外人が道で地図を広げてたら迂回します、321です。
連続4つ目の日記です。
多分みんなついてこれないでしょう。(読んでる人少ないから!)
こんな午前から漫画喫茶にいるのも珍しいのだけど、
家のパソコンの調子がおかしくてね。
固まったから強制終了しようと思ったんだけど
それも動かない。
コンセント抜いたら直りましたが、
まだ本調子ではありません。
先週、5年間喧嘩別れしていた友達と仲直りしました。
なんで喧嘩していたのか、
さっぱりわからないのだが、
とにかくこの5年間はお互い大きな変化があったし、
その埋め合わせでもするかのように
長電話した。
彼女とは中学・高校が同じで、
一緒にバカをやってきた相棒である。
彼女の結婚式を最後に、
連絡を取っていなかった。
なんだかよくわからないが、
彼女がすごく怒ってしまってそれきり。
私はもめ事に対してもさっぱりしているほうなので、
どうせすぐ仲直りするだろう、と思っていた。
でも5年が経った。
長い。
長すぎる。
この間に彼女は2人も子供を産んでいる。
驚いたね。
久しぶりの電話は朝10時にかかってきた。
実家に。
私思いっきり二日酔いで寝てた。
ばあちゃんが、
「ひろみちゃーん、○○さんから電話よ~!」
と朝からテンション高い声で呼んできた。
電話を取ったという手柄のせいもあるのだろう。(だけど内線使えないから!)
こっちテンション低め。
「どこの○○さんよ?」
「あー、えー?えー?」
いきなり耳が遠くなる振りをする。
「ああ、わかったわかった、かけ直すって言っといて」
で久しぶりの電話をした。
緊張なんてミジンもなかった。
「よう」
こんな雰囲気。
やっぱり友達は友達だね。
昔と変わらないやり取り。
ちなみに喧嘩(?)の原因を忘れたから、教えてくれと聞いたが、
彼女もわからないらしい。
なんてこった。
彼女とは高校時代もよく喧嘩をした。
人前で泣くことを避けてきた私を
よく泣かした。
泣きながら机の中身をすべて投げ出し、
しまいには机まで投げた。
合コンもよくした。
たいてい同じオトコを好きになった。
最後の合コンで
彼女が呼んできたオトコと、
私は結婚した。
ああ、よくカラオケにも行ったな。
彼女は歌がめちゃうまいのだ。
これだけは勝てなかった。
そういえば、高校時代私は自分のノートを誰にも見せなかった。
熱を出しても授業に出席したそのノートを
「貸してー」
の一言で貸すわけにはいかなかった。
早い段階から目標があった私は、
自分の細かいノートを他人に見せて
ライバルを増やすわけにはいかなかったんだった。
だけど彼女だけには見せた。
「あんたどうせ頭悪いからいいよ」
なんて失礼な友達だ。
まあ、でも女同士でここまでディープ(?)な関係を築けることはめったにない。
お互いのオトコ歴も、
長所も短所も知り尽くしていた。
仲直りできてよかった。
この5年間、彼女を忘れたことはなかった。
心の傷としていつも痛んでいた。
何回か連絡をしたことはあったが、つながらなかったんだよね。
オトコに無視されることよりつらかった。
近々会うことになっている。
楽しみで仕方ない。
お互いマシンガントークになるだろう。
それまでにのどを直しておかないと勝てない。(って勝負かよ?)
まあホント大切な友達なんです。
やっと傷が治りそうです。
連続4つ目の日記です。
多分みんなついてこれないでしょう。(読んでる人少ないから!)
こんな午前から漫画喫茶にいるのも珍しいのだけど、
家のパソコンの調子がおかしくてね。
固まったから強制終了しようと思ったんだけど
それも動かない。
コンセント抜いたら直りましたが、
まだ本調子ではありません。
先週、5年間喧嘩別れしていた友達と仲直りしました。
なんで喧嘩していたのか、
さっぱりわからないのだが、
とにかくこの5年間はお互い大きな変化があったし、
その埋め合わせでもするかのように
長電話した。
彼女とは中学・高校が同じで、
一緒にバカをやってきた相棒である。
彼女の結婚式を最後に、
連絡を取っていなかった。
なんだかよくわからないが、
彼女がすごく怒ってしまってそれきり。
私はもめ事に対してもさっぱりしているほうなので、
どうせすぐ仲直りするだろう、と思っていた。
でも5年が経った。
長い。
長すぎる。
この間に彼女は2人も子供を産んでいる。
驚いたね。
久しぶりの電話は朝10時にかかってきた。
実家に。
私思いっきり二日酔いで寝てた。
ばあちゃんが、
「ひろみちゃーん、○○さんから電話よ~!」
と朝からテンション高い声で呼んできた。
電話を取ったという手柄のせいもあるのだろう。(だけど内線使えないから!)
こっちテンション低め。
「どこの○○さんよ?」
「あー、えー?えー?」
いきなり耳が遠くなる振りをする。
「ああ、わかったわかった、かけ直すって言っといて」
で久しぶりの電話をした。
緊張なんてミジンもなかった。
「よう」
こんな雰囲気。
やっぱり友達は友達だね。
昔と変わらないやり取り。
ちなみに喧嘩(?)の原因を忘れたから、教えてくれと聞いたが、
彼女もわからないらしい。
なんてこった。
彼女とは高校時代もよく喧嘩をした。
人前で泣くことを避けてきた私を
よく泣かした。
泣きながら机の中身をすべて投げ出し、
しまいには机まで投げた。
合コンもよくした。
たいてい同じオトコを好きになった。
最後の合コンで
彼女が呼んできたオトコと、
私は結婚した。
ああ、よくカラオケにも行ったな。
彼女は歌がめちゃうまいのだ。
これだけは勝てなかった。
そういえば、高校時代私は自分のノートを誰にも見せなかった。
熱を出しても授業に出席したそのノートを
「貸してー」
の一言で貸すわけにはいかなかった。
早い段階から目標があった私は、
自分の細かいノートを他人に見せて
ライバルを増やすわけにはいかなかったんだった。
だけど彼女だけには見せた。
「あんたどうせ頭悪いからいいよ」
なんて失礼な友達だ。
まあ、でも女同士でここまでディープ(?)な関係を築けることはめったにない。
お互いのオトコ歴も、
長所も短所も知り尽くしていた。
仲直りできてよかった。
この5年間、彼女を忘れたことはなかった。
心の傷としていつも痛んでいた。
何回か連絡をしたことはあったが、つながらなかったんだよね。
オトコに無視されることよりつらかった。
近々会うことになっている。
楽しみで仕方ない。
お互いマシンガントークになるだろう。
それまでにのどを直しておかないと勝てない。(って勝負かよ?)
まあホント大切な友達なんです。
やっと傷が治りそうです。