境界例と闘う銀子

6月21・22で過去1年の日記を書いた。最初のページを読んでもらえると嬉しい。

このまま。

2006-09-26 17:53:56 | Weblog
今日はずっと偏頭痛が続居ている。
塾を休んでしまった。私の唯一の心の支えだった
塾すら休んでしまった。


家に帰って、犬たちに囲まれて、寝ているときに思った。

このまま、死にたい。

無条件な愛情につつまれて、
あの子達の温もりの中、永遠に眠ることが出来たら
どんなに幸せだろう。私は何の後悔も無く穏やかに。。。


今は死ぬ気力も無い。
と言うか、死ぬ準備をする気力が無い。
本当に苦しいよ。ただ苦しいのに、
呼吸はしている。心臓は動いている。


明後日、私は旅立つ事が出来るのだろうか。
待っていてくれる人が居る。
会いたいけど怖い。実際に私を見たら、
幻滅されそう。今は廃人みたいな状態だから・・・。
そして、私は旅立った後、帰って来る事が出来るのだろうか。
今私の居場所はどこにも無い。
もし、向こうで少し気力がわいたら、
きっと私はどこかで働こうとすると思う。
そしてまた無理をして、限界を感じて、
ぼろぼろになって帰ってくるんじゃないかという不安。


先の事考えても何も分からないのに。
行動してみないと何も分からないのに。


頭で考えるだけで、動けない自分が嫌になる。

このまま温もりを感じながら、死んでゆきたい。

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2 コメント

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待っている人は (fontain)
2006-09-26 21:49:09
あなたを待ってるひとはボロボロになった銀子ちゃんを見ても幻滅などしないと思うよ。



 元気な銀子ちゃんもボロボロになった無気力な銀子ちゃんも同じ視点で見てると思うよ。



それに、必然の出会いって、自然にやってくるものだから、頭じゃなく静かに心の声を聞くのが一番いいと思う。



 何事も機が熟すと自然と向こうからやってくるものだから。
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Unknown (Unknown)
2006-09-27 03:21:24
死にたいの?



なら私にその健康な肺を頂戴。

その健康な身体を頂戴。

そのかわり貴方にこの健康な心をあげる。

私は生きたいのに。

あと何ヶ月生きれるのかしら。何日かしら。



私の分も生きて頂戴。愛する人達をおいて逝かなきゃいけない私のかわりに 貴方が貴方のまわりの人を愛してあげて頂戴。



健康な

肺が欲しい。



生きたい。

生きたい。

生きたい。

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