いかりじいじのブログ

沖縄県知事はウクライナの親ロシア派

 沖縄県の玉城県知事は、「基地のない平和な島」の実現を求める「建議書」を発表したようです。過激派などの主張そのものであり、反日左翼たちの傀儡政権のようです。また、反日左翼だけでなく、左翼韓国人や、創価学会女性部が活発に沖縄県民を洗脳しているように思います。
 私は、辺野古への米軍基地移設の反対など、どうしても日本のために、沖縄県民の負担軽減のためにとか、思っていないように感じます。
 昨日、ウクライナのロシア軍が支配している地域で親ロシア派の人たちが戦勝記念日を祝う行進をしている状況を見ました。その代表は、まるで沖縄県の玉城県知事に見えたのです。
 中国が、台湾に続き、沖縄県の尖閣諸島を自分の領土だと主張して侵略し、沖縄県では玉城知事が中国の一つの地方として日本から独立するとか、宣言しそうです。
 今回、自民党が政府に対し、尖閣諸島などの対応に海保と自衛隊の連携など、体制強化を提言しようとするなど、中国に対する姿勢を強化しようとすると、公明党が妨害している姿をみると、過激派や共産党だけでなく、公明党の動きにも注意する必要があることがわかります。(顕彰会などという過激なグループも生んでいますからね。)また、公明党は、ロシアで布教活動を許されている関係で、ロシアに対しても政府の対応の足を引っ張っています。
 沖縄県の人たちには、このような実態にあることや、玉城知事の本当の姿を知ってほしいのです。つまり、県知事は、沖縄県民のことは少しも思っていなくて、中国のために米軍基地を排除しようとしているのですよ。なぜなら、あのルーピー鳩山元首相でも最低でも県外などと米軍基地を移設を狙っていましたが、結局、勉強不足だったことを認めたでしょう。それを現在の知事は理解していないということですよ。
 県知事のいう経済や基地負担などで本土並みにという主張など、比べようのないものを本土と比較してどうなるのでしょうか。沖縄の負担とか言っていますが、それに見合うかどうかはわかりませんが、約3,000億という莫大な振興資金が沖縄県(北海道は開発予算。)に流れていて、それに群がるように左翼が流れて沖縄県に居住しているのですよね。もう、「盗人追い銭」状態です。それで、中国が攻めてきたら、降伏するか逃げろというのでしょうね。
 また、一昨日、私が指摘したように、沖縄県に対する政府や自民党の対応の悪さを宣伝する報道が増えてくると思われます。これは、9月の県知事選ばかりでなく、前哨戦として参議院議員選挙もあるからですよね。最近、細田議長や安倍元総理の発言を問題だとして、炎上させようとしている報道が増加しています。まったく、日本の報道は進歩していませんよね。
 日本の報道は、街頭インタビューでは日を変えて同じ人物を役者のように使用して、平気でいますからね。(BPOも役立たずです。)常識的には、テレビニュースは、テレビの主張に沿った形でねつ造するか、一方的な意見を強調しているだけだと理解していほしいと思います。
 そして、日本全国で米軍基地の反対活動をしている、あるいは騒音問題に取り組んでいる市民団体は、日本人のためを思って反対運動や監視活動をしているわけではなく、中国の活動がスムーズに行かなくなることを防ぐために活動していることを理解してほしいと思います。
 そして、できるなら、高校生を含む投票権のある若い人たちが、現在の沖縄県を良識ある県に変える行動をすることを期待しています。自民党も利害関係があって、どうかということもあるでしょうが、誰が誰よりましかということで理解してほしいのです。そして、このブログを読んで、沖縄県もために頑張ってほしいのです。
 その判断基準は、本当に国民のことを考えているのかに尽きます。自民党の中にも中国寄りの人などがいますからね。その人達が力を持たないように、良識ある政治家になってほしいと思いますし、そのような政治家を選んでほしいと思います。
 くれぐれも、ウクライナの親ロシア派のように、国民を裏切る人にはならないでほしいと思います。










 













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