昨日は会社から帰って ２１：００～２３：００ 迄 京王八王子御殿山GOLF練習所で打ちっ放し！たましん主催の「多摩カップ」予選会は9月3日に八王子カントリーで開催、今回は意気込まないでリラックスしてのぞむ。
ショートアイアン56度からスタート 52度 PW ウッド５W ３W Drで発汗して気分良い２時間のトレーニング。
Drショットは①「インパクト時の視線の置き方」に ②「右肩がヘッドの中心を過ぎるまではスエーをしない」事に注意する。スイングの基本としては 余計な力を入れずにスイングプレーンを正しくだ。
アイアンは打ち込むショットと払うショットでボールの上がり方に注意、グリーンを狙うには「必ず手前から攻める」鉄則を守る。 一つ一つの動作の前に「決めたルーティンの実行」を忘れなければ何とかなるだろう。
この１００円コーヒーが結構旨い。１杯１杯ドロップして飲む 本格コーヒー？が１００円。
入れ物は少々高級な紙コップだが 問題は味、味は良い。本日はアイスコーヒーは売り切れ！吾輩はホットコーヒーだから問題なし、服部さんと二人で 店内のテーブルに座って飲むが 店内から外を眺めると神宮外苑入り口が見え、突き当りの奥には絵画館が構える。
青山事務所の接待・商談は１００円コーヒーを飲みながら ７－１１店内で行ったら 怒られるだろうな。（冗談）
代々木営業本部は明日で終わり。
1923年9月1日 11時58分関東大震災が発生 東京は火の海となった。1923年は我おふくろが生まれた（9月２８日）年。現在この９月1日は「防災の日」とされ、各地で防災訓練が行われる。今年は日曜日なのでどうなるのだろう？
我社のNEW営業本部は９月より
港区南青山２－６－１４ です。青山１丁目交差点から国道２４６号を表参道へ向かって左側 １５０m位の場所です。
本田自動車本社＆ショールーム、POLA、伊藤忠 などが並び 国立競技場、秩父宮ラグビー場、神宮球場、絵画館等は道路向かいにありスポーツのメッカでもある。
代々木とは大分雰囲気が変わっていて 店舗、働く人達の服装などチョット異次元、表参道まで行ったら更に異次元 原宿へ行ったら別の国だ。
朝、家を出ると 道路沿いに咲く「アサガオ」が おはようございます。行ってらっしゃい。と声をかけてくれる。朝顔は日が沈んでから１０時間後に（今の時期だと朝４時頃）元気な姿を見せてくれる西洋の花。朝の内は一番元気でキレイだ。
種子は薬草になり利尿効果があるという。 3月に他界したおふくろがアサガオが好きだった事もあり何となく 親しみのある「アサガオ」の花だ。
8月25日（日）夏の暑さから秋の気配を感じる日曜日！今年もフランス・スペイン・スリランカ・インド・中国から選手が参加、スペインチームは沖縄で事前合宿を経て参加した。
前回優勝の寺田選手（少林寺流）は腰ヘルニアで出場出来ず。
大会会長の下地康夫会長挨拶と選手たち。
演武 サンチンは演武者 杉本３段 鍛え・平野原５段によって上地流の基本中の基本「サンチン」を披露した。更に二人によるバット折りで緊張感を高めて 自由攻防（組手）が開始される。
一般の部：決勝戦は 横関選手（国際上地流）と西廣選手（国際上地流）の師弟対決となり 横関選手が優勝した。西廣選手は昨年3位から今回は準優勝。聞けば、４歳から初めて既に２２年の経験者。入門から見ているのだから吾輩も年齢を重ねている。
終わってからはラグビー精神「ノーゴール」と同様に和気あいあいに歓談。沖縄の糸数盛昌先生、島袋春吉先生、上地哲先生、辺安名先生（笑い）、フランスのグレゴリィ、ディディエ・ロホ、シリル・ブロソー等が参加、下地派からは下地会長、鈴木、後藤、横関、平野原、ワット、サジェスが参加して打ち上げ式も楽しく終わり、最後は吾輩の音頭で「関東一本締め」。
