境界例と闘う銀子

6月21・22で過去1年の日記を書いた。最初のページを読んでもらえると嬉しい。

SEX

2006-09-26 06:12:45 | Weblog
今までsexしてきた中で、1番愛を感じられるsexをした。
私の経験の量は、多分普通の人の3倍ぐらいあると思う。

その中で、1番愛を感じた。
それは言葉では言い表せない。
でも、私には分かる。愛のあるSEXとそうじゃないのが。


終った後、涙が止まらなかった。
自分でもなんでこんなに泣いているのか分からなくて、
文章にしようと思った。


最高に幸せなときなはずなのに。


心が痛かった。
それはもう、彼と会えないことを予感しているのか、
それとも、彼に対する憎しみが大きくて、罪悪感を感じてしまったのか。
それで泣いたのか。よく分からない。

私は気付いてしまったのかも知れない。

これは、「幻の夢」である事を。

彼と会っていない時、私は彼の愛情を感じられない。
私は愛されているのに、今、それすら感じる事が
出来ない心を持っているんだ。

それがたまらなく悔しくて、それがあまりに悲しくて
泣いたのかもしれない。


とにかく胸が苦しい。

今なら
銃の引き金を引く事が出来そうなくらいに。

「普通」を感じられていた時は、愛も受け入れる事が出来ていた。
なのに・・・今は愛とかそう言うのsexの時だけしか感じられない。
「居場所」が感じられない。


苦しいなんて言葉じゃもう表現できない。


頭が混乱していて、文章にもまとまりが無い。

最新の画像もっと見る