小さな子供さん達だけが書いているんじゃないんです。
「らくがきの中身」を読んでいると、親も子供のらくがきを楽しんでいる様子が良くわかります。ご来店の節には「らくがきノート」で ちょっと微笑んで下さい。
小さなお子さんも父兄の方も、紳士淑女の方も、学生さんも みんな大切なお客さんです。
ご意見、励ましのメッセージ！何でも書いてください。
ビジネス書 CONPANY TANK に掲載された「もぐらの唄」表紙
小さな写真をクリックして見て下さい。
小さな写真をクリックすると文章も読めます。
取材は水野裕子さんでした。「旨いラーメンを食べて満足でした」と言っていました（笑）
初心に帰って 又ハッスルのもぐらの唄/店主 でした。
2週前の3月15日の「福寿草」から 見事な変身！を遂げました。
下の2枚は15日に撮影した福寿草。
表題の写真と下に掲載の写真は 「福寿草真っ盛り」を撮ったもの。
やっと雪の下から出てきました。
昨年12月初旬から約4ヶ月の「雪下生活」から開放されました。
雪の下でも成長はするものだと感心！自然治癒的な生命力は凄い。
それに比較して 日差しがあるところでは2週間前から花を咲かせ始めました。 
上はピンクの花びら！ 下は真っ白な花びら！のクリスマスローズです。
冬の衣装・・・杉や枯れ草がとりついています。これを取り払うと可愛い花になります。
まるせん会長 鈴木邦允さん 2月11日朝 急性心筋梗塞にて逝去 享年78歳。
とにかく頭の良い人で物事を考える時には非常にスケールの大きな視点から入る。
酒とカメラと話が好きな「イイおっちゃん」でした。
■昨日3月22日に納骨ということだが、幸いにも我輩は前日の21日に訪問し「お線香」を上げさせてもらった。
カメラについての知識の豊富さは、実際の撮影経験からとあくなき研究・勉強の賜物であった。SONYのDSC-RX1Rが大のお気に入りで「1インチのフルサイズセンサー」の良さと凄さを堪能していた。毎月20日発売のアサヒカメラを楽しみに待ち、手にすると赤ペン片手にスミからスミまで読みつくしていた姿が今も脳裏に残る。 合掌
赤城サービスエリアから谷川岳を
先輩から引き継いだ５０１４
2枚の写真は まるせん会長の亡くなった2月11日午前中に撮影したもの。虫の知らせかな（我輩が知ったのはこの日の夕方）
今回の３回忌は兄弟・親族だけで行った。
海円寺でAM１１：００から 21名の大人に4名の子供。我が長男の文生家族（3名）だけは店舗営業のため欠席。
神奈川県平塚市から弟夫妻が来たが何と２時間あまりで到着だ！。圏央道が開通して物凄く近くなったらしい。
お寺でお経を上げてもらってお墓参り
そして食事会。場所は近くの先輩が営んでいる「味平」さん。庄田先輩は病み上がりなのに無理して引き受けてくれた。（頼んだときには一言も云わないので解からなかった・・・感謝）
会が始まり、法事でも 何たって子供がいると明るい！場が和む、おふくろはいつもこのような光景を望んでいた人だったから良い供養だろう。
秀磨と有哉
何だかひそひそ話しか？
無事終了！とにかく家族の集まり、親族の集まりは格別だ。
これも おふくろ が作ってくれた 宝！
ありがとう！おふくろ・・・
ありがとう！母ちゃん・・・。
■ 今日3月19日は命日です。・・・・ 合掌
おふくろが亡くなって丸2年、写真の福寿草は15日に3回忌の法事をした朝に雪の下から顔を持ち上げてきたところです。
おふくろは福寿草が好きだった。これから一気に可愛い福寿草が咲きほこるだろう。
こちらはもう少しだ。頑張れ！
有名な画家の描いた「捕鯨船 第三隆邦丸」
捕鯨の厳しさが伝わってくる。この「第三隆邦丸」は友人のお父さんが乗って若い時には「砲手」をしていた捕鯨船。
嵐のど真ん中の「隆邦丸を描いたこの作品は「500号」の大作。
これは 鯨漁で仕留めた写真、鮮烈な血が闘いを物語る。
先日、日本経済新聞社主催の講演に行って来た。その中で・・・・・
最強においしいくじら竜田揚げ屋さんを造りたい！～約400年の伝統を持つ房総のくじらの魅力を伝えるプロジェクト～|GREENFUNDINGLab ・・・・・・・の石川元さんのお話を聞いて、鯨を思い出し友人宅へ行き鯨の話を楽しんで来た。
石川さん頑張ってください。ツチくじらの竜田揚げのお店を3月下旬に開店すると云っていた。頑張れ！