グリーンバリュー主催（伊藤園グループ）のゴルフコンペ34組134名が参加。我プレーを振り返る。今朝は５時半起床でシャワー、体を眠りから呼び起こして軽い食事。スタート前は素振り５０回 ２４球を打ち パター練習を１０分間。
我輩はOUTコース1組でスタート：1ホール目は右ロッグレッグのPAR４ ３４２Y Drショットは右崖に落ちあわやOBかも知れず暫定球を打つ。この暫定球は右にスライスし完全なOBとなってしまい、Drから３Wに持ち替えてフェアウエイ狙いで打ち直す。
しかし幸いにも第一打がセーフ！フェアウエイに出して3オン2パットのボギースタートだ。2ホール目はPAR３ １４５Y ピン手前５Mへのせてパーセーブ。
第３ホールはPAR５ ５４６Yセンター左を狙ったが左過ぎて林、2打は出すだけだが結果またしても左ラフで出すだけ。３打目は前方の木に邪魔されまたも左ラフ木の下。木の枝で邪魔されるが８Iで低いボールで４オン。３Mを決められずボギー
第４ホールPAR４ ３７１Y DR左ラフだがナイスボール。２打はピンまで１６０Y ６Iで打つがグリーン左サイドエッジ、PWで１２Mを転がして１Mへパットはずして他もボギー ４オーバーとなる。
第５ホールPAR5 ５０８Yサービスロング。Drは右ラフ２５０ｍ 第２打は３Wでグリーン手前の左山裾、難しい第３打だったが３オンに成功、４ｍパットは１ｃｍ足りずパー。
第６ホールPAR4 ３３２Y Drセンター２６０Yへ 第２打ピン手前３ｍへオン １ｃｍ左へはずしてパー。
第７ホールPAR3 １５１Y ピン奥なので７Iで打つが力んで左へ引っ掛けピンまで３０Y、第２打PWで２ｍへつけるが２ｃｍ足りずボギーとしてしまう。
第８ホールPAR4 ３８９Y DRナイスショットでフェアウエイセンター 残り１２５YY 第２打ピン奥３ｍ パット２ｃｍ横でパー。
第９ホールPAR４ ４１５Y Drナイスショットでファエアウエイセンター残り１３５Y 第２打は８Iでピン横１ｍへつけてバーディ。何とか３９にまとめる。 暑さは半端でなく着ているものはびしょびしょだ。
２０分の休憩時間・食事を済ませて後半INコースへ
第１０ホール PAR４ ３５２Y 得意なコースのはずが力んで左ラフへ、第２打はフェアウエイへ出してグリーン手前１０ｍ。ピン奥で３５ｍほどをPWで打つが５ｍショート、２パットでボギースタートだ。
第１１ホールPAR4 ３４１Yはティショットは３Wでセンター狙い２００Y。第２打７Iをダフリ残り６０Y ３打目はエッジ、パーパットは１ｃｍ届かずボギーとなる。
第１２ホールPAR3 １６６Y ピン手前なので７Iで打つがまたしてもダフリ６０Yを残す。前かがみが強すぎてダフルので注意。第２打はピン奥２ｍ 下りを５ｃｍはずしてボギー、早くも３オーバー 気合を入れる。
第１３ホールPAR5 ５２２Y DR左ラフで２打は前下りの位置 ３Wでキレイに脱出残り１１５Y ９Iで３オン ピン横３ｍ バーディパットは僅か５センチオーバーしパーセーブ。
第１４ホール PAR4 ３１０Y DRは右ラフ 残り１１０Y PWで２オンするがピンまで５ｍ、しかもピン位置は傾斜している。これが上手く入ってバーディ。 茶店で休憩し後半へ
第１５ホール PAR5 ５４１Y Drナイスショットで２７０Yとばし残り２７０Y、３Wで残り６０Yまで ５２度で３オンピンまで３ｍだがバーディはずしてパー。
第１６ホールは上りPAR4 ３６１Y DR２４０Yで１２５Yのこす。９Iで第２打 ピン方向から大きくそれて１０ｍ右へオン。ロングパットは１ｃｍ足りずパー
第１７ホール PAR３ １９０Y ５Wでコンパクトに距離合わせ、右エッジ ピンまで１０ｍ。 ロングパットは１ｍオーバーしたがパーセーブ。
第１８ホール PAR４ ４１０Y DRでいい感触だったが右ラフ木の下へ入ってしまう。２打目はフェアウエイへ出すつもりがラフまで行ってしまい、残り９０Y ５２度で打つが若干引っ掛けで８ｍパターを残す。３０ｃｍオーバーしてこのホールボギーとしてしまう。 INコースも３９で トータル７８でラウンド。
ベスグロは６９のスコアで鹿島道路の中西さん ２・３位は７７ ４位我輩は７８ パットで１cm 5cmの惜しいパットが沢山あったが今日は満足！プレイはカートを使わず歩いた方が身体がなれて良いみたいだ。
※DRショットを打つ前に アイアンショットを打つ前に パターを打つ前に 必ず確認事項をチェックしてから行動を起こす。
今朝4時５６分に男の子が産まれました。２８２０gです。
ヤンキースのイチローが4000本安打を達成！
夏の甲子園で前橋育英が初出場で初優勝！
そして妹から先程メールが入り、友理に男の子誕生！
今日は記録・記念の一日だ。
きっと「この子は野球の申し子」かも知れない。
3月に亡くなった我が母親の生まれ変わり？かな
とにかく おめでとう！
やりました！群馬・前橋育英高校が甲子園初出場で初制覇の偉業を達成です。
2年生エースの高橋光君16歳があれよあれよと、4完投１救援で自責点ゼロで決勝へ。そして決勝戦は3点取られたが宮崎・延岡学園を相手に完投（通算5完投１救援）して見事優勝を果たした。
身長１８８cmの長身から投げる16歳！まだまだ進化しそうだ。
前橋育英高校！おめでとう。 群馬県万歳！
前橋育英の8番打者 田村くん（同点ホームラン）は我が実家のある みなかみ町だ。我が長楽から10分位の所だ。
大リーグ、ヤンキースのイチロー選手が、２１日のブルージェイズ戦でヒットを打ち、日米通算４０００本安打を達成しました。
イチロー選手は、日米通算でのヒットの数を３９９９本として、２１日、ニューヨークで行われたブルージェイズとの試合に２番ライトで先発出場しました。
イチロー選手は、１回の最初の打席にレフト前にヒットを打って日米通算４０００本安打を達成しました。
達成した直後にはスタンドの観客が立ち上がって拍手を送り、ヤンキースのベンチからチームメイトがイチロー選手を囲んで大記録の達成を祝福しました。
イチロー選手は、ヘルメットをとって一礼し、大歓声に応えました。
イチロー選手は、プロ野球のオリックスに在籍した９年間で１２７８本のヒットを、大リーグでは移籍１３年目で２７２２本のヒットを打って、節目の通算４０００本の記録に到達しました。
イチロー選手は１９９２年にプロ野球・オリックスに入団し、レギュラーに定着した３年目の１９９４年にはシーズンで２１０安打のプロ野球記録をマークしました。
この年に初めて首位打者のタイトルを獲得して以来、首位打者を７年連続で獲得、日本での９年間で通算１２７８本のヒットを打ちました。
大リーグ１年目の２００１年には２４２本のヒットを打って首位打者のタイトルを獲得、４年目の２００４年には大リーグのシーズン最多安打記録となる２６２本のヒットを打って、２回目の首位打者に輝きました。
２００８年７月に日米通算３０００本安打を達成し、翌２００９年４月、張本勲さんの持つプロ野球記録を抜いて、日米通算３０８６本目のヒットを打ちました。
また、大リーグデビューから２０１０年まで１０年連続で年間２００本安打を達成しました。
去年７月、イチロー選手は大きな転機となるヤンキースへの移籍を決断します。
「刺激を求めた」新天地で打率も３割台に復活、ヤンキース２年目の今シーズンもチームに欠かせない存在として活躍を続けています。
マリナーズ時代に比べ打席数が圧倒的に少なくなったにもかかわらず、ことし１１６本目のヒットを打って、通算４０００本安打を達成しました。
大リーグで４０００本以上のヒットを記録しているのは、歴代最多の４２５６本の、レッズなどで活躍したピート・ローズさん、４１９１本のヒットを打った、戦前の名選手でタイガースなどでプレーしたタイ・カッブの２人しか達成していない記録です。
＜ヤンキース４－２ブルージェイズ＞◇２１日（日本時間２２日）◇ヤンキースタジアム
ヤンキース・イチロー外野手が日米通算４０００安打を達成した。会見での一問一答は以下の通り。
－４０００本達成。率直な気持ちを
「こういうキリのいい数字は１０００回に１回しかない。それを４回重ねられたのは、それなりね」
－達成の瞬間は
「４０００という数字よりも。チームメートやファンがあんなに祝福してくれて、このことが刻み込まれました」
－同僚がベンチから全員出てきたか
「やめてくれ、って思いましたよ、うれしすぎて。僕のために試合を止めて時間をつくってくれるんて、想像もしなかったです。ただただ、感激しました」
－数字の大きさ、安打も重みは
「４０００本を打つ前に３９９９本を打たないといけない。だから、それ以外のヒットも同じように大切なものです」
－和田アキ子さんが応援に来ていたが
「スターなんですよ。こんなタイミングで。今日だけしか見られないんじゃないですか。だってこの日を狙ってなんて来られないですから」
－クリーン安打だった
「レフトスタンドへのホームラン以外だったら僕らしいと思います。ただ、内野安打だと文句を言う人もいるでしょうし、良かったと思います（笑い）」
－今後は
「これからも失敗を重ねていって。たまにうまくいく、というのを繰り返していくと思います」
［2013年8月22日12時41分］
チョット暗い写真で 姿・形・色が判らないでしょうが・・・・・
これはとんでもない品物でした。
工学部の大学生に熱く語りかける佐野さん
それは SANOMAGIC
何とマホガニーで造った木造自転車でした。既にロードレースにも出てその実力も発揮できているとの事です。
SANOMAGIC代表の佐野末四郎さんは江戸時代から８代続く 佐野造船所の生まれ13歳から今日まで一貫して木造艇を造り続け、米国Wooden Boat誌から驚きを以て"SANOMAGIC"の称号を与えられるほど高度な、独自の造船技術を築き上げてきました人物。木造艇技術を生かした、木造自転車（マホガニーバイク）、木造家具、スピーカーの製造も行っています。
驚きの音 ・・・
今日はこのマホガニースピーカーの音を追い求めて八王子から茨城県常陸多賀の茨城大学キャンパス迄やってきました。佐野さんの話は 我が友人「佐藤栄二/通称栄ちゃん」から聞いていました。又栄ちゃんの音へのこだわりも電話口から聞いていました。
写真は左：佐野さん 右：栄ちゃん
そんな二人に会う為にやって来た。そしてSANOMAGIC/マホガニースピーカーに逢いました。
小型のスピーカーは8インチのフルレンジSPユニット搭載のマホガニーmini（仮称）このminiが驚く程の音を発揮するのです。出力２０wのユニットが何故？・・・・これほどの音を出すか・・・SANOMAJICです。
左のSPは２０cmのフルレンジSPです。低域が抜けるバックロードホーン。勿論このSPもマオガニーで造ったスピーカーです。マホガニーの色の輝きを見てください。（クリックすると写真大）素晴らしい音を奏でて大講堂に広がります。
マホガニーminiをもう一度 良く見てください。背面上部がバックロードホーンになっています。直線的に背面へ抜ける新技術だ。
マホガニーminiの秘密は・・・・SANOMAGIC+EIJIMAJIC
この真空管パワーアンプとパソコンなのです。これこそ佐野さんのマホガニーを使ったスピーカーと栄ちゃんのデジタル音源を追及した成果の結晶なのです。
このマホガニースピーカーがベールを脱ぐ日は
【10月１３・１４日の「2013・真空管オーディオフェア」】になるでしょう。
