気がつけばシニア

老犬介護生活でした。
寂しさを振り払って今は日々の生活の諸々を綴っています

ちょっとしたデスノート

2019-04-12 02:33:19 | 日記
偶然が重なることがよくありますが、それが度々だと、えっ?と思うことありませんか。

私は10年以上も前からそれに気が付きました。

当時、自転車🚲に乗っていた私は、家の駐車場に自転車を停めようと、道路側から駐車場に曲がってとめる訳ですが、必ずその時車が走行して来て一旦停車させられるのです。
最初はよく車がくるなぁという程度に思っていましたが、それから毎度毎度車が走行してくる事に気付きました。
それも、普段はそんなに通行量のない道です。

電車🚃やバス🚌に乗る時も、私が駅やバス停に着いたら、今出発したという場面ばかりです。
丸々次の到着時間まで目一杯待たなければならないのです。

家の中では、さぁ洗い物でもしようかと、スポンジ🧽に洗剤をつけた途端、ピンポーン。
ガスを付けてお湯が出た途端、ピンポーン。
ベランダに出た途端、ピンポーン。
テレビ📺を見ようと座った途端、ピンポーン。
何か食べようと食べ物を食べかけた途端、ピンポーン。
トイレに入った途端、ピンポーン
犬のオムツ替えやご飯をあげようかとした途端、ピンポーン

何でこんな時にピンポーンやねん!
何処かで見てるんか👀!
と思ってしまいます。

道路を渡る時も、渡ろうとしたら車が来るのです🚗。
駅を挟んで向かい側のところに渡る時も、必ず電車が🚃来ます。
1時間に1本くらいの頻度の電車なのに、ピッタシカンカンなのです。

夜中も今何時か時計をみると🕰、決まって4:44なのです。

この偶然は何なのかと首を傾げます。
家族や友人に話すと、考え過ぎと一蹴されます。

でも、確かなのです。

でも、この前うちの息子が、オカンが行って来まーすとドアを🚪バタンとした時に電話が鳴ったと笑っていました。

この確率が何故宝くじに効かないのかと残念でたまりません😿

そして、私がこの人腹が立つとか大嫌いムカつくと思った人は必ず幸せになっていないという怖い事に気づいたのです。

ちょっとしたデスノートやん!と思ってしまいました。こわ〜。


だから、反対に、道路で道を譲ってくれたりとか🚙、
親切にしてくれた人に対しては、この人に良い事がありますようにと、強く念じるようにしています。
きっと良い事が起こっているのではないかと思うのです。

この良い事が起きますようにのハッピーノート、一杯になるといいのにな。