いかりじいじのブログ

暇空茜氏を応援しよう

 暇空茜氏とは、厚生労働省の所管政策で東京都がColaboという団体に出していた助成金の使われ方が不適正であることを明らかにして、反日左翼がたくらむいわゆる「公金チューチューシステム」を世に出してくれた人です。
 その人の2月16日付けのXによれば、「自分が書いた「ネトゲ戦記」という小説がアニメイトから出版される予定だったが、(おそらく反日左翼と思われる者から。筆者加筆です。)暇空茜の本を販売するなら京アニ事件を起こしてやるとの脅迫が届いたので、アイメイトは販売を中止すると言ってきた。という趣旨の文章を掲載しています。
 これは、2月18日付けの「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」に掲載されていて、絶対拡散の必要があると感じたので、皆さんも、このブログを訪れるなりして、自由に拡散してほしいのです。
 本当に反日左翼のやり口は汚い限りでしょう。しかも、自分たちは悪いと思っていなくて、若い女性を助けているColaboを誹謗中傷するのが悪いとか思っているような者ばかりですからね。共産党の議員もアニメイトを非難していましたよ。こんな奴の本を出すなとか。
 皆さんには、大きな流れで理解していただきたいと思います。大きな悪は、厚生労働省、創価学会、共産党などの反日左翼というつながりです。「公金チューチュー仲間」ですよね。
 その根拠は、暇空茜氏が出版する本について、アマゾンのkidleという方のセールスランキングでは、2月17日ころまでは「ネトゲ戦記」がトップだったのに、2月18日にはトップは「大白蓮華2024年2月号」だったようですよ。この本は聖教新聞社が出版する創価学会の月刊誌だそうです。つまり、暇空茜氏をこころよく思っていないことがわかるでしょう。
 まあいいです。皆さんには、厚生労働省の「公金チューチューシステム」の存在と、こうしたColaboのような団体が必要なのか自分自身で考えてみてくださいよ。今、まさに来年度の予算を国会で検討しているのに、このような無駄遣いを追及しないで、どうでもいいことを質問している野党などいらないと思いませんか。
 ご理解をお願いします。




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