５月３０日

命日前にお墓を掃除・命日にお墓参り。毎年続く事だがその度に心が癒される。
お墓の掃除をしながら祖先・父親と話す・・・

生きているときには話せなかったのに（時間もないか）
今は何でも話せるから　心が休まるのかな？

ダイヤモンドヘッドだ。

日本のダイヤモンドヘッド！写真だけアップロードしておきましょう。

これは群馬カントリーアウトコース６番ティグランドから撮影したものです。

山の名前は　三峰山　です。

愛犬ベリー・天国へ

我家の一員ベリーが５月３０日（我親父の命日）に天国へ旅立ってしまった。
１７年間和やかに家族の一員として過ごしてくれて有難う。

家族の誰とも仲良しで　ベリーの親（文生）とは何と言っても阿吽の呼吸・間柄。
一番悲しい思いをしているのは親代わりの文君！でもベリーに感謝！感謝！
命日が我父親と一緒になったのも赤い糸だ。

昨日は孫・秀磨がベリーの似顔絵を描いてくれた。天国への贈り物だ。
今日高尾霊園で火葬・・・合掌

人生の師匠と偶然に・・・

我人生の師匠は・・・関戸千章さん　只今８５歳。
２２年間公私共々お世話になった最大の師匠、第二の父親的な存在でもあった。１６年前に袂を離れてから２度ほど顔を拝見したが、話らしい話はしたことがなかった。

そんな師匠と偶然に出会った。運命的な再会とでも言おうか、とにかく互いにビックリ仰天だ。親子以上に親しく・厳しく・仕事に取り組んできたから話が尽きない２時間だった。詳しい話は別として６月に再度会おうと約束・・・当時の部下２名も連れて来ようと。

５月２５日は一生忘れられない記念日だ。

シェイクスピア２０００・・・一番の香り

凄くいい香りの薔薇の代表格・・・ウイリアム・シェイクスピア２０００
情熱的な赤がとってもＧｏｏｄだ。

海老根

５月初旬に株分けをして植え替えた・・・海老根
写真の海老根は直射日光の当たらない場所で育った。比較的背の伸びもあり色がハッキリとしている。これは海老根の育て方が正しいのだ。
方や日光の良くあたる場所：距離では２Ｍも離れていないのだが、育ち方は日光に照らされ焼けてしまったいる。　我輩の勝手な判断で、「育て方も・適切な場所」も　知らずに　ただ実験的に別々に植え替えてみた・・・結果だ。

よくよく勉強（当たり前なのだが）したら　「海老根は　風通しの良い日陰を好む」だって！。　無知な我輩の餌食になってしまった片方の海老根。　思い切って植え替えてみようかな？まだ夏の陽を浴びないうちに。

君子欄・・・おふくろのお気に入り

実家の君子欄がきれいに咲いた。３週間ほど前に蕾になってから家の玄関から外へ出した。直射日光が当たらない軒下だが、外へ出してから凄く元気になった。
冬は家の中とはいっても極寒の群馬猿ヶ京で育てた　君子欄　今年は現在この一株だけ。
おふくろがいつも気にかけている君子欄だ。

女性らしい薔薇？・・・チャンピョンオブザワールド

色の気品よさは天下一品だ。透き通ったような白とピンクの中間てきな肌色、こんな肌色には死ぬまでめぐり会えないだろうから　チャンピョンオブザワールドを観て満喫しよう。
形の美しさもいい。写真に撮ったら誰もがわかるバラだ。　女性らしいバラだ。

ダブルデライト・・・咲いてきた

ローズガーデンへの入り口にチョット変ったバラの花。
やさしく　おしとやかな雰囲気の花びら・・・名前はダブルデライトです。
花びらの色も　赤・ピンク・白なのか、それとも段階的に変化するのか？
でも　気品が感じられる花びらだね。