本当に反日左翼の高齢者は、勉強もしないから自分勝手な判断基準になったまま成長しないので、こういう発言になるのでしょうね。昔、先輩で自分の価値観に凝り固まって、他人のことを理解できいないひ人がいたことを思い出しました。
２月１８日付けFLASH「「まだこんな感覚なのか」関口宏、スタンフォード進学の佐々木麟太郎に「野球したいのか、違うことしたいのか」発言に」という記事です。
記事は、「２月１８日付けサンデーモーニング（TBS系）のスポーツコーナーで、高校通算１４０本塁打を記録した花巻東（岩手）の佐々木麟太郎内野手が米スタンフォード大学へ進学することが取り上げられた。司会の関口宏は、世界屈指の名門大への進学に「野球したいのか、違うことがしたいのか」と、佐々木選手の意図がわからない様子で疑問を呈した。」ということです。
野球をしている人は偏差値が低くて有名大学に行けないとか思っているのでしょう。いろいろな人がいるということを知らないのですよね。また、いろいろな経験が自分将来に役に立つということもですよね。失敗してもいいのですよ。
当然、関口宏に対しては、批判が殺到ということなのです。反日左翼達は、自分の身内の論理に染まっていて、しかも、その考えが多くの日本人の共感を得られないということを理解していないのですよ。そもそも、反日左翼は日本が好きではないですからね。
ですから、関口宏を司会者として批判があろうと使い続けているTBSの罪は重いと思います。（息子はNHKの旅番組などに出ていたでしょう。政治家の２世とどこが違うのかと聞きたいですよ。）過去のブログにも書きましたが、報道特集なる番組などは外国人制作者に乗っ取られているのではないかと思われるくらいです。先日も群馬県の朝鮮人の慰霊碑撤去事案があったでしょう。報道特集でやっていました。私は、内容が推測できるので見ませんでした。内容は、なぜ、撤去するんだ、記憶しとけという内容だと想像できます。
このように、TBSだけではありませんが、すべての報道機関を握られていると感じています。韓国特集したり、話題を入れたりするでしょう。また、外国人と思われる人を多く使ったりしています。いい人ならいいですよ。日本を理解して、自分が住んでいるという感謝の気落ちで日本の発展に貢献したいという外国人もいるのにと思います。
日本は崩壊して、アメリカのロサンゼルスやサンフランシスコのようになりますよ。皆さん、気がつきましょうよ。また、若い人には、何らかの行動をしていただきたいです。
