ちょっとよそ見をしただけでナメクジを踏みます、ひろみです。
さあ、来週帰国だよ!(誰も待ってねえから!)
夏真っ只中だよ!
えーと、私、四季の中で夏がめちゃくちゃ大嫌い。
ドイツで生活するようになってから、
たいした夏がないことに感動。
すばらしい。
だってね、
セミもゴキもいないんですよ。
ナメクジなんて余裕。
それが今回真夏に帰国。
今からかなりビビっています。
ゴキ遭遇率、1回/1日。
私の部屋出現率、5回/夏
なに勝手に私と同棲しちゃってんのよ。
しかもバリデカ。
すっげー迷惑。
あんたがいると風呂にも入れないし、
トイレも我慢しなきゃならないし、
部屋にさえたどり着けないことだってあるし、
不眠症になってしまうんだ!
それでゴキ対策を半日かけて調べていた。
調べてるとね、
迷惑にも画像なんか出ちゃったりしてね、
全くもって油断できねえ。
で、対策。
泡で固めちゃうとか、凍らせちゃうとか、ジェット系もね、
そういう近距離武器は私には不可能。
敵を見たくないわけ。
近距離武器を外したら、それこそ予想もつかない2次災害に会うのよ。
だいたい奴ら、恐竜がいた時代から生きてるし、
そうそう簡単にはいかない。
死んだフリだってするからね。(昆虫のくせに!)
近距離武器がダメだから、
やっぱり地雷を仕掛けておくしかない。
ホイホイ大量に設置するしかないでしょ。
だけどあのホイホイもさあ、
わざわざゴキのイラストなんかつけなくたっていいと思うよ。
「おっ、仲間がいるぜ!」
ってそのイラスト見て入っていくわけじゃないでしょう?
まあでも私ができることと言えば、
ホイホイ設置しかないわけで、
敵がどこを通るか、敵の気持ちになって(なりたくない!)
無数に置きたいと思っています。
だ・け・ど・・・
あれって、ゴキ誘引剤が入ってんだよね?
置けば置くほどゴキが引き寄せられてくるんだよね?
マジ怖い!
それにホイホイの中を確認するのだっていやだー!!
見ちゃった日には食欲なくなります。(ダイエットになるじゃん?)
そしてそれを捨てることができません。
貯まる一方だ。
これはお母様にやってもらいましょう。
しかしね、
ホイホイのような地雷タイプは今そこにある危機にはなーんも役に立たない。
どーすんのよ、帰宅して玄関にいたら。
トイレにいたら。
ゴキジェットは肝心な時に近くにないし。(あっても使えないけど)
やっぱお母様しかいないでしょ!
今年の夏はお母さんコールすごいだろうな。
玄関から呼ぶときは大声ださなきゃいけないなあ。
そう、
お母さんが最大の武器。
そして、お母さんの武器は新聞紙。
「コノヤロー!待て!オイ!出て来い!チクショー!」
すごい戦いだ。
敵は5回くらい叩かないと死なない。
トドメをきちんとしないと死んだフリしてることがある。
しぶといヤツだ。
新聞紙よりもスリッパのほうがいいのかもしれない。
昔から、スリッパとゴキの関係は深い。
でもね、
それでなくてもこの敵に対してはお金がかるわけよ。
いちいちスリッパ捨ててられない。
洗えばいいのかもしれないが、気分が悪い。
友達なんて、
泡スプレーを何本も部屋のあちこちに設置していると言う。
泡スプレーはジェット並噴射するから、
敵に命中させるのが難しいらしく、
ムダにあちこち泡だらけにしちゃって、
すぐに空になってしまうらしい。
でもっていざ出陣!ってときに泡が足りない、
そんなときは敵からこちらへ向かってくるときがあるそうだ。
ゴキに関してのトラウマはたくさんある。
ピアノを弾いていたら鍵盤をダッシュされたこともあるし、
受話器を取ったらそこにいたし、
おでこにぶつかったこともあるし、
素足で踏んだこともある。
怖い。
だけどね、
日本にいるゴキって世界でも小さめらしいよ。
これ以上南の国へ行くともっとデカイらしいよ。
ああ・・・
で、我が家には益虫とされる巨大家グモも住み着いているわけですが、
彼らはなんと!
ゴキを食べるらしい。
猫と違って、
ゴキをつかまえて自慢しに見せにくることもないし、
すばらしい!
しかし・・・
この巨大家グモも怖い!
お願いだから私の見えないところでハンターしてくれ。
というわけで、
あなたの家に敵は出現しちゃった?
さあ、来週帰国だよ!(誰も待ってねえから!)
夏真っ只中だよ!
えーと、私、四季の中で夏がめちゃくちゃ大嫌い。
ドイツで生活するようになってから、
たいした夏がないことに感動。
すばらしい。
だってね、
セミもゴキもいないんですよ。
ナメクジなんて余裕。
それが今回真夏に帰国。
今からかなりビビっています。
ゴキ遭遇率、1回/1日。
私の部屋出現率、5回/夏
なに勝手に私と同棲しちゃってんのよ。
しかもバリデカ。
すっげー迷惑。
あんたがいると風呂にも入れないし、
トイレも我慢しなきゃならないし、
部屋にさえたどり着けないことだってあるし、
不眠症になってしまうんだ!
それでゴキ対策を半日かけて調べていた。
調べてるとね、
迷惑にも画像なんか出ちゃったりしてね、
全くもって油断できねえ。
で、対策。
泡で固めちゃうとか、凍らせちゃうとか、ジェット系もね、
そういう近距離武器は私には不可能。
敵を見たくないわけ。
近距離武器を外したら、それこそ予想もつかない2次災害に会うのよ。
だいたい奴ら、恐竜がいた時代から生きてるし、
そうそう簡単にはいかない。
死んだフリだってするからね。(昆虫のくせに!)
近距離武器がダメだから、
やっぱり地雷を仕掛けておくしかない。
ホイホイ大量に設置するしかないでしょ。
だけどあのホイホイもさあ、
わざわざゴキのイラストなんかつけなくたっていいと思うよ。
「おっ、仲間がいるぜ!」
ってそのイラスト見て入っていくわけじゃないでしょう?
まあでも私ができることと言えば、
ホイホイ設置しかないわけで、
敵がどこを通るか、敵の気持ちになって(なりたくない!)
無数に置きたいと思っています。
だ・け・ど・・・
あれって、ゴキ誘引剤が入ってんだよね?
置けば置くほどゴキが引き寄せられてくるんだよね?
マジ怖い!
それにホイホイの中を確認するのだっていやだー!!
見ちゃった日には食欲なくなります。(ダイエットになるじゃん?)
そしてそれを捨てることができません。
貯まる一方だ。
これはお母様にやってもらいましょう。
しかしね、
ホイホイのような地雷タイプは今そこにある危機にはなーんも役に立たない。
どーすんのよ、帰宅して玄関にいたら。
トイレにいたら。
ゴキジェットは肝心な時に近くにないし。(あっても使えないけど)
やっぱお母様しかいないでしょ!
今年の夏はお母さんコールすごいだろうな。
玄関から呼ぶときは大声ださなきゃいけないなあ。
そう、
お母さんが最大の武器。
そして、お母さんの武器は新聞紙。
「コノヤロー!待て!オイ!出て来い!チクショー!」
すごい戦いだ。
敵は5回くらい叩かないと死なない。
トドメをきちんとしないと死んだフリしてることがある。
しぶといヤツだ。
新聞紙よりもスリッパのほうがいいのかもしれない。
昔から、スリッパとゴキの関係は深い。
でもね、
それでなくてもこの敵に対してはお金がかるわけよ。
いちいちスリッパ捨ててられない。
洗えばいいのかもしれないが、気分が悪い。
友達なんて、
泡スプレーを何本も部屋のあちこちに設置していると言う。
泡スプレーはジェット並噴射するから、
敵に命中させるのが難しいらしく、
ムダにあちこち泡だらけにしちゃって、
すぐに空になってしまうらしい。
でもっていざ出陣!ってときに泡が足りない、
そんなときは敵からこちらへ向かってくるときがあるそうだ。
ゴキに関してのトラウマはたくさんある。
ピアノを弾いていたら鍵盤をダッシュされたこともあるし、
受話器を取ったらそこにいたし、
おでこにぶつかったこともあるし、
素足で踏んだこともある。
怖い。
だけどね、
日本にいるゴキって世界でも小さめらしいよ。
これ以上南の国へ行くともっとデカイらしいよ。
ああ・・・
で、我が家には益虫とされる巨大家グモも住み着いているわけですが、
彼らはなんと!
ゴキを食べるらしい。
猫と違って、
ゴキをつかまえて自慢しに見せにくることもないし、
すばらしい!
しかし・・・
この巨大家グモも怖い!
お願いだから私の見えないところでハンターしてくれ。
というわけで、
あなたの家に敵は出現しちゃった?