冨田リカさんのヌードをみて思う

最近萩原健一さんとつきあっているだとか、実は離婚していたとか、
なにかと話題を振りまいている冨田リカさん。

『美ＳＴＯＲＹ』１０月号でヌードを公開と聞き、書店で立ち読み。
カリスマ読者モデルとして４０代ＳＴＯＲＹ読者に絶大な人気を誇る（誇った！？）彼女。
当然スタイル抜群、服を脱いだらどんな体してるのかしらと興味津々でページをめくったのでした。

後ろ姿の１枚。
背中や腕に年齢がでてます。
バストもそれなりにさがっていて・・・。

なんかホッとしました。


４８歳のヌード。
男性の目には冨田さんのヌードってどう映るんだろう。
やはりたるみのないパンとしたグラビアアイドルのようなカラダがいいのかな。



５０代を間近にして、４０代の証を記念に残したい、次なるステージ（流行りですね）に踏み出したい！
その集大成がヌードなのだそうです。


『美ＳＴＯＲＹ』では、
読者にヌードモデルを募集したところ１５０通くらいの応募があったのだそう。
４０代、５０代でも自分の裸をひとにみせてもいいって思っている人って当然いると思うんですが、
家族、親族、友人、近所の人などなどそんなひとも自由にみられるわけですから、
勇気あるな～と思っちゃいます。
なぜ脱ぎたいんだろう。
そっちも気になる。


でも一般女性のヌードってすごく興味あります。
昔『ａｎａｎ』に１０人くらいの一般読者のヌードが載ったことがあり、
わたしはすぐ買って、みました。
コンプレックスの塊だったわたしでしたが、あれをみて、
いろんなカラダがあるんだな～と、この時もホッとした記憶があります。

でも脱いだ彼女たちってその後どうなったんでしょうか。

ヌード撮って泣いたのは菅野美穂さんでしたね～。藤田朋子さんもそうでしたっけ。


温泉では不特定多数の中でも平気で裸になれるのに、
ヌードなんて考えられません。
みせたいと思って見せる相手は夫とか恋人とかだけでいいな～と思ったりします。
というかわたしのカラダ、ふくよかをとっくに通り越して、ただの脂肪の塊。
みせたくてもみせられないのでした。

マジどうにかせねばです・・・。