いかりじいじのブログ

瀬戸内寂聴氏の死亡報道の異常

 本当に左翼は異常ですよね。先日、瀬戸内寂聴氏が亡くなりました。亡くなった人の悪口を言うのは日本人的ではありませんが、彼女は、間違いなく、天国には行けないでしょう。
 そして、左翼の異常さというのは、その瀬戸内寂聴氏の亡くなったことに関連した報道です。昨日も、褒めていましたよね。褒められる人生だったのでしょうか。文化勲章まで貰っていますよ。文科省の管轄でしょうか。前川喜平氏のようなろくでもない官僚が文学界左翼からの圧力で出したとしか思えません。この人の生き方は、左翼の生き方そのものですよね。つまり、生活のためなら何でもするということです。恥ずかしいということもありません。非難されても開き直るのです。反日左翼は善悪の基準が異なりますからね。正に生臭比丘尼ということでしょうか。
 大学生の時に結婚し、夫との間に娘が生まれたのですが、夫の教え子と不倫をして、夫と娘を残して家を出ています。そして、その不倫も含めて、多くの男性遍歴の中で小説のネタを探して、それをセンセーショナルに書くことで耳目を集めるという、これまでの左翼そのものです。前も言ったように、過激派の男女には貞操観念とかありませんから。実際に立憲民主党の議員は新宿の濃厚接触型の接待飲食店が好きな人がいるでしょう。私は、恥ずかしいと思います。別に不倫を責めたりはしませんが、振り返ったときには反省しましょうよ。できたら真面目に生きれば良かったと。だけど、この経験は、自分を育ててくれた部分もあるので、これからは真面目に生きますとか。
 出家したと言いながら、肉を食べ、秘書を置いて贅沢な生活を送るなど、戒律などくそ食らえですよね。本当に出家したといえるのでしょうか。私は、宗教は嫌いですから、宗教の戒律は信じていませんが、自分を律することは必要と思います。欲望のままに自由に生きることが正しいかのようなことを言いふらす、私からすれば悪魔のようです。
 このように、文学界も左翼の生活を支える世界となって没落しています。本が売れないのは当たり前でしょう。そのほかにも、映画もそうです。国民の望む作品を考えていないで、狭い、左翼を対象として作るから、売れるわけないのです。国民を考えなくても、自分の好きな作品でいいのですが、多くの人の共感が得られないといけませんよね。テレビで売れるドラマが作れないのもそうですよ。安く作ろうとして、結局、刑事ものや医者ものなどです。そして、お笑いタレントを安く使ってごまかしています。(ドラマでも、左翼は、戦争は悪で軍隊も悪い奴という表現しかしません。こういう一方的な視野でいい作品ができるわけがないのですよ。)鬼滅の刃が世代を超えて売れたのは、日本人の心に訴えるものがあったからでしょう。
 私のブログを読んでいただいている方には、日本人らしく、ふるさとを愛し、人のいいところを見ながら、自分の与えられた仕事を一所懸命すれば、道は開けると思いますから、頑張ってください。ただし、運も必要なので、結果は受け入れて、楽しく生きていきましょうよ。


















名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る