あれから、三男
「信じてないんだろ?!」
何かにつけて、言う。
信じているからこそ、
一人で行かせた。
ただ、帰りが遅くなっていたから、
心配になった。
今までも、そうだったのだろう。
自分は、大丈夫だと思ってるのに
母は心配と、先回り。
それどころか、不安を煽る。
やっと、自分の気持ちを
母にぶつけてきたのか。
その気持ちを受けとめよう。
子どもを信じて見守ることの難しさを改めて、感じる。
本人に任せること!
課題の分離!
「信じてないんだろ?!」
何かにつけて、言う。
信じているからこそ、
一人で行かせた。
ただ、帰りが遅くなっていたから、
心配になった。
今までも、そうだったのだろう。
自分は、大丈夫だと思ってるのに
母は心配と、先回り。
それどころか、不安を煽る。
やっと、自分の気持ちを
母にぶつけてきたのか。
その気持ちを受けとめよう。
子どもを信じて見守ることの難しさを改めて、感じる。
本人に任せること!
課題の分離!