昨日は、アクセス数が多くて良かったです。反日左翼の日本をダメにする行動を国民に知らせて、多くの声を上げてほしいと思ったのです。普段は、高齢者の日本を大切に思う気持ちを若い人に残しておきたいという遺言のような気持ちで書いていますので、高齢者の戯言と思って貰っても差し支えありません。
ということで、今日は、私の好きな番組であるブラタモリを批判していた教授がいたので、そのことを書きたいと思います。
私の理解する「ブラタモリ」という番組は、日本の地質や地形から歴史のつながりを紹介し、過去の人から現在まで関連があって、その過去の人の功績や努力で自分が生きているということを自覚させられて、感謝の気持ちにさせられる、いい番組だと思います。
私は、いつも、NHKを批判していますが、この「ブラタモリ」と「ドキュメント72時間」という番組はいい番組だと思います。
この「ブラタモリ」の番組を某県立大学の教授が「上から目線」や「マンスプレイニング(男性が上から目線で女性に説明する様子)」だとかいう趣旨のコメントをしていたそうです。また、その教授も批判する人も現れているようです。私もその1人でしょうか。
多分、この教授は反日左翼ですよ。そして、今の世の中、このような少数派の意見が自分の地位(大学教授や専門家)を悪用して大きな声を上げるシステムをテレビや新聞などが作り上げ、大多数の良識ある人の意見を封じる様な社会にしてしまっていると感じているのです。ですから、息苦しいでしょう。
ちなみに、「ブラタモリ」や「ドキュメント72時間」などは、完璧な台本があるように思います。NHkですからね。地方中継でもリハーサルを入念にすると聞きましたよ。「ドキュメント72時間」ではNHKの特殊な人を探してくる才能に驚きますよ。そして、番組では探してきていた人をいかにも偶然であったように撮影するように感じています。
これら番組だけでなく、他の「ミヤネ屋」、「ひるおび」、「モーニングショー」など挙げればキリがないくらいに、反日左翼の思想を植え込むための台本を感じることがありますよ。
台本がある理由は、例のコンプライアンスだとか聞いたことがあります。テレビの法令遵守だそうです。いちゃもんを付ける人にすべて配慮しなければいけないのでしょう。それを許容しない社会になったのですよね。聖人君子ばかりを求める方向に進めながら、テレビがダメになってきたんですよね。自分で自分の首を絞めているでしょう。愚かな人ばかりなのに、それを求めるから息苦しいのですよね。
皆さんも、法令遵守を遵守してくださいよ。仕事を辞めさせられないように、ルールを勉強していれば、自然と刑務所の壁がわかりますよ。そして、このような少数派の声の大きな人たちと闘ってくださいよ。殲滅しろとはいいません。そういう人たちに黙っている人の意見もあると言うことを知らせていただきたいのです